なり茶~カオスの間~
なり茶用の場所です。よく訓練されたお前らなら説明は不要だよなww? (10月23日 18:39 追記:) もうなり茶でも漫画やアニメ、ゲームなどのパクりは禁止します。 神話やもう著作権切れと思われるも
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3468・ ション吉
>>[[14123765]]
「や、別に歪められたってわけでもないと思うぜ。そもそも当時は色が決まって無かったらしいからな。無い定義は歪めようがないだろう・・・・・・ってマジレスしてみる」
3466・ ガル
>>[[14121577]]

シャッツ
「アッキーの言葉を借りるなら、商業目的の為に歪められた伝説だな」
3464・ ガル
>>[[14120816]]

シャッツ
「サンタクロース、善人にはプレゼントを与え悪人はその袋に入れ連れ去る

ここに居た多数は汚れきったリア充だったらしいな」
3463・ ション吉
「な・・・・なんか、クリスマスを堺に急に人を見なくなったな・・・・・・・サンタにやられたのかな」
3462・ 鈴和
>>[[13919856]]

珠「うん、喜ぶといい…ね」

手袋をもう一度みて、それをレジに渡す。
こちらも包装を頼んで会計をすませる。

珠「うん、楽しい。こういうことあんますることないし」
3461・ 鈴和
>>[[13919899]]

珠「……それなりのことをすれば勝手に目立つとおもうけど」

いい目立ち方かはともかく、ね。
今みたいな目立ち方はあまりオススメしないのだけどまあ、仕方ないか。
小さくため息をつく。
相手するのめんどくさいな……。

珠「敵だとしてもこのメンバーに喧嘩うるのは……」

べつに能力が戦闘向きというわけでもないのだが……理事長、副理事長といるのだ。
学園全体に喧嘩ふっかけてるようなものじゃないか。
3460・ 鈴和
>>[[13919886]]

珠「あ、もどった。そういえば理事長、なんでこんなとこに……?」

商店街だからべつにおかしくもないけれど、気になったので聞いてみて。
3459・ 三星
>>[[13920280]]
始実三星「ああ。おっとそれでは時間だ」

走り去る
3458・ 恭箜
>>[[13920252]]
六華「本当ですか?」

トテトテと、理事長に近づいていく
3457・ 三星
>>[[13920068]]
始実三星「俺は危ない人じゃねえよ」
3456・ 恭箜
>>[[13919925]]
六華「いや、急に叫び出す人の近くは危険かなと判断しまして…」
3455・ 恭箜
>>[[13919899]]
六華「まー元気だしてください〃モブ〃さん」

やけにモブの部分を強調して、慈悲のある表情を浮かべる


3454・ 恭箜
>>[[13919661]]
六華「総会長、喜ぶといいね♪」

レジに並び、後ろの珠莉の方を向いて、笑顔でそう言う

六華「楽しいね、こうやってプレゼントを一緒に選ぶの」

少し照れくさそうに笑う。レジが自分の番になり、財布を取り出して、会計を済ませる。そして包装を店員にお願いした。
3453・ 三星
>>[[13919899]]
始実三星「そんなことを言っている暇があるんだったら己を磨け。己を磨き上げれば自然と人に名前を知られるようになるぞ?」

突然正論じみたことを言い出す理事長。
でも顔を相手が見てないことをいいことに爆笑している
3452・ 三星
>>[[13919745]]
始実三星「ああ。なんで距離を置いているんだ?」
3451・ 烏龍茶
>>[[13919528]]
>>[[13919545]]
>>[[13919542]]

桐生「ぐっ……」

 理事長の言葉が矛となり襲ってきたのか急に膝をつき手も地面につける。冷静じゃいられなかった自分が恥ずかしいのか怒りたいのか泣きたいのかそんな感情が入り交じったような表情をしている。自然と周りの目を集めているのは言わずもがな。

蜜菜「……もし敵だったら面白かったのにな」

 珠莉が言ったことを聞き、それとそうかと頷くと小さな声で呟く。その遭遇した敵と戦う気はあるのかと聞けばNOと答えるくせに彼女は敵と遭遇したがる。外の世界の武器を見てみたいだけだと
3450・ 三星
>>[[13919729]]
始実三星「いやなに、迷惑をかけたようだな」

恭箜からもらったドリンクですっかり酔いが覚めたようだ
3449・ 恭箜
>>[[13919650]]
六華「うわ、怖…」

急に元気になりはじめた三星から距離を置く

六華「良かったですね、理事長。いつものパワフル理事長に戻りましたよ」

距離を置いたまま、ぱちぱちと小さく拍手をして、微笑む
3448・ 鈴和
>>[[13919448]]

珠「え、こんどはなんですか」

いちいち身構えるが、今回は何もなかったようで、ほっと息をついて。
3447・ 鈴和
>>[[13919481]]

珠「そうだね……」

恭箜さんに続いてレジに並ぶ。
これでようやく1人目である。
プレゼント選びってめんどいね、たのしいけど。
3446・ 三星
>>[[13919575]]
始実三星「酔い覚ましにはいーんだぞ~」

貰ったアクエリを飲むと始実三星の目が輝きを放ち始めた。

始実三星「うおおおおお!!冴えてきた!!」
3445・ 恭箜
>>[[13919479]]
六華「奇妙なものを好むんですね…買ってきます」

自販機に小走りで向かい、小銭をいれて、理事長が言っていた飲み物のボタンをおす。落ちてきた飲み物は、本来の冷たさと、冬の寒さがくわわり、手袋がなければ触れたものじゃなかった

六華「理事長、どうぞ」

理事長に飲み物を渡す
3444・ 鈴和

>>[[13919472]]

珠「そりゃあ、まあ……」

当たり前だ。
だって、分かるはずない。
こっちの苦労とかいろいろこの人がわからないのと同じくらいわからないにきまってるけど。
飽きれたようにその人をみて。

珠「それは、そうでしょ……結界抜けて忍び込んだら春夏冬三あたりが動いてるとおもうし」

3443・ 恭箜
>>[[13919472]]
六華「(……攻めかな)」

うん、と頷き、何かに納得する六華
3442・ 三星
>>[[13919472]]
始実三星「ふぁあああ。お前の気持ちなんて誰もわかんないだろうに」
突然しゃっきりしてまたぐんにゃりとする
3441・ 恭箜
>>[[13919202]]
六華「私もこれにする。あんまり高くないし」

いいものを見つけたと、ルンルンと上機嫌でレジに向かおうとする
3440・ 三星
>>[[13919422]]
始実三星「アクエリー(アクマも好むエリクサー!という名前のスポーツ飲料である。ぶっちゃけ名前適当)」
3439・ 烏龍茶
>>[[13918780]]
>>[[13918998]]
>>[[13919076]]

桐生「てめぇらに俺の気持ちなんてわかんねぇよ……」

 涙目になって肩を落とす非リア充さん(本当は桐生)。まぁ彼の顔は悪くはないのだがあれだ『黙ってればモテる』とかそういう系の人である。容姿を言うなら黒髪で肩につかないぐらいの長さをしていて目は焦げ茶。それに今はサンタ服というのだから余計に彼の残念感を引き出している。

蜜菜「……てかこのモブキャラくんカオス学園の生徒だよ」

 桐生の顔をじとーっと穴が開くほど見て喋らずにいた蜜菜が口を開く。カオス学園のどこかで桐生の
3438・ 三星
>>[[13919321]]
始実三星「あっはっはっは」

どうやら酔いが抜けてきたようだ
3437・ 恭箜
>>[[13919269]]
六華「お、流石理事長」

小銭を受け取り、自販機の方へ向かい、くるりと振り返る

六華「なんか飲みたいのあります?」

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