夏の国:「海の家」
海岸に隣接する「海の家」。かき氷や焼そばなど、海の定番を均一210円で販売。 利用客は多い為アルバイトにはもってこい、てか募集中。時給800円。 店長は仙石鷹継。
4PV57コメ

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書き込み 56件

57・ ブルータス
>>[[10801478]]
ミア「はっ、ハイです!」


別れ際に「かき氷ごちそうさまでした」と、頭を下げてお礼をいったあと、振り返ってはその場を去ろうとすると、一回躓転けそうになるがなんとか立て直してはギルドの方へと走り出していくのであった。


(ここらで終わりですね、お疲れ様です、
絡みありがとうごさいました!!)
56・ Cie-椎-
>>[[10799165]]
鷹継
「おーう、転けるなよー」

手を振ってミアを見送る
55・ ブルータス
>>[[10798934]]
ミア「あわわ、大変です早く戻って皆さんの食事を作らないと。


そっ、それでは私はここで・・・・・・」


急に何かを思い出しては、またまた慌てふためいて鷹継の方を向いては頭を下げてそう言っていく。
54・ Cie-椎-
>>[[10798830]]
鷹継
「夏って事もあるだろ、夜は短いからな」

時計を確認しながら言う
53・ ブルータス
>>[[10793515]]
ミア「ふぇ!? もっ、もうこんな時間なのですか!?」



まさかこんな時間帯になっていることに驚きを隠せないで、無意識的に立ち上がっていくミアであった。
52・ Cie-椎-
>>[[10791631]]
鷹継
「お粗末さま。もう暗い……ってか、もう夜が明けるぞ」

海に射し込む明るいオレンジの光を見て言う
51・ ブルータス
>>[[10791273]]
ミア「(パクパクパク)・・・・・・・・・・」


そのままかき氷を食べ続けては、しばらくしてはスプーンを器の上に置いていく。


ミア「ごちそうさまでした」
50・ Cie-椎-
>>[[10783571]]
鷹継
(んー、今度マットでも敷いて見るか)

店内の砂の量が思いの外多かった為、そんな事を思う
49・ ブルータス
>>[[10780912]]
ミア「あっ、はい・・・・・・・」


小さく返事を返してはパクパクと口を動かして食べていくのであった。
48・ Cie-椎-
>>[[10778878]]
鷹継
「さて、と……俺は掃除の続きをするから、ゆっくり食えよ?」

言うと同時に立ち上がり、箒を持って砂が舞わない程度に掃く
47・ ブルータス
>>[[10774588]]
ミア「・・・・・・・・!」


その呟きに何かしらの反応をしたかのようにビクッと身体を震わせては、かき氷を食うのであった。
46・ Cie-椎-
>>[[10774401]]
鷹継
「恋する乙女、か……」

ふと、そんな事を呟く
45・ ブルータス
>>[[10773718]]
ミア「あっ、ありがとうございます」


それをみて彼女は小さく頭を下げるとかき氷を食べ始める。
44・ Cie-椎-
>>[[10768391]]
鷹継
「……」

そんなミアを見て、何を思ったかかき氷をガリガリと削ってミアの前に置く
43・ ブルータス
>>[[10767519]]
ミア「あうっ、すみません・・・・・・・」


取り乱しとのに気がつくと、ミアはショボーンと肩を落としていった。
42・ Cie-椎-
>>[[10766901]]
鷹継
「何だよ、そんな慌てる事か?」

心底不思議そうに尋ねる
41・ ブルータス
>>[[10764944]]
ミア「れれっ、れっ、恋愛ですか!?」


それを聞いてミアは驚きのあまり舌が上手く回らずに慌てふためいた。

40・ Cie-椎-
>>[[10763618]]
鷹継
「んー、恋愛とかすれば納得すっかもよ?」

俺はしないケド、と付け足しながら提案する
39・ ブルータス
>>[[10762809]]
ミア「それは・・・・そうですけど・・・・・・う~」


頭では理解をしているつもりのようだが、彼女にはどうにも納得出来てない所があり、押さえたままの頭を抱えて唸っていく。
38・ Cie-椎-
>>[[10761692]]
鷹継
「何事も慣れだろ、な?」

焼そばを食べながら教えるように言う
37・ ブルータス
>>[[10761584]]
ミア「う~、恥ずかしいです~///」


顔を紅くしたまま撫でられた頭を抑えながら上目遣いで鷹継の方を見ていく。
36・ Cie-椎-
>>[[10758811]]
鷹継
「おっと、流石に恥ずかしいか……」

紅潮したミアを見てやり過ぎたと思い、手を離して焼そばを食べる
35・ ブルータス
>>[[10758324]]
ミア「う~///」


あまりの恥ずかしさに顔を赤くして俯いてしまうミアであった。
34・ Cie-椎-
>>[[10757273]]
鷹継
「変わらないなぁ、その反応も」

懐かしいのか感傷に浸りながら撫でる
33・ ブルータス
>>[[10757174]]
ミア「はひっ!? ううっ~・・・・・・」


突然頭を撫でられびっくりして声を上げるが、すぐに大人しくなっていく。

32・ Cie-椎-
>>[[10757107]]
鷹継
「悪ぃ悪ぃ、ちょっとした好奇心だ」

手を伸ばしミアの頭を撫でる
31・ ブルータス
>>[[10756973]]
ミア「ううっ~、これは仕方ないのですよ~」

涙を見せていきながらも、ミア少し声を小さくしてそう言う。
30・ Cie-椎-
>>[[10756008]]
鷹継
「あー、まだなんだな」

焼そばを皿に盛ってミアの向かいに座り直る
29・ ブルータス
>>[[10755494]]
ミア「うっ!? それは・・・・・・」


すると何か心にグサッと刺さる音がすると、彼女の瞳よりうっすら涙が出る。
28・ Cie-椎-
>>[[10749440]]
鷹継
「で?受付嬢ちゃんの泣き虫は直ったか?」

焼そばを作りながら尋ね、相手の気色を伺う

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