愛の詩
孤独を選ぼうとする姫である鬼 大切な者を失くしただ目の前にいる敵を潰すことしか考えていず、周りを見ずに真っ直ぐと突っ走っていく姫鬼 背負うものができてしまった鬼である姫 己の大切な