狼のラグナロク
現代ファンタジーライトノベル  神になった幼馴染みのため、神算鬼謀の朱雀の駒となった陽響。  祖神殺しという汚名を背負った陽響は、大切な幼馴染みや妹たちのために異能を奮う。