冬の国:スノーワルフ
冬菊のギルドで、雪に包まれている。地下にあり地下は暖かい。ギルドマスターは募集中 (6月13日 2:29 追記:) ギルドマスターは累次になりました
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書き込み 20件

21・ 竜理
>>[[10719557]]
真尋「…春の国か。彼処がそんなに混沌としているなんて想像もつかないな?」

軽く、自分の知るその国を思いだし、苦笑いを浮かべる。
20・ アーリマン
>>[[10719458]]
累次「そういえば春の国のとある泉にモンスター達が時々集まっているらしい。
しかも、どいつもAランク以上だ」

相手のやる気を見たのかなんとなくで場所をいい
19・ 竜理
>>[[10715610]]
真尋「ああ、頑張らせて頂こう」

そんな適当を意に介さずに、己の中でやる気が高まっている。
18・ アーリマン
>>[[10709654]]
累次「ふーん、がんばれ」

適当なことをいい
17・ 竜理
>>[[10706294]]
真尋「そいつは傑作だな。早く会ってみたいものだ…」

目隠しなどで表情は分からないが、楽しそうには見える。
16・ アーリマン
>>[[10699156]]
累次「あぁ、あのイカだ」

神をイカ扱いにしている
15・ 竜理
>>[[10697060]]
真尋「クトゥルフって……あのイカの事か?」

伝承で伝えられているすがたを思いだし、素直に聞いてみる。
14・ アーリマン
>>[[10695899]]
累次「確か……バハムートやクトゥルフとかいう名だったな」

神話の化け物達の名前をさらりといい
13・ 竜理
>>[[10695820]]
真尋「あいつら?まあ、マスターが言うならば相当の奴何だろうな。よし、今度会いに行くか」

名前も外見も知らないが、一人そうやって決めている。
12・ アーリマン
>>[[10695712]]
累次「ククク、そう名乗るのは自由さ。ただ、名に恥じないように頑張れよ。
あいつらに認められたら僕を超えているな」

あいつらとはユルルングルやバハムートなどである。
11・ 竜理
>>[[10695539]]
真尋「ならば俺は、最弱にも勝てない最強、そう名乗ろうかな?」

敢えてそう言う。最強と言う自負があり、闘ったら負けるとも思わないが、勝てる自信もない。そんな予想からでた言葉だった。
10・ アーリマン
>>[[10695405]]
累次「ふーん、そうかい。まぁ、ここは比較的他のギルドよりは、自由だからな。
何をいう。僕は『最弱』だぜ?こんな奴に対して強いなんて言葉は使わない」

ケラケラと自分を最弱といいココアのおかわりをし
9・ 竜理
>>[[10695361]]
真尋「そうだな…まだギルドの人と会えた試しが無いが、少なくともマスターのように強い方がいてくれて嬉しい限りだ?」

それは、闘う相手としてか、味方としてかは分からないが、少なくとも嘘はついていなさそうだ。
8・ アーリマン
>>[[10695250]]
累次「どうせ勝手に座るからいいぞ。最近はどうかい?慣れてきた?」

そんな相手をとがめずに最近はどうかと聞いて
7・ 竜理
>>[[10695224]]
真尋「隣、座って良いだろうか?」

返事を聞かずに隣へ座り込む。そしていつの間にか持ってきた、ホットミルクを口に運んでいる。
6・ アーリマン
>>[[10695053]]
累次「ふむ、ご苦労だったな」

受け取りながら一応は褒めて
5・ 竜理
>>[[10694926]]
真尋「依頼完遂してきた。ほら、」

そう言って、証拠のような書類を取り出す。それは、Fランクの雑草むしりからSランクの上級モンスター討伐まで、色々とある。
4・ アーリマン
>>[[10694773]]
累次「ん?あー、お前か。あぁ、久しぶりに帰ってきた」

声がした方を向いて自分のギルドの人だったため警戒は少し和らいだ
3・ 竜理
>>[[10694704]]
真尋「む、マスターでは無いか?貴方が居るのは意外と珍しいな?」

そう言って、依頼から帰ってきたのか、累次に近付き話しかける。

拘束服は着てるが、拘束されてはいない。
2・ アーリマン
累次「ふぅ……」

仕事が終わった後なのか刀を携帯したままでのんびりとココアを飲んでいる

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