胡蝶の夢
作者のこれまでの経験談を、一つ一つのストーリーとしました。 個々の話として読んでもらってもかまいません。 今、言えることは 人の生きていく道とは 善因善果、悪因悪果。 同情をしてもらいたいわけでも