キャラネタ板
自分のキャラの雑談などを書いていってね! タイトルと使ったキャラ名書いてくださーい
2PV11コメ

0/1000 文字

書き込み 10件

11・ 鈴和
タイトル:ギルド~lotus~にて

蓮「とりあえず依頼確認完了っと……」
ジ「ねえ、次なにすればいいー?」
蓮「ジェンスは窓拭いてきてくれ」
ジ「わかったヨ」
蓮「……ギルドひらくのめんどい」

~数分後~
ジ「終わった!」
蓮「ん、ジェンありがと。しばらく休んでていーぞ」
ジ「やたー!」

~また数分後~
蓮「ジェ、そろそろ開けんぞ」
ジ「ジェ?」
蓮「ジの名前呼ぶのめんどい」
ジ「略しすぎダヨ」
蓮「めんどいからジでいーじゃん」
ジ「じゃあ、僕はレってよんでやる!」
蓮「別にいんじゃね?」
ジ「えーー……」


【蓮のギルドは喫茶店みたいなのと合わさってるイメージ。バイトがジェンスで。

10・ 鈴和
タイトル:狼?人間?
メンツ:遊民、ジェンス

遊「ねーねー、ジェンスは狼なの?」
ジ「たぶん、そうなるヨ」
遊「じゃあ、射る、今すぐ射る!」
ジ「……!?」
遊「狼は森のみんなを恐がらせるからちゃんとしとめなきゃねっ」
ジ「じょーだんぽくいわれると僕は困る。スゴク困る」
遊「えー、じゃあ、ジェンスは人間?」
ジ「まあ、一押し……ジャナイ、一応そーだね」
遊「よし、射る★ 森の木を切り倒す人間は射る」
ジ「なんか、怖いヨ……じゃ、じゃあ、俺は狼男だぁぁ!」
遊「えー? 狼男が森に悪影響与えるの聞いたことないから射れないじゃん」
ジ「え、これでよかったのか。コトバって難しいネ……」

9・ 天地.M
題名:外国人の名前
出演:ソウバ、セレリア
 
ソウバ
「外国人の名前って覚えにくいよね」
 
セレリア
「そうかしら?」
 
ソウバ
「いや、オレさんは日本人だからさ。日本の名前って漢字を使うけど、その一文字一文字の意味が分かるから頭に入りやすいって言うか。でも外国人の名前の意味がよく分からないんだよね。だから覚えにくいっつーか」
 
セレリア
「意味はあるわよ。……多分」
 
ソウバ
「しかもあんさんみたいな、名前の子音が全部同じだと余計ゴチャゴチャするな、このトリプルSめ。セレスト? サーリア? ミドルネームは?」
 
セレリア
「スフィ。セレリア・スフィ・サースト」
 
ソウバ
「……
8・ 恭箜
タイトル
みぞきぃ
キャラ
泡沫霙 きぃ

霙「うぐぅ…」

きぃ「みぞれもんどーしたのぉ?」

霙「え、何そのニックネーム」

きぃ「かわいー?」えへへ

霙「…まぁ、きぃが良ければそれでいいかな」

きぃ「わーいっ それで、みぞれもんは何でうなってたのー?」

霙「いやぁ……ピーナッツってあんまり需要ないのかなって」

きぃ「だいじょぶだよ、きぃ、ピーナッツ好き」

霙「ほんと? ありがとな」なでなで

きぃ「えへへー」ぽわぽわ

霙「…でも、もっと需要を高めるにはどうしたらいいんだろう……」うーん

きぃ「あっ、きぃわかるよ。あのねあのね、『あざとい』っていうのが大切なの」

霙「あざと
7・ 狗夜猫好
>>[[12779471]]
「もうそんなに経っていたのか。成る程な」
「成る程ではないわっ! このあほっ!」
「さっちゃんに阿呆と言われるか。我ももう迎えが近いのだろうか?」
「お前は天地がひっくり返ってもどうせ死なんだろう! ……それよりも、今日は本を返しに来たのだろう? そうなのだろう?」

 天地がひっくり返れば多分死ぬよ、なんて言って空気を濁す気はシルフィーにはない。
 半月で返す約束の本をかれこれ半世紀以上返し忘れていたために、魔王の機嫌は頗る悪い。一応、シルフィーにも情状酌量の余地は有るのだが、まずは目的である本の返却を、

「……む? 済まん、さっちゃん。本、忘れ
6・ 狗夜猫好
>>[[12779424]]
「おお、相変わらず小さいなぁ。変わりないか?」
「聞いて驚け! 背が二ミリ伸びたぞアホ精霊っ!」

 変わりないかとは、そう言うことを訊いたんじゃないんだがなぁ。

 どや顔をしている魔王へと生暖かい視線を向けながらシルフィーは二三の言葉を交わし、共に客間に入り座り心地の良さそうな椅子へと腰掛けた。
 竜人の衛兵は既に近くを歩いていた他の兵士を捕まえ、客間の護衛を指示してから持ち場へと帰っている。

 つねに魔王の側に控えている侍従が淹れた紅茶で口を湿らせ、シルフィーが口を開いた。

「それにしても、魔王城に来たのは何年ぶりだろう? 最後に来た時は、
5・ 狗夜猫好
>>[[12779383]]


 竜人の衛兵は、シルフィーを客間の扉の前へと案内し、扉を開けてシルフィーへと礼儀正しく入室を促した。

「シルフィー様、此方でお待ち下さい。今、私が魔王様へとお取り次ぎの許可を__」
「よいよい。どうせさっちゃんはまた、居るかどうかも分からない勇者を待って玉座に張り付いているのだろう? 我が急に会いに行ったとて、問題は無いだろう。このまま、玉座の間へと案内してくれ」

 案内された客間に入ることなく、平然と言い放つシルフィー。
 仮にも魔の王と約束なしで会おうとしている者の態度では無いだろう。

「そんな事をしてしまっては、私が怒られてしまいます
4・ 狗夜猫好
>>[[12779173]]
「ははっ、相変わらず神経質だな、君は。魔王城に向かって叫ぶ奴なぞ、世界広しといえど、我くらいなものだろう。いい加減慣れたらどうだろうか?」

 理不尽な言い分だが、確かにシルフィーにも一理ある。
 魔境のど真ん中まで来て、無意味に叫び声を上げてから魔王城に襲撃をかける勇者など居るわけないだろうし、勿論、魔王城に叫ぶ為だけに『常闇の霊峰』をわざわざ登る命知らずも居るまい。

 竜人の衛兵は、シルフィーに文句の一つでも言ってやりたい気持ちが沸き立ったが、云って行動を改める筈が無いことも経験から知っている。
 寧ろ、この精霊は文句を言ってくる城の兵士をから
3・ 狗夜猫好
タイトル
「なにをしに来たのだ?」
登場人物
シルフィー サルタナ


「__さて、到着か。ご苦労様であったな」

 常闇の霊峰にある魔王城城門前へと降り立ち、シルフィーは自分を此処まで運んでくれた風精霊に礼を述べた。
 緩やかに風が吹き抜け、シルフィーの髪が僅かにたなびく。

「む? そんなに畏まるでない。今の我なんぞ、下級精霊にも劣る存在だ。それじゃ、行ってくるよ」

 風精霊に背を向け、シルフィーは禍々しい障気を放つ魔王城と向き合う。
 シルフィーは未だに背後で風精霊が自分を心配そうに眺めているのを感じて内心で苦笑したが、意を決して大きく息を吸い込んだ。

「さっちゃぁぁあああんっ! 我
2・ 烏龍茶
タイトル
とある二人の日常
キャラ
日向麻緒、チェーロ

『』→スケッチブックにかいている
「」→台詞

麻緒「平和……だな」

チェーロ「『そうだね日向にい』」

麻緒「……チェーロいい加減兄と呼ぶのやめてくれないか?」

チェーロ「『嫌だ』」

麻緒「……はぁ」

チェーロ「……ひな…にい嫌?」

麻緒「まぁあまり好かんがいいや。あと魔力消費してまで喋ろうとするないいな?」

チェーロ「……『わかった』」

麻緒「よし、いい子だ」ナデナデ

チェーロ「……♪」



兄妹ではないけど兄妹のように仲の良い麻緒とチェーロでしたー!!

/1ページ

10件