常闇の霊峰
かつては神々の降り立つ聖域として知られていた大霊峰だが、今となっては神すらも寄り付かない魔の領域。山脈を覆い尽くす障気は魔王城に住まう王が放つ理知外の魔力。 特産品は血のように紅く、神すらも頬を落とす
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18・ 三星
>>[[12825748]]
臘月「ヒューヒュー」

額に汗をかいて口笛を吹き始める
17・ 蒼い猫メシ
>>[[12825730]]
ミヤ「……豆ノナか?よくわからんリクエストなノナ。まさかミヤを食べる気なノナ?」

ジト目で臘月を見つめる。体勢は変わらず。

【了解。寮ってダルそう】
16・ 三星
>>[[12825675]]
臘月「まじか!」

臘月の目が輝く

臘月「なら豆になって見てくれよ!!」

頭を下げて懇願する。

【いや、電車止まってもあんま影響ないかなー?って思って。
後ゴメンけど落ちる。これの返信の返信には明日の朝やるから許して下さい(´・ω・`)」
15・ 蒼い猫メシ
>>[[12825665]]
ミヤ「む~……あえて言うなら色々なノナ。ミヤは色んな物になれるノナ」

体は動かさずに口だけ動かしている

【さっきつけ忘れた。寮って台風でも休み無しなん?】
14・ 三星
>>[[12825614]]
夜煌三星「猫じゃないなら何だよ?」

好奇心あふれる瞳で見る
13・ 蒼い猫メシ
>>[[12825595]]
ミヤ「猫にも失う物はいろいろあるノナ…というかミヤは厳密に言えば猫じゃないノナ」

仰向けに寝そべって臘月を見上げている
12・ 三星
>>[[12825564]]
臘月「何かが失われるって、お前猫じゃん」

ゲラゲラ笑ながら尋ねる

【寮だわ……】
11・ 蒼い猫メシ
>>[[12825548]]
ミヤ「あ、危なかったノナ……。あのままミヤの何かが永久に失なわれるかと思ったノナ……」

着地してそのまま地面にグッタリ寝そべる。冷や汗だらだら。

【電車さえ止まれば……】
10・ 三星
>>[[12825497]]
夜煌三星「じゃあ離そう」

意地の悪い笑顔で手をぱっと離す

【みーとぅー】
9・ 蒼い猫メシ
>>[[12825467]]
ミヤ「止めるノナ!!離すノナ!!ミヤには野郎に抱かれる趣味は無いノナ!!そういうのは一人でやるノナ!!ドントタッチミーなノナ!!」

手足を全力でジタバタさせて必死に抵抗する。

【学校行きたくないっす】



8・ 三星
>>[[12825432]]
臘月「ふっふっふ捕まえたぞー!さあどうしてくれようかぁ!」

素晴らしい笑顔で持ち上げる

【だねぇ(´・ω・`)】
7・ 蒼い猫メシ
>>[[12825408]]
ミヤ「ノナナナナナナナナナナナナナ!?」

反応出来ずにあっさり捕まってしまう

【止まれぇぇぇぇぇ!】
6・ 三星
>>[[12825340]]
臘月「確保ーー!!」

飛び出して両手を伸ばし捕まえようとする。

【福岡はもう通り過ぎる(´・ω・`)】
5・ 蒼い猫メシ
>>[[12825318]]
ミヤ「ま~でも、見つけたところでミヤは味わえないからどうしようもないノナ。やっぱりてきとーな所で星でも眺めとく方がよかったノナ」

気づかずに独り言をぶつぶつ呟いている

【こっちは三限で終わった。明日も来い】
4・ 三星
>>[[12825277]]
臘月「喋る猫だと……!?」

目を輝かせて忍び寄る。

【休校なった】
3・ 蒼い猫メシ
ミヤ「おかしいノナ~。噂の苺が見つからんノナ」

猫の姿でその辺うろうろしている。

【台風が来ますように】
2・ 三星
臘月「何か面白いことないかなー?」

能力の銃を片手に持ちながら笑顔で歩いている。

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