君と私の境界線
薄桜鬼の小説です。 *+*+*+*+*+ 沖田とアナタは、幼馴染で、小さいころはよく遊んでいたのだが、ある事件を境に、二人の間に境界線が出来てしまう。 十年ぶりに再会をするのだが・・・ +*