森のなかに入ったものは出てこれない森
だが出てこれないのは妖精がいたずらをしているだけなので妖精が飽きたら出れます
森の奥には妖精とエルフが仲良く暮らしているとかなんとか……
その辺にある草は毒消し草
迷いの森
0PV・36コメ
書き込み 35件
35・
恭箜
>>[[12778703]]
霙「(素敵な笑顔だなぁ)」
霙「あれ？ 気づいてなかった？」
アルデルの笑顔に癒やされる。
アルデルが耳に気づいてなかったことを知り、自分の垂れていた耳をびろーんと伸ばした。
【可愛いよ！】
霙「(素敵な笑顔だなぁ)」
霙「あれ？ 気づいてなかった？」
アルデルの笑顔に癒やされる。
アルデルが耳に気づいてなかったことを知り、自分の垂れていた耳をびろーんと伸ばした。
【可愛いよ！】
34・
烏龍茶
>>[[12778685]]
アルデル「よかったぁ……」
にへらぁと笑顔になる。その笑顔は子供特有の可愛らしさなどがある天使の笑顔である。
アルデル「耳……？」
耳があることに気付いたのか霙の頭を凝視したまま固まる。
【可愛いかね？www】
アルデル「よかったぁ……」
にへらぁと笑顔になる。その笑顔は子供特有の可愛らしさなどがある天使の笑顔である。
アルデル「耳……？」
耳があることに気付いたのか霙の頭を凝視したまま固まる。
【可愛いかね？www】
33・
恭箜
>>[[12778657]]
霙「ん、合ってるよ」
にっこりほほえんで、霙は耳をぴこぴこと動かす。
【アルデルちゃん可愛い！】
霙「ん、合ってるよ」
にっこりほほえんで、霙は耳をぴこぴこと動かす。
【アルデルちゃん可愛い！】
32・
烏龍茶
>>[[12778549]]
アルデル「う……みぞれ？」
間違えたことを恥ずかしく思ってまた顔を赤くする。そしてちゃんとあっているか問うように霙の名を呼ぶ。
アルデル「う……みぞれ？」
間違えたことを恥ずかしく思ってまた顔を赤くする。そしてちゃんとあっているか問うように霙の名を呼ぶ。
31・
恭箜
>>[[12778527]]
霙「みかん…? あ、違う、俺の名前はみぞれ」
苦笑しながら間違いを指摘する。霙はアルデルの表情を見てほほえましい気持ちになった
霙「みかん…? あ、違う、俺の名前はみぞれ」
苦笑しながら間違いを指摘する。霙はアルデルの表情を見てほほえましい気持ちになった
30・
烏龍茶
>>[[12778456]]
アルデル「どうした？ えーと……みかん！」
名前を思い出そうとしてみまでは浮かんだがそのあとが浮かばず適当に言葉を埋めたようである。だが顔は間違えてることを知らないというように自慢気なかおをしている。
アルデル「どうした？ えーと……みかん！」
名前を思い出そうとしてみまでは浮かんだがそのあとが浮かばず適当に言葉を埋めたようである。だが顔は間違えてることを知らないというように自慢気なかおをしている。
29・
恭箜
>>[[12778439]]
霙「え？ あ、ありがとう…」
おずおずとさくらんぼを受けとる。人から何かをもらったのはこれが初めてで、どうやら照れているようだ
霙「え？ あ、ありがとう…」
おずおずとさくらんぼを受けとる。人から何かをもらったのはこれが初めてで、どうやら照れているようだ
28・
烏龍茶
>>[[12778375]]
アルデル「そうだ！アルデルもこれやる！」
アルデルが渡したのは俗にいうさくらんぼ。迷いの森は季節が関係ないので季節外れな物が咲いてたり実っていたりする。
アルデル「そうだ！アルデルもこれやる！」
アルデルが渡したのは俗にいうさくらんぼ。迷いの森は季節が関係ないので季節外れな物が咲いてたり実っていたりする。
27・
恭箜
>>[[12778312]]
霙「ふふ、久しぶりにこんなに美味しそうにピーナッツ食べる人見た♪」
最近ピーナッツ嫌いな人が増えている中で、とても美味しそうにピーナッツを食べるアルデルに、霙はニコニコと満足げに微笑む。
霙「ふふ、久しぶりにこんなに美味しそうにピーナッツ食べる人見た♪」
最近ピーナッツ嫌いな人が増えている中で、とても美味しそうにピーナッツを食べるアルデルに、霙はニコニコと満足げに微笑む。
26・
烏龍茶
>>[[12778276]]
アルデル「食べる！！」
アルデルは受け取ると殻を割りまたピーナッツを食べる。尻尾は左右に揺れ機嫌が良いことを表しているようだ。
アルデル「食べる！！」
アルデルは受け取ると殻を割りまたピーナッツを食べる。尻尾は左右に揺れ機嫌が良いことを表しているようだ。
25・
恭箜
>>[[12778204]]
霙「よかったｰ! もっと食う?」
美味しいと言ってくれたのが嬉しくて、霙は耳を楽しげに揺らす。そしてピーナッツを５つアルデルに手渡した
【ホシイイイイイイ……ﾁﾗｯ】
霙「よかったｰ! もっと食う?」
美味しいと言ってくれたのが嬉しくて、霙は耳を楽しげに揺らす。そしてピーナッツを５つアルデルに手渡した
【ホシイイイイイイ……ﾁﾗｯ】
24・
烏龍茶
>>[[12778137]]
四つに割れたピーナッツの片割れを取りゆっくり口の中へ入れる。
アルデル「……！ 美味しい……！」
アルデルの目はらんらんと輝く。そして垂れた犬耳や尻尾がピィンと一瞬たつとそれが合図というように残りのピーナッツを口のなかに放り込む。
【通訳：家がほしいですねわかりまry】
四つに割れたピーナッツの片割れを取りゆっくり口の中へ入れる。
アルデル「……！ 美味しい……！」
アルデルの目はらんらんと輝く。そして垂れた犬耳や尻尾がピィンと一瞬たつとそれが合図というように残りのピーナッツを口のなかに放り込む。
【通訳：家がほしいですねわかりまry】
23・
恭箜
>>[[12778090]]
霙「お、良くなってる! 凄い凄い! 食べてみてっ」
笑顔でぱちぱちと拍手をして、食べるように手で促す
【イエエエガアアアア……ホシイイイイイイ……】
霙「お、良くなってる! 凄い凄い! 食べてみてっ」
笑顔でぱちぱちと拍手をして、食べるように手で促す
【イエエエガアアアア……ホシイイイイイイ……】
22・
烏龍茶
>>[[12778023]]
アルデル「頑張ってみる……」
霙の手を見て、さっきよりちょっと力を抜き割る。粉々にはなっていないがピーナッツが四つに割れた。
【家wwwがwwwなwwwいwwwwww】
アルデル「頑張ってみる……」
霙の手を見て、さっきよりちょっと力を抜き割る。粉々にはなっていないがピーナッツが四つに割れた。
【家wwwがwwwなwwwいwwwwww】
21・
恭箜
>>[[12777912]]
霙「(ちょっと予想してた)」
霙「もうちょっと弱くできる？」
もう１つピーナッツを渡し、親指と人差し指で「ちょっと」の表現をする
【家がああああああ無いー！】
霙「(ちょっと予想してた)」
霙「もうちょっと弱くできる？」
もう１つピーナッツを渡し、親指と人差し指で「ちょっと」の表現をする
【家がああああああ無いー！】
20・
烏龍茶
>>[[12777863]]
アルデル「こうか？」
霙がやった通りにピーナッツの殻を割ろうとする。だが力加減を間違えたのか見事割れてしまい粉々になる。
【ないー？www】
アルデル「こうか？」
霙がやった通りにピーナッツの殻を割ろうとする。だが力加減を間違えたのか見事割れてしまい粉々になる。
【ないー？www】
19・
恭箜
>>[[12777688]]
霙「あれ……ピーナッツ食べたことないの？ 殻をパキッて割って、中のこれを食べるんだよ」
もう１つピーナッツを取りだし、実際に殻を割って、中身を食べる。もっもっと食べる様子は兎らしい
【イエーガーナイー！←】
霙「あれ……ピーナッツ食べたことないの？ 殻をパキッて割って、中のこれを食べるんだよ」
もう１つピーナッツを取りだし、実際に殻を割って、中身を食べる。もっもっと食べる様子は兎らしい
【イエーガーナイー！←】
18・
烏龍茶
>>[[12777632]]
アルデル「ぴーなっつ……？」
アルデルは動きを止める。どうやらピーナッツという物がわからないらしく首をかしげる。それもそのはず何故なら彼女はモンスターの肉や木の実しか食べない故ピーナッツというものを食べたことも聞いたこともないのである。
そして投げられたピーナッツを受けとめまじまじと見る。
【イエーガー！】
アルデル「ぴーなっつ……？」
アルデルは動きを止める。どうやらピーナッツという物がわからないらしく首をかしげる。それもそのはず何故なら彼女はモンスターの肉や木の実しか食べない故ピーナッツというものを食べたことも聞いたこともないのである。
そして投げられたピーナッツを受けとめまじまじと見る。
【イエーガー！】
17・
恭箜
>>[[12777504]]
霙「ちょ、ピーナッツやるからやめろ！ 下手したら人間より弱いんだからな!?」
何とかピョンピョンと避けながら、ピーナッツを一つ投げる。鳥取産だ
【いえーがあああ】
霙「ちょ、ピーナッツやるからやめろ！ 下手したら人間より弱いんだからな!?」
何とかピョンピョンと避けながら、ピーナッツを一つ投げる。鳥取産だ
【いえーがあああ】
16・
烏龍茶
>>[[12777404]]
アルデル「うっさいうっさいうっさいうっさいうっさい！！ 人間なんかだいっきらいだ！！」
腹部をめがけて殴ろうとする。能力や技を使わない辺り人間だと思い込み、手加減しているようだ。
アルデル「うっさいうっさいうっさいうっさいうっさい！！ 人間なんかだいっきらいだ！！」
腹部をめがけて殴ろうとする。能力や技を使わない辺り人間だと思い込み、手加減しているようだ。
15・
恭箜
>>[[12777305]]
霙「ふおあっ！？ 危ない危ない! 兎は無力!」
殴りかかろうとするアルデルかろ一歩遠ざかリ、両手をあげて降参のポーズをする
【やるお！】
霙「ふおあっ！？ 危ない危ない! 兎は無力!」
殴りかかろうとするアルデルかろ一歩遠ざかリ、両手をあげて降参のポーズをする
【やるお！】
14・
烏龍茶
>>[[12777219]]
アルデル「う……うるさい！！ どうせお前もアルデルを襲おうとするんだ！」
自分で言っていたのを思いだし顔を赤くさせる。そして霙が笑っているのをアルデルは馬鹿にされてると勘違いし殴りかかろうとする。うさみみは見えないようだ。
【がむばれ！】
アルデル「う……うるさい！！ どうせお前もアルデルを襲おうとするんだ！」
自分で言っていたのを思いだし顔を赤くさせる。そして霙が笑っているのをアルデルは馬鹿にされてると勘違いし殴りかかろうとする。うさみみは見えないようだ。
【がむばれ！】
13・
恭箜
>>[[12777029]]
霙「さっき自分で名前言ってたぞ？ ふふ、天然なのか？」
驚く相手がおかしくて、自然に笑みがこぼれる。笑い声と共に、兎耳がゆれていた
【がむばる！】
霙「さっき自分で名前言ってたぞ？ ふふ、天然なのか？」
驚く相手がおかしくて、自然に笑みがこぼれる。笑い声と共に、兎耳がゆれていた
【がむばる！】
12・
烏龍茶
>>[[12776925]]
アルデル「な、なんでアルデルの名前知って……！？」
自分で自分の名前を言ってることを忘れているためか素で驚く
【頑張ってなれてこー】
アルデル「な、なんでアルデルの名前知って……！？」
自分で自分の名前を言ってることを忘れているためか素で驚く
【頑張ってなれてこー】
11・
恭箜
>>[[12776622]]
霙「アルデルっていうんだ！ よろしくな！」
マイペースに会話を進め、アルデルの手をとり、微笑む
【せやねーww】
霙「アルデルっていうんだ！ よろしくな！」
マイペースに会話を進め、アルデルの手をとり、微笑む
【せやねーww】
10・
烏龍茶
>>[[12776445]]
アルデル「だ、大丈夫だもんっ！！ アルデル怖くないもん！！」
と言っているが涙をためているため説得力は皆無である。先程よりは震えはなくなっている
【まぁ慣れだよねw】
アルデル「だ、大丈夫だもんっ！！ アルデル怖くないもん！！」
と言っているが涙をためているため説得力は皆無である。先程よりは震えはなくなっている
【まぁ慣れだよねw】
9・
恭箜
>>[[12776235]]
霙「俺は泡沫霙っ ……凄い震えてるけど、大丈夫?」
元気よく自己紹介をし。首を傾げ、心配そうに訊いて
【ありがとー。ねー……忘れるよね】
霙「俺は泡沫霙っ ……凄い震えてるけど、大丈夫?」
元気よく自己紹介をし。首を傾げ、心配そうに訊いて
【ありがとー。ねー……忘れるよね】
8・
烏龍茶
>>[[12776143]]
アルデル「お……お前誰だ……っ！！」
霙のほうに体を向けると声も体も震わせて霙にそう言い放つ。満面の笑みがかえって怖くなったのか更に涙をためる。あと少しでも刺激したら泣き出すであろう
【大丈夫よ！確かに久しぶりだと忘れるよねw】
アルデル「お……お前誰だ……っ！！」
霙のほうに体を向けると声も体も震わせて霙にそう言い放つ。満面の笑みがかえって怖くなったのか更に涙をためる。あと少しでも刺激したら泣き出すであろう
【大丈夫よ！確かに久しぶりだと忘れるよねw】
7・
恭箜
>>[[12775989]]
霙「あっ、ごめんな? 驚かせた?」
相手が安心するよう、謝罪をしたあと、満面の笑顔で微笑む
【ごめそ！ エブ久しぶりやから……】
霙「あっ、ごめんな? 驚かせた?」
相手が安心するよう、謝罪をしたあと、満面の笑顔で微笑む
【ごめそ！ エブ久しぶりやから……】
アルデル「の、伸びた！？」
自分のやつしか知らなかったから霙のうさ耳をみると一歩後ろへ下がる。どうやらなんか怖いようだ
【ただのアホっ娘です！ あと僕ねるぅ……おやすみw】