楽園 - 小説投稿エブリスタ

志賀雅基

楽園

◇SF／舞台は3000年後／反重力装置に反物質機関の発明でワープ航法が確立されている／他星系へも行けるが、人類の最高立法機関・汎銀河条約機構はショートサイクルのテラ系と長命系の二大巨頭に分かれている／

作品一覧 31作品

楽園の方舟～楽園１～

三千年後も刑事は走り、ティッシュは存在するだろう

Blue Revolution[青の公転]～楽園２～

青臭い理想は青臭いままか否か

Diamond cut diamond～楽園３～

見た目は紳士・心はラテン そんな上司に惚れられ…

博士はデイジーデイジーの歌を歌うか～楽園４～

今日より明日が愉しみな日もあっただろ？

グリーン・インフェルノ～楽園５～

もう数えさせてやらないよ 撃ち殺した人数なんて

Human Rights[人権]～楽園６～

人間は創造者か、 それとも罵殺に値する神か

マスキロフカ～楽園７～

マスキロフカ＝真の目的を悟られないための情報偽装欺瞞作戦

Dies irae[ディエス イレ]～楽園８～

俺たちが銃撃戦してる間にお前は麻雀で東風戦とはな

義務でなく正義でもなく～楽園９～

義務でなく正義でもなく、移植を必要とする人に届く世界へ

Even[イーヴン]～楽園10～

三十世紀後に蘇った零戦 プライドを懸けて駆る 二人のド阿呆

コラテラルダメージ～楽園11～

全ては巨大地球（テラ） 連邦の利のために

スターゲイザー～楽園12～

誰であろうと皆、 必ず何かの途中で逝くのだ

ＮＰ～楽園13～

過去・現在・未来に至るも愚かで愛しい者らは何処へ

エイリアンコップ～楽園14～

注目！！ ここに喋る猫がおりまっせ、飼い主は――

サクラメント[赦しの秘跡]～楽園15～

人間を定義すると 人間以外の人間を作る

YAMASAKIは今日も××だった～楽園16～

ヨブの慰安者らの慰安旅行

希望の果実～楽園17～

まだあなたの手が届かないだけで、そこにある

この手を伸ばせば～楽園18～

元スパイの本格女装 相棒のモチベを自在に操る

高貴なる義務の果て～楽園19～

ノブレスオブリージュは 高貴な者の義務で『強制』

追跡の輪舞[ロンド]～楽園20～

お前とならトリガを引ける 憎悪がなくても撃てる

Green Eyed[グリーン アイド]～楽園21～

小学生並みのマウント争い ここに開幕

Pair[ペア]～楽園22～

幸せすぎて持ちきれない 二人で抱えて配るんだ

Hip Trap Network[ヒップ トラップ ネットワーク]～楽園23～

チャプングの恩（？）返し ／そうだ、養殖しよう！

木星は飴玉/みるくティー味～楽園24～

銃撃戦／せめて酸素の ／ある場所で

天敵[Natural Enemy]～楽園25～

Like oil and water.

神の祈りは誰が聞く～楽園26～

神の努力を 果たして人は認めるか

セイレーン～楽園27～

殴られると身構えてたら 膝蹴りだった時の衝撃

眺める星は違っても～楽園28～

テロなんてやってる場合か 所帯持ちが！！

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する任務～楽園29～

自由と嫉妬の毒から護られ／美麗なカナリアは金の檻

King of Bookmaker[博打王]～楽園30～

参考：ロイズ保険組合 保険は賭け。負けたら着ているシャツのボタンまで

見た目は紳士・心はラテン　そんな上司に惚れられ…

もう数えさせてやらないよ　撃ち殺した人数なんて

　　人間は創造者か、　　それとも罵殺に値する神か

Dies irae[ディエスイレ]～楽園８～

三十世紀後に蘇った零戦　　プライドを懸けて駆る　　二人のド阿呆

全ては巨大地球（テラ）　連邦の利のために

　　誰であろうと皆、　　必ず何かの途中で逝くのだ

注目！！　ここに喋る猫がおりまっせ、飼い主は――

　　人間を定義すると　　　人間以外の人間を作る

　元スパイの本格女装　　相棒のモチベを自在に操る

ノブレスオブリージュは　高貴な者の義務で『強制』

お前とならトリガを引ける　憎悪がなくても撃てる

Green Eyed[グリーンアイド]～楽園21～

小学生並みのマウント争い　ここに開幕

幸せすぎて持ちきれない　二人で抱えて配るんだ

Hip Trap Network[ヒップトラップネットワーク]～楽園23～

チャプングの恩（？）返し　／そうだ、養殖しよう！

　銃撃戦／せめて酸素の　　　／ある場所で

　　　　神の努力を　　　　果たして人は認めるか

　殴られると身構えてたら　膝蹴りだった時の衝撃

テロなんてやってる場合か　　所帯持ちが！！

　参考：ロイズ保険組合　保険は賭け。負けたら着ているシャツのボタンまで