夏の国:サラマンダー
夏目のギルドで、青々とした海がありそこで泳いだりする。部屋のイメージは南の島の家的な感じだ。ギルドマスターはまだいないため募集中
1PV15コメ

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15・ ブルータス
>>[[10891871]]
照子「そ~だよ~♪」

ミア「えっ、えっと・・・・・・確かにこの人がこのサラマンダーのギルドマスターです」


両手の人差し指を両頬につけては照子はにぱ~っとした笑顔を見せていき、受付嬢であるミアも確かに照子がギルドマスターだと証言していったのだ。
14・ AG(仮)
>>[[10890955]]
憖「ギルマス?お前が?」

まるで宇宙人を見たような疑いしかない目で照子を見る
13・ ブルータス
>>[[10888952]]
照子「う~・・・・・・照子はね、ギルドマスターだからやってきたんだよ~」


ミア「あっ、あの、説明になってないのですけど・・・・・・・」


叩かれた顔をから手を放してニコ~っとして笑顔で、自己紹介にならない自己紹介をしていき、それにミアのツッコミが入っていくのである。
12・ AG(仮)
>>[[10878483]]
憖「で?何したかったの?」

別段悪びれた様子もなく照子に話しかける
11・ ブルータス
>>[[10877986]]
照子「あうっ!?」


ミア「照子さんっ!?」


尻尾に叩かれて照子は小さくうなりながらも顔を押さえていき、それを見たミアまた一段と声を上げる。
10・ AG(仮)
>>[[10877851]]
憖「・・・何?」

顔を覗き込んできた照子の顔を尻尾で叩く
9・ ブルータス
>>[[10877598]]
ミア「でっ、ですが・・・・・・・・」


少しビクついてはやはり彼女は賛成は難しいそうな顔をしている。


照子「(ジ~)・・・・・・・・」


するとそんな中でなんと照子は身体全体を傾けながら憖の顔を覗きこむように見ていたのだった。
8・ AG(仮)
>>[[10874688]]
憖「別に良いだろ、現にクリアしてんじゃん」

達成してある依頼書をトントンと指で叩いてアピールする
7・ ブルータス
>>[[10874378]]
ミア「えっと、ランクはその人は無闇に自分の実力より高いクエスト受けて命を落とさないようにしている構図なのですが・・・・・・」


っと、オドオドして様子ながらも彼女はちゃんとランクについてのシステムの説明をしていく。


照子「なになに~?」


すると何処からともなく、一回り小さい白のワンピースを来ていてそのボンキュボンの決り文句を体言しているカの様な少女がその様子を見に来たのであった。
6・ AG(仮)
>>[[10871437]]
憖「え?あ、うん、で?」

特に悪びれる様子まなく再び依頼を聞く

すいません、寝落ちしてました;
5・ ブルータス
>>[[10871182]]
ミア「ふえっ!? でも・・・・・貴方は確かFランクなんじゃあ・・・・・・・」


流石にオドオドそこまで気にして居なかったが、ギルドかードを見てつい驚きの声が上がってしまった。
4・ AG(仮)
>>[[10871148]]
憖「他にAランク以上の依頼ある?」

何度も言うようだが彼はFランクである
3・ ブルータス
>>[[10871084]]
ミア「あうっ、お疲れ様です」


受付嬢がオドオドした様子で依頼書を受け取ると、それに依頼完了のスタンプを押している。


ミア「はい、確かに確認しました」
2・ AG(仮)
憖「依頼終わりました」

黒髪の少年がギルドカードと依頼書を見せる、ギルドカードにはFランクとかかれ、依頼書にはAランクとかかれているが、何故か依頼は達成している

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