第一回軽小説祭【投票】
参加作品一覧 [link:msg_list?tid=764213&o=&p=1] 投票方法&ルールなど [link:msg_list?tid=763977&o=&p=1] 結果発表は12月23日。
0PV12コメ

0/1000 文字

書き込み 11件

12・ 犬部 猫子
恐れ多くも投票させて頂きます(≧∇≦)

詳細はレビュしますね☆

みんなに票を入れたいのであります!

―投票―

【優秀作】

枯れ尾花探偵

【良作】

冬~最後の初恋~

【佳作】

エンプティーダンプティー

ヘレティク

―理由―

『枯れ尾花探偵』→まず『探偵』というフレーズに惹かれました。
オカルトを否定しつつ七不思議を取り入れてる。
会話文多めでも違和感なく読めました。

『冬~最後の初恋~
』→恋愛物はもう大好物です!
四季をテーマにしてありまったり読めました。

『エンプティーダンプティー』→普通にハンプティーダンプティーと読んでしまいました。
誘拐を題材にしてありますが
11・ 風人
>>[[1130611]]
連投失礼します。続きです。

『ヘレティク』
真の異端者は誰か。
これは長編、短くても中編程度の長さで読みたかったですね。今回の投稿作品の中では1番好き嫌いが分かれるかと。

『枯れ尾花探偵』
存在は他者の認識により成り立つ。
よく纏まっている作品。幽霊などの不思議に対する定義が面白い。連作で読みたいところ。

『冬 最後の初恋』
読みやすく物語に入りやすいが、ちょっとベタかな。
もうちょっと展開にスパイスが欲しい。後、視点の切り換えに目印が欲しい。

『Girl's Adventure』
少女たちの友情。
キャラクター達の掛け合いがほのぼの。
10・ 風人
投稿してませんが、投票をば。

・良作
『PHOTO』

・佳作
『Odi et amo.』
『エンプティー・ダンプティー』



以後私の独断と偏見になりますが、

『PHOTO』
これが1番物語を読んだって感じがしたので。よく纏まっていることに加え、落ちを効かせているのが自分の中では評価高かったです。

『Odi et amo.』
個人的に好きなお話です。上手く言えませんが、キャラクターが自分の役割を果たしていたのがよかったと。

『エンプティー・ダンプティー』
私の中での衝撃作。とにかくインパクトがあったので。




9・ 萎凋
【優秀作】
(該当なし)

【良作】
『PHOTO』

【佳作】
『枯れ尾花探偵』
『エンプティ・ダンプティ』

----
読了時に『強烈ななにかしら』を覚えた作品に投票しました。
あとは好みです。すごく悩み抜きましたが…
投票作品へのコメントは後々レビューで。

個性が光っている作品が沢山読めて、大会に参加して本当に良かったです。
8・ 上原 恵
すみませぬ、間違えました💦


【優秀作】
『エンプティー・ダンプティー』

【良作】
『枯れ尾花探偵』

【佳作】
『odi et amo.』
『ベンチの黒と病室の白』


です。

何を勘違いしたんだか……非常に申し訳ありませんッッ!
7・ 上原 恵
>>[[1093085]] (続き)

―感想―
『冬 ―最後の恋―』
幼馴染みの恋、初々しく感じられる描写はよかったです。
しかし、視点が変わる時の文頭に何か記号などがあると分かりやすかったかなと思います。終盤では1ページ内で何度も変わっていたので、少し読みにくかったです。

『Girl's Adventure』
キャラクターが生き生きとしていて、最後まで物語の勢いを持続させていたのがよかったです。
ページ数が多ければ、もっと二人の交流も濃密に描けたのかなと。

『ヘレテイク』
好みが分かれるのかな、と思います。
戦闘モノ、SFなどの予備知識がない人は読みにくいと感じまし
6・ 上原 恵
―投票―
【優秀作】
『エンプティー・ダンプティー』

【良作】
『枯れ尾花探偵』
『odi et amo.』

【佳作】
『ベンチの黒と病室の白』

―理由―
投票しました4作品はレビューにて詳しく書きたいのでサラッと触れます。

共通して言えるのが印象に残った、ということです。また読みたいなと思わせることはとても大切なことだと、私自身が思っているので。
後は言葉の選び方や表現の仕方、物語のまとめ方で上記の作品に投票しました。
5・ 岩沢月海
―投票―
【優秀作】
『PHOTO』

【良作】
『ベンチの黒と病室の白』

【佳作】
『冬 ~最後の初恋~』
『Odi et amo.』

―理由―
『PHOTO』は、話が上手く纏まっていて、文章も綺麗に感じました。

『ベンチの黒と病室の白』は、切ないような感じのする作品だと思いました。また、黒の正体にびっくりしました。

『冬 ~最後の初恋~』は、話自体は良かったのですが、もう少しページ数を増やし、余裕をもった終わり方の方がいいかなと思いました。ちょっと急すぎる感があったので。


『Odi et amo.』は、魔女である少女がなんだかかわいそうな作品だと感じました。『それはまた別のお話
4・ 結月怜音
投票
>>[[1084884]]
(文字数オーバーのため、二つに分けました)


―まとめ―
今回はまず作品を読んで、次の日に印象に残ってたものを、佳作と良作に選びました。三作品に共通するのはワンアイデアを駆使したことと、ラストの意外性です。
優秀作は今回、自分はなしということで。キャラ、ストーリー構成、それと目新しさ。これら全てを兼ね備えた作品は……。『探偵』はすっごく好きなのですが、ラストを予測できたのが難点でした。

総合的に辛口ですが、何かの参考になれば幸いです。
3・ 結月怜音
―投票―

【優秀作】
該当作品なし。

【良作】
『枯れ尾花探偵』

/_novel_view?w=20621988



【佳作】
『ベンチの黒と病室の白』

/_novel_view?w=20668632

『PHOTO』

/_novel_view?w=15484763


―理由―
『探偵』と『黒白』はレビューにて、失礼させていただきますm(_ _)m

『PHOTO』
カメラの緻密な描写と、意表を突く真実が面白かったです。

『ヘレティク』
ある意味でさすがですwでも短編ではキャラが多いと、自分は感情移入しにくいので、今回は敬遠させていただきました。戦争モノは始まる前にキャラが好きだと、すっご
2・ 奇山寄影
―投票―
【優秀作】
『PHOTO』
【良作】
『ベンチの黒と病室の白』
【佳作】
『エンプティー・ダンプティー』
『Odi et amo.』

―理由―
『PHOTO』はストーリー展開、心情の流れ、オチと全てが綺麗に纏まっていて、文章も丁寧で読みやすかったです。

『ベンチの黒と病室の白』も非常に完成度は高かったのですが、独特の文体は好みが別れるかと。細かく単調な改行は、小説というよりは詩に近いかなぁと思います。作品にはマッチしていたと思うのですが、小説としては評価し辛い点でした。

『エンプティー・ダンプティー』は、文章や見せ方のレベルは高く、話の仕掛けも練られていると感じました。ただ、各

/1ページ

11件