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ちゅぱかぶら
黒姫
ある日突然新撰組にやってきた、無駄に綺麗で強い男。 総「葵が男って無理があるんじゃないですか??」 平「いや・・・、それがこの前男色達に襲われかけて・・・」 原「『当分使い物にならないように
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作品一覧
1作品
黒姫 ―序章―
少年沖田宋次郎のほのぼの昔話。
ちゅぱかぶら
2012/1/7 更新
歴史・時代
完結
1時間5分 (38,976文字)
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