古い屋敷が見える庭園
薔薇の花が綺麗に咲いている庭園。 他の花も咲いているが一番咲いているのは薔薇。 何故か手入れがされてる。すぐ近くに古く誰もいない屋敷があり、庭園からも見える。
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13・ 烏龍茶
>>[[12788623]]
ローゼ「……何処かへ向かおうとしておったのか?」

遠回りとかの言葉を聞いて何処かへいこうとしてたのかという推測をたてて遊民にきいてみる。だが少しつまらなくなってきたのかガーデンの能力を使って薔薇の蛇を作る。

【ふふwww】
12・ 鈴和
>>[[12783306]]

遊民「ん? でもここきたことないんだよねー、そこまで遠回りとかしてないんだけどなー」

相手のため息に気づいているのか気づいていないのかのんきにそんなことをいって苦笑いのような表情をうかべて。

【ははw】
11・ 烏龍茶
>>[[12783114]]
ローゼ「聞き方を間違えたか……」

遊民の答えをきき少し聞き方をかえればよかったと後悔する。そしてそのあとにはぁ……とため息をついた

【涙目www】
10・ 鈴和
>>[[12782646]]

遊民「えーと……いや、普通に歩いて来た二決まってんじゃん」

質問にちょっと戸惑う。
どうやってってまあ、歩いてくらいしかないんじゃないのかなーなんて首をかしげながら。

【ありすぎて涙目ですw】
9・ 烏龍茶
>>[[12782125]]
ローゼ「我はローゼだ。どうやってここまで来た」

自己紹介をしたあとお辞儀をする遊民を見て、名を教える。腕を組んでいて偉そうだ。

【よくあるよくある←】
8・ 鈴和
>>[[12781929]]

遊民「ふーん、ツマンネ。まーいいや、あたしはゆみ。杜遊民ね。明らかに当て字なのは親のせいだからまあ、気にしない方向でっ!あんたは?」

ぺこっと表情が変わった相手に頭を下げて自己紹介をする。
っていっても薔薇とかが多いから花まで頭がいかないくらいまで。

【私なんか寝落ちましたから←】
7・ 烏龍茶
>>[[12780150]]
ローゼ「……確かに怖いかもしれぬな因みに我はヴァンパイアである」

遊民の態度で敵ではないなと判断し、人間が血液性愛だったらと考えたら流石のヴァンパイア様でも少し怖いようだ。
顔もいつも通りの無表情に戻っている。

【遅れてごめーん☆】
6・ 鈴和
>>[[12775644]]

遊民「ありゃりゃ、きゅーけつきとかヴァンパイアとかいう方かー、 それとも血液性愛とかそんなのかなっ? どちらかというと最後が一番怖いよねー」

一応立ち止まりはするものの、おしゃべりを止める気はなく、相手の笑顔に一瞬だけパチクリと瞬きをしたもののすぐに笑顔になって。

【あれで終わりはなんだから一応投下】
5・ 烏龍茶
>>[[12775455]]
ローゼ「止まれよそこのもの。止まらぬなら貴様の血を食べるぞ」

人とわかったからかゆっくりと立ち上がりハサミなどの手入れをするときに使っていたものを地面におく。顔は笑っているがその顔は常人が見たら怯えてしまうような怖い笑顔だった

【せんとーなしでいいよね?www】
4・ 鈴和
>>[[12775327]]

遊民「なんか声がしたよ! 動物さんなら長老たちのために仕留めるんだけど……ざんねん」

花を踏みつけたりしないようにと速度を緩めて、声の方に近づく。
おそらくここにもともといた人だとは思うんだけと、だれかなーと楽しそうな表情を浮かべて。

【りょかw】
3・ 烏龍茶
>>[[12775117]]
ローゼ「む……? 誰か来たようだの」

しゃがみこみ薔薇の手入れをしている時庭物音が聞こえ、遊民のほうを振り返る。しゃがみこみながら見ているためか薔薇の花で隠れていて見えない。

【適当に繋げてばおけいよ鈴和www】
2・ 鈴和
【杜遊民】

遊民「やっぱお花はいいものだぞっ! もちろん森に咲いてるのにははかなわないけどね~」

杜遊民はスキップなのか走ってるのかよくわからないような進み方で庭園を歩いていた。
ますますわけわからなくなっているけれど遊民が気にするはずもない。
ただただ森にあるような花たち、森ではあまり見かけないけど薔薇。
それらが気に入ったのだった。

>>all

【エブのなりちゃのやり方わかんねーです←】

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