サトリさんの為に妄想カップリングスレッド
タイトル内容トピックです(〃▽〃)ポッ(笑)
3PV38コメ

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書き込み 37件

38・ 美森 萠
明日はイノ子のエッセにも期待(^-^)/

おやすみなさい(´-ω-`)/~~
37・ イノ
>>[[11530110]]
サトリさん、長い時間お疲れさまでした。
今日はゆっくり休まれてください(*^^*)

みなさんもおやすみなさい(○´∀`○)
36・ イノ
>>[[11531200]]
(ノД`)

来月からエブに住民税払うことにします!
35・ 朱里コウ(akasato kou)
>>[[11531592]]

あたしもぉ~! (★´-ω-).。oOO グゥグゥ
34・ 美森 萠
(´-ω-`)。゚寝ちゃう~!!
33・ 朱里コウ(akasato kou)
>>[[11531088]]

応援特典で高いポイントどう?あ、
いのっち見れないか(^_^ゞ

32・ イノ
>>[[11531047]]
イノ子ちゃん、いいアイデアでしょ(笑)
そんで、それに対するコメは、雑談のほうでしてもらって。
そのトピは永久保存版!
31・ 美森 萠
>>[[11531034]]
なんだかんだ言って、みんな起きとるがな(笑)

住人以外のファンの人に見られる可能性はあるよね…
30・ 美森 萠
>>[[11530948]]
さすがイノ子、ナイスアイデア(*^-')b
29・ 朱里コウ(akasato kou)
>>[[11530110]]

ブックで、
一瞬公開美森しゃんみたくして、
直ぐに非公開とか!
28・ 美森 萠
>>[[11530909]]
それ、イノ子のことよね?←最早別人
27・ イノ
>>[[11530622]]
それだけのトピをたてるとか。
26・ Satori
>>[[11530622]] 美森さんは萌乃ちゃんの初体験を覗き見したい……、とメモメモ...φ(._.*)y-。o0
25・ イノ
>>[[11530110]]
そんなにヽ(゚Д゚)ノ
サトリさんすげー。
てか、気になって覗きにきました(^.^;

24・ 美森 萠
>>[[11530110]]
そこカットしちゃったらなぁ(´-ω-`)カナシイ💧(笑)
23・ Satori
大体書き終わったけどどうしていいのかわかんないくらい長いよ!9000文字も書いてしまった!
ここで公開すると、あれ?まさかの18分割?(ノ∀`笑))
エロをカットしてどっかに公開するか、ここで18分割連載するか悩みます(。・・。)
22・ Satori
わーい(*・∀・*)
みなさまに喜んでいただけて嬉しいっス!!

コウさんがここまで次回作の宣伝をするとは予想外w
次作はちょい難しい話になるから猛に質問が必要だ!
コウの庭にゆきます(ノ∀`笑))
21・ 朱里コウ(akasato kou)
+゜*。:゜+近々公開予定゜:。*゜+

猛と要一で English conversation のストーリを、さとりしゃんが執筆近日公開予定!?です!!!

ワク(((o(*゚∀゚*)o)))ワク
20・ イノ
パチパチパチパチ(≧∀≦)

すごいっす!サトリさん☆
読みながら笑ろた(笑)

ホントそのままBLいってもよさそだったね( ´艸`)

にしても。サトリさん頭やーらかい。
柔軟な発想見習いたい(*^^*)
19・ 朱里コウ(akasato kou)
ワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!

ヤノケン × ニノッチ!!

やばぁ~い!!!

ワーイッ♪ヘ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノワーイッ♪+.゚
18・ 美森 萠
>>[[11384355]]
ぶきっちょな二人に(*´∇`*)萌❤

すんごい疲れて帰ってきたけど、おかげで元気が出ました!ありがとう(-゜3゚)ノ☆
17・ Satori
>>[[11384246]] Σ(・Д・」)」BLですと?!
……けんちゃんと二宮?w
ギャグになりそう(ノ∀`笑))

勝手にいっぱい喋らせちゃったけどだいじょぶー?w
けんちゃんの一人称を知りたくてラブミー読み直したら萌えたw

16・ 美森 萠
>>[[11382823]]
ちょっとちょっとktkr!!
まさかのヤノケンとニノッチ←
そのままBL行ってもよかったのに…(笑)

こんな組み合わせサトリさんじゃなきゃ思い付かないよ(*^▽^)/★*☆♪
15・ Satori
 ラストオーダーが終わり、伝票を持って店員がカウンターに現れた。

 その金額、13400円。
 
 支払いをしようとしてジャケットの内ポケットに手を入れた二宮は、急に動きを止めた。

「あ、やべ。財布ホテルに置いてきた。矢野さん!ここはよろしく……」
「えっ?! 俺そんなに持ってないっす!」

「ま、マジ? あ、じゃぁもういいや。こないだ返し忘れたカードが入ってるから……ボスのカードで払っちゃえ」
「それ、まずくないですか?」

「お金払えない方がマズいっス」
「そ、そうっすね」

「さ、二軒目行きますよ?!(ボスのカードつかって)」
「おー!」

 2人の夜は、まだ長い。
 

・:*:・
14・ Satori
 にこっと笑って、二宮はスマートフォンを取り出して画像を矢野に見せた。
  
 そこには頬を赤く染めて嬉しそうに笑う少女が映し出されていた。

「かわいいっすね」
「うん」

 スマートフォンに映る少女の写真を真剣に眺める二宮を見て、矢野は安堵の息を洩らす。

「ふぅ、俺のこと好きなのかと思って焦ったっすよ」
「え? 好きですよ?」

「えっ?!」
「他人とは思えないって言ったじゃないっスか~」

「あ、そういう意味か。よかった……」
「え? 変な人ですねえ。名前KYさんでしたっけ?」

「ち、ちがいます! こないだ部長にもそれ言われたけど、KYなんかじゃ……!」

 肩を落とす矢野の隣に座り
13・ Satori
 二宮は、鬱々とした顔でひとり酒をする矢野の事を他人のようには思えず、声を掛けた。
 人懐っこい性格の矢野はすぐに打ち解け、2人は少し言葉を交わしただけで旧知の友のように仲が良くなった。

 
「出張もたまにはいいっスね~!こうやって出会いもありますし。運命を感じるっスよ!」
「そうっすねぇ。でもやっぱ女の子がいないと飲みも……」

「オレは男でもオッケーですよ?」
「えっ?!」

 矢野は椅子をひっくり返しながら慌てて立ち上がった。
 その様子をきょとんとして見ていた二宮は、ひっくり返った椅子を戻した。

 動揺していた矢野はひとつ間をあけて、怯えながら椅子に座りなおした。

「どーしたんス
12・ Satori
At izakaya


「いやぁ、なんだか他人のような気がしないっスねぇ」
「そうっすねえ」

 居酒屋のカウンターに並んで座る男2人の手元は、空になったビールジョッキで溢れていた。 

「オレ昨日やらかしちゃって~、直通の外線だーれも電話でないからたまたま取ったんスけど、それがボスが連絡待ちしてた人だったからスケジュール組んだんですけど~最新のデータ見てなくて、重ねてアポイント取っちゃったんですよねぇ……。うー、週明け仕事行きたくないっスよ」

 不自由な日本語でおっとりと話すのは、二宮優護。

「あぁ……ありますよねえ、そういうこと。こないだなんて俺もデータ全部飛ばしちゃって上司怒らせて
11・ 美森 萠
>>[[11373751]]
わおw(∂∀∂)w
楽しみ♪
10・ Satori
変なこと思いついたから今日ひとつアップします(。・w・。)
けんちゃん借りますw
9・ Satori
もったいないかもったいなくないかは……。読んでみないとわかんないよ?w

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