自分のキャラの台詞の例などを書いて行こう！
例:戦闘時「お前は俺に殺される運命だ！」
決め台詞「スピード○ゴンはクールに去るぜ」
キャラの台詞集
1PV・51コメ
書き込み 46件
50・
偽りの三星
>>[[13837180]]
嫁になれっていう口癖は破棄します
嫁になれっていう口癖は破棄します
49・
三星
一人称は俺
二人称はお前
三人称
男だった場合したの名前で呼び捨て。女子だと○○君になる。例外は季愛と流葵でその二人は呼び捨て。
真剣な場面になると役職持ちは名前＋役職名。それ以外の人はフルネームになる
二人称はお前
三人称
男だった場合したの名前で呼び捨て。女子だと○○君になる。例外は季愛と流葵でその二人は呼び捨て。
真剣な場面になると役職持ちは名前＋役職名。それ以外の人はフルネームになる
48・
三星
台詞なんかおかしかったから訂正。
日常
「よう。今日も元気に過ごそうぜ」
「何か心配事か？取りあえず俺に相談してみろよ」
「ああっ！甘いものを取り上げるのはやめてくれえ！！」
「寝ている愁時を起こすのだけはやめておいた方がいいぞ？俺は止めたからな？」
「お前ら何やってんだ！！罰として校庭50週な！」
戦闘パート
「俺を倒したいなら愁時並みに強くなってから来な」
「本気を出すか【俺の能力の制約を全て解除】さあ、ジェノサイドの始まりだぜ」
「最高の能力者だからって能力に頼り切りとでも思ったか？」
決め台詞
「これでも『カオス学園の理事長』なんでな。この名は軽くない」
日常
「よう。今日も元気に過ごそうぜ」
「何か心配事か？取りあえず俺に相談してみろよ」
「ああっ！甘いものを取り上げるのはやめてくれえ！！」
「寝ている愁時を起こすのだけはやめておいた方がいいぞ？俺は止めたからな？」
「お前ら何やってんだ！！罰として校庭50週な！」
戦闘パート
「俺を倒したいなら愁時並みに強くなってから来な」
「本気を出すか【俺の能力の制約を全て解除】さあ、ジェノサイドの始まりだぜ」
「最高の能力者だからって能力に頼り切りとでも思ったか？」
決め台詞
「これでも『カオス学園の理事長』なんでな。この名は軽くない」
47・
ヨーグ
通常時は、無言が多い。
戦闘時は、
「読書の邪魔をするな。｣
決め台詞
「一緒に…読書…する？…て…聞いてないか…｣
僕が口癖で、戦闘時は「俺」に変わる。
戦闘時は、
「読書の邪魔をするな。｣
決め台詞
「一緒に…読書…する？…て…聞いてないか…｣
僕が口癖で、戦闘時は「俺」に変わる。
46・
ゲル
用務員K「ほいほい、掃除とかはおじちゃんにまかせときんしゃい。あ、掃除機にラーメン詰まった.......☆」
45・
もも
何となく投下
一人称:うち（執事口調で私<ﾜﾀｸｼ>に変化することがあったり無かったりする）
二人称:〇〇さん、〇〇、あなた（名前かみよじでよぶ）
三人称:〇〇さん、〇〇、あの人
対異性
二人称:あなた、〇〇さん、〇〇
三人称:あの人、〇〇さん、〇〇
一人称:うち（執事口調で私<ﾜﾀｸｼ>に変化することがあったり無かったりする）
二人称:〇〇さん、〇〇、あなた（名前かみよじでよぶ）
三人称:〇〇さん、〇〇、あの人
対異性
二人称:あなた、〇〇さん、〇〇
三人称:あの人、〇〇さん、〇〇
44・
蒼い猫メシ
>>[[12960567]]
追加どすえ
ノーマル
【一人称】俺
【二人称】あんた･名字呼び捨て
【三人称】あいつ･名字呼び捨て
仕事とかあまり関係無しに話すので基本的に敬語は使わない。例外として理事長と生徒会長は役職名で呼ぶ。
対女子
【一人称】俺
【二人称】あんた･呼び捨て･さん付け･役職名の四つの内からランダムにぶれまくる。
【三人称】あいつ･名字呼び捨て
とにかくぶれまくる。敬語使い出したり四字熟語使ったり突然タメ口になったりする。シリアスになると(死ぬ気で)我慢して少しマシになる。
追加どすえ
ノーマル
【一人称】俺
【二人称】あんた･名字呼び捨て
【三人称】あいつ･名字呼び捨て
仕事とかあまり関係無しに話すので基本的に敬語は使わない。例外として理事長と生徒会長は役職名で呼ぶ。
対女子
【一人称】俺
【二人称】あんた･呼び捨て･さん付け･役職名の四つの内からランダムにぶれまくる。
【三人称】あいつ･名字呼び捨て
とにかくぶれまくる。敬語使い出したり四字熟語使ったり突然タメ口になったりする。シリアスになると(死ぬ気で)我慢して少しマシになる。
43・
恭箜
日常時
人見知り発動時
「……あはは、そうですね」
「はぁ…」
「あ、いいですいいです、私がやっときますから(早くどっか行ってほしいなあー)」
「恭箜六華、取締り開始します」
普段
「仕事なら任せて！ え？みんなやんないの？じゃあ私もやらない！」
「よっしゃ、取り締まっちゃうよー！」
「手伝ってくれるの？ ありがとう、あ…飴とかいる？」
「別に、私が困るだけだったから…あなたの分までやったのはついで。あなたの為じゃないからね！」
「うふふ、お母さんはああ言ってたけど、やっぱりこのカプは〇〇君が攻めが最高だわ、じゅる…」
戦闘時
「夢の世界へようこそ」
「あなたは何が一番嫌がるかな？
42・
かをり
>>[[12995945]]
追加 女の子相手
「わ、だめだよ(だめですよ)、女の子が身体冷やしちゃ。」
「何かあった時は俺を頼ってくれるとこっちも安心するかな。」
「可愛い子には甘いんだか厳しいんだか…よくわからないな、俺って」
「この世の女の子はみんな幸せになれるはずなんだ。…俺の妹と母以外は、ね」
「大丈夫、俺が君を守るよ」
あと、とりあえず生前篠津綺花菜(NPC)
「紫苑、稽古を始めるよ」
「カオス学園…懐かしいね、私がいるころはそれは凄いメンツが揃ってたものさ」
「紫苑、あんたは私の大事な孫だよ」
遺言
「紫苑…あんたが、次の"私"さ…
幸
追加 女の子相手
「わ、だめだよ(だめですよ)、女の子が身体冷やしちゃ。」
「何かあった時は俺を頼ってくれるとこっちも安心するかな。」
「可愛い子には甘いんだか厳しいんだか…よくわからないな、俺って」
「この世の女の子はみんな幸せになれるはずなんだ。…俺の妹と母以外は、ね」
「大丈夫、俺が君を守るよ」
あと、とりあえず生前篠津綺花菜(NPC)
「紫苑、稽古を始めるよ」
「カオス学園…懐かしいね、私がいるころはそれは凄いメンツが揃ってたものさ」
「紫苑、あんたは私の大事な孫だよ」
遺言
「紫苑…あんたが、次の"私"さ…
幸
41・
ション吉
宇賀神五郎
「お前はさんざっぱらだが断るだが断る連呼してるけど、何がどう「だが」なんだよ」
「冗談じゃない！なんでお好み焼きとご飯を一緒に食べるだけでそこまで言われなきゃならないんだ！」
「これちょっと高いな・・・・裏世界で読んでくるわ」
「お前の頭脳はマヌケなのか！？どうして「レモンかけるよ」なんだ！なんで「レモンかけていい？」って言葉が出てこないんだ！僕は油ギッシュなほうが好きなんだよ！かけたいなら自分で取り分けた分に自分でかけろよ！」
「どジャアァぁぁぁ～～ン」
「レディーファーストを受けたいならイギリスにでも引っ越せよ。僕は男女平等を支持するぞ」
「野球は嫌いじゃないが野
「お前はさんざっぱらだが断るだが断る連呼してるけど、何がどう「だが」なんだよ」
「冗談じゃない！なんでお好み焼きとご飯を一緒に食べるだけでそこまで言われなきゃならないんだ！」
「これちょっと高いな・・・・裏世界で読んでくるわ」
「お前の頭脳はマヌケなのか！？どうして「レモンかけるよ」なんだ！なんで「レモンかけていい？」って言葉が出てこないんだ！僕は油ギッシュなほうが好きなんだよ！かけたいなら自分で取り分けた分に自分でかけろよ！」
「どジャアァぁぁぁ～～ン」
「レディーファーストを受けたいならイギリスにでも引っ越せよ。僕は男女平等を支持するぞ」
「野球は嫌いじゃないが野
40・
のだろう
>>[[13033189]] >>[[13676909]]
●台詞追加
｢生徒会でーす。喧嘩両成敗でのたうちまわりたくなかったら戦闘やめろよー(笑)｣
｢今日もみんなが楽しそうで何よりだ｣
｢他人(ﾋﾄ)の恋路ほど面白い娯楽はないっ！｣(ｷﾘｯ
｢あっ…、あの書類終わらせてない…。短い人生だったな…｣(遠い目
｢会長、この件について少し聞きたいことがあるのですが｣
｢碧根君、この女子生徒の件は貴方に任せよう。何？まだ仕事が残ってる？ 私がやるから問題ない。 碧根君がこの件を解決出来ずに戻って来たときの命は保障できないがな(笑)｣
｢戦闘は会長達に任せれば大丈夫だろ。俺
●台詞追加
｢生徒会でーす。喧嘩両成敗でのたうちまわりたくなかったら戦闘やめろよー(笑)｣
｢今日もみんなが楽しそうで何よりだ｣
｢他人(ﾋﾄ)の恋路ほど面白い娯楽はないっ！｣(ｷﾘｯ
｢あっ…、あの書類終わらせてない…。短い人生だったな…｣(遠い目
｢会長、この件について少し聞きたいことがあるのですが｣
｢碧根君、この女子生徒の件は貴方に任せよう。何？まだ仕事が残ってる？ 私がやるから問題ない。 碧根君がこの件を解決出来ずに戻って来たときの命は保障できないがな(笑)｣
｢戦闘は会長達に任せれば大丈夫だろ。俺
39・
のだろう
>>[[13033189]]
●一人称
[普段]俺
[仕事中]私(ただし、感情的になったりすると俺に戻る)
[戦闘中]俺
●二人称
[普段]苗字を呼び捨て
[仕事中]苗字に男子は君、女子はさんをつける
●三人称
[普段]アイツ、お前
[仕事中]貴方(貴女)、アイツ、お前
※理事長、会長に関しては、いつでも｢理事長｣｢会長｣と呼ぶ。
※敬語は理事長、会長など目上の人と話す時、もしくは誰かを弄る時にたまに使う。
●一人称
[普段]俺
[仕事中]私(ただし、感情的になったりすると俺に戻る)
[戦闘中]俺
●二人称
[普段]苗字を呼び捨て
[仕事中]苗字に男子は君、女子はさんをつける
●三人称
[普段]アイツ、お前
[仕事中]貴方(貴女)、アイツ、お前
※理事長、会長に関しては、いつでも｢理事長｣｢会長｣と呼ぶ。
※敬語は理事長、会長など目上の人と話す時、もしくは誰かを弄る時にたまに使う。
38・
柾木秋月
>>[[13058212]]
呼称についての話
基本的には一人称僕 二人称あなた（貴男・貴女・貴方）・○○さん（姓名はあまり問わない）三人称彼・彼女
例外的に理事長・生徒会長・総会長・その他自分より立場の高い人間は○○役職名と呼称する。
誰にでも敬語を崩さないことは一緒。
「すみませんねえ、これも抑政会の職務の一環ですので。おとなしくしていただければ嬉しいのですが。でもそれが出来れば僕のお世話にはならないでしょうしね」
「不知火総会長、ご相談の件について纏めた資料です。目を通していただければ」
「平家さんもお勤めご苦労様です。珈琲でも淹れましょうか？」
「僕のようなしがない
呼称についての話
基本的には一人称僕 二人称あなた（貴男・貴女・貴方）・○○さん（姓名はあまり問わない）三人称彼・彼女
例外的に理事長・生徒会長・総会長・その他自分より立場の高い人間は○○役職名と呼称する。
誰にでも敬語を崩さないことは一緒。
「すみませんねえ、これも抑政会の職務の一環ですので。おとなしくしていただければ嬉しいのですが。でもそれが出来れば僕のお世話にはならないでしょうしね」
「不知火総会長、ご相談の件について纏めた資料です。目を通していただければ」
「平家さんもお勤めご苦労様です。珈琲でも淹れましょうか？」
「僕のようなしがない
37・
明晰 夢烏
>>[[13006148]] 高崎愁時(２)
口調について補足。他の生徒の呼び方は苗字（家名）呼び捨てが基本。規則違反をした相手に大してはお前オンリー、役職者は役職つき苗字。敬語を使うのは社会的立場が上の者などに対してのみ。一人称俺、二人称君（通常時）お前（荒れ）、三人称彼、彼女（通常時）アイツ（荒れ）
「生徒会だ、双方武器を収めろ。抵抗した場合には容赦しない」
「まったく本当に厄介な連中が多い場所だな、ここは……」
「仕事をしないなら、自分から進んで仕事を出来るように訓練してあげようか？」
「碧根書記、彼女はもう出ていったから入ってきてくれ。……しかし君の女性耐性のなさはどうに
口調について補足。他の生徒の呼び方は苗字（家名）呼び捨てが基本。規則違反をした相手に大してはお前オンリー、役職者は役職つき苗字。敬語を使うのは社会的立場が上の者などに対してのみ。一人称俺、二人称君（通常時）お前（荒れ）、三人称彼、彼女（通常時）アイツ（荒れ）
「生徒会だ、双方武器を収めろ。抵抗した場合には容赦しない」
「まったく本当に厄介な連中が多い場所だな、ここは……」
「仕事をしないなら、自分から進んで仕事を出来るように訓練してあげようか？」
「碧根書記、彼女はもう出ていったから入ってきてくれ。……しかし君の女性耐性のなさはどうに
36・
ＡＧ
日常
「ふぁ～、ん？何してるかって？昼寝だよ昼寝」
「やっぱり疲れた時は甘いものだな」
「仕事？やだよ、俺はこれから昼寝するんだから」
「はぁ、しょうがない、混沌饅頭三つで手をうってやる」
「おー、面白そうな事やってんじゃん、俺も混ぜてよ」
戦闘時
「精一杯手加減してくれると嬉しいかな、その方が疲れずに済む」
「恨むなら殺し合いを望んだ自分を恨むんだな」
「約束？ああ、気が変わった、あんたとは敵対した方が面白そうだ」
「ふぁ～、ん？何してるかって？昼寝だよ昼寝」
「やっぱり疲れた時は甘いものだな」
「仕事？やだよ、俺はこれから昼寝するんだから」
「はぁ、しょうがない、混沌饅頭三つで手をうってやる」
「おー、面白そうな事やってんじゃん、俺も混ぜてよ」
戦闘時
「精一杯手加減してくれると嬉しいかな、その方が疲れずに済む」
「恨むなら殺し合いを望んだ自分を恨むんだな」
「約束？ああ、気が変わった、あんたとは敵対した方が面白そうだ」
35・
ありす
日常編
「あ、ども。え？仕事？サボってきたけど何か？」
「あ、え、えと……その……ごめん、僕ってほら、女の子と話すの苦手だからさ……ははっ、緊張しちゃって」
「おーおーやってるねー。ま、面倒ごとはごめんだし、僕は傍観してよーっと。だいじょぶだいじょぶ、いざとなったら割ってはいるから」
戦闘編
「ふぅん、なかなかできるんだね。でも、僕の仲間たちもそうそうやられるようなやつらじゃないから、覚悟しといてね」
「……今、僕の名前をバカにしたね？いいだろう、そのこと、後悔させてあげる」
「あ、ども。え？仕事？サボってきたけど何か？」
「あ、え、えと……その……ごめん、僕ってほら、女の子と話すの苦手だからさ……ははっ、緊張しちゃって」
「おーおーやってるねー。ま、面倒ごとはごめんだし、僕は傍観してよーっと。だいじょぶだいじょぶ、いざとなったら割ってはいるから」
戦闘編
「ふぅん、なかなかできるんだね。でも、僕の仲間たちもそうそうやられるようなやつらじゃないから、覚悟しといてね」
「……今、僕の名前をバカにしたね？いいだろう、そのこと、後悔させてあげる」
34・
柾木秋月
よーし俺も追加しちゃうぞ★
「すみませんね、どうも感情の機微というものに疎くて。女性問題とか、あまり得意ではないんですよ」
「父ですか？ 一般企業の勤め人ですよ。別にそんな大それたものではないです。アキヒト？ さぁ、存じ上げませんね」
「……またあの人は、遊び半分で無茶を言う。今後の計画に差し障りが出たらどうするんです」
戦闘時
「『脳内麻薬』（ｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝ）全開！『筋力』全開放！
あアAあaあhaあ！最ッ高に幸せな気分だ！ぜーんぶぶち壊してやりたくなる！」
「余裕に見えます？ ……これ使うと翌日に響くんですよね。だからお互いの為に笑顔の内に終わらせようと提案したのですけど」
「すみませんね、どうも感情の機微というものに疎くて。女性問題とか、あまり得意ではないんですよ」
「父ですか？ 一般企業の勤め人ですよ。別にそんな大それたものではないです。アキヒト？ さぁ、存じ上げませんね」
「……またあの人は、遊び半分で無茶を言う。今後の計画に差し障りが出たらどうするんです」
戦闘時
「『脳内麻薬』（ｱﾄﾞﾚﾅﾘﾝ）全開！『筋力』全開放！
あアAあaあhaあ！最ッ高に幸せな気分だ！ぜーんぶぶち壊してやりたくなる！」
「余裕に見えます？ ……これ使うと翌日に響くんですよね。だからお互いの為に笑顔の内に終わらせようと提案したのですけど」
33・
狗夜猫好
よーし、思い付いたのを適当に追加しちゃうぞーw
姫璃＝Ｉ
「貴様！ 何かを為す前にごちゃごちゃと雑音を口から漏らすな！」
「自分は貴様を親だなんて認めてやらない。貴様は自分が殺す、父母の仇として……！」
「……はっ！ これは新しいケーキの材料に向いている予感がするであります！？」
「自分が殺すと言ったでありましょう……、勝手に死んだら毎日失敗作のケーキをお墓にぶつけるでありますからな、父様……！」
狗夜也海
「フルンティングの片割れは姫璃が持ち、もう片方は学園内のどこかにある封印の間に安置されてるよ。世界的嫁愛好家の実質的な墓はそこだ」
「また昔みたく、父様と呼んでくれて構わんの
姫璃＝Ｉ
「貴様！ 何かを為す前にごちゃごちゃと雑音を口から漏らすな！」
「自分は貴様を親だなんて認めてやらない。貴様は自分が殺す、父母の仇として……！」
「……はっ！ これは新しいケーキの材料に向いている予感がするであります！？」
「自分が殺すと言ったでありましょう……、勝手に死んだら毎日失敗作のケーキをお墓にぶつけるでありますからな、父様……！」
狗夜也海
「フルンティングの片割れは姫璃が持ち、もう片方は学園内のどこかにある封印の間に安置されてるよ。世界的嫁愛好家の実質的な墓はそこだ」
「また昔みたく、父様と呼んでくれて構わんの
32・
十白金十
白金 悠夜
普段
｢こん～www
今日も良い天気で草が良く生えるよwww｣
｢おじさんじゃなくお兄さんなwwwもしくは先輩www
じゃないと、セントリーガンが火を噴くぜwww｣
｢なん.....だと.....!?www｣
｢みっ...水を....く....れw........ww.....｣
｢俺は一部の後輩には優しいんだよwww｣
購買
｢いらっしゃ～いwww｣
｢購買名物殺ウマ殺ッケいま出来たよwww
一個50円だよwww｣
｢何作って欲しいの？www
武器ならミネラルウォーター10リットルと金www
武器以外なら金だよwww｣
｢新しい名物で激辛揚げって作ってみたんだが
普段
｢こん～www
今日も良い天気で草が良く生えるよwww｣
｢おじさんじゃなくお兄さんなwwwもしくは先輩www
じゃないと、セントリーガンが火を噴くぜwww｣
｢なん.....だと.....!?www｣
｢みっ...水を....く....れw........ww.....｣
｢俺は一部の後輩には優しいんだよwww｣
購買
｢いらっしゃ～いwww｣
｢購買名物殺ウマ殺ッケいま出来たよwww
一個50円だよwww｣
｢何作って欲しいの？www
武器ならミネラルウォーター10リットルと金www
武器以外なら金だよwww｣
｢新しい名物で激辛揚げって作ってみたんだが
31・
明晰 夢烏
正直NPCとして使えるタイミングは一切ないだろうが、一応。
高崎宗（NPC）
「もはや私に出来ることなどあまりありませんから」
「だいぶ上手くなりましたが……詰めが甘い」
「教育者として一言いっておきましょう、自分が完璧などと思わないことです。完璧を求めるなとは言いませんが、虚しく無理な負担が掛かることは間違いありません、この私のようにね」
「相変わらずふざけたことをおっしゃる方だ……殺されたいのか？」
「あまり老体に無茶をさせないで欲しいものですね。昔とはもう違うのですから」
「妻に、息子に、義娘に、そして孫に手を出すようなら、私の全てを以てして貴様の存在を抹消しよう。その覚悟
高崎宗（NPC）
「もはや私に出来ることなどあまりありませんから」
「だいぶ上手くなりましたが……詰めが甘い」
「教育者として一言いっておきましょう、自分が完璧などと思わないことです。完璧を求めるなとは言いませんが、虚しく無理な負担が掛かることは間違いありません、この私のようにね」
「相変わらずふざけたことをおっしゃる方だ……殺されたいのか？」
「あまり老体に無茶をさせないで欲しいものですね。昔とはもう違うのですから」
「妻に、息子に、義娘に、そして孫に手を出すようなら、私の全てを以てして貴様の存在を抹消しよう。その覚悟
30・
のだろう
普段
｢…………。え？あぁごめん、ボーッとしてた。｣
｢ちょ！人の弁当とんなよ！それ俺以外が喰ったr……まぁいいか(ﾆﾔﾘ｣
｢左手黒いからって厨二病扱いすんなよ(笑)｣
｢今日も平和だなぁ…。ボーッとしとくか。｣
戦闘時
｢初めに言っておこう！俺は弱い！｣
｢俺式バ〇ス！｣(目が数秒悶絶するほど痛くなる毒を投げつけながら)
｢追撃チャァァッンス！…だがあえて逃げる！｣
｢危なかったぜ…、もう少しで俺の体力が尽きるところだった…。｣
｢…………。え？あぁごめん、ボーッとしてた。｣
｢ちょ！人の弁当とんなよ！それ俺以外が喰ったr……まぁいいか(ﾆﾔﾘ｣
｢左手黒いからって厨二病扱いすんなよ(笑)｣
｢今日も平和だなぁ…。ボーッとしとくか。｣
戦闘時
｢初めに言っておこう！俺は弱い！｣
｢俺式バ〇ス！｣(目が数秒悶絶するほど痛くなる毒を投げつけながら)
｢追撃チャァァッンス！…だがあえて逃げる！｣
｢危なかったぜ…、もう少しで俺の体力が尽きるところだった…。｣
29・
鈴和
NPC 天野鈴和
「お久しぶりですね。あ、今日も配達ですよ。それ以外に用もないですからねー」
「あんまりバカにされても困りますね……能力は相変わらずでも、武器の扱いはうまくなってるんですよ？」
「はいはい、さぼらず届けろ、ねぇ……君に言われるのはしゃくだけど、仕方ないなぁ」
「逃げるのは得意だけど、それじゃどうせ追っかけてくるんでしょ？ いいよ、ボクが相手になってあげるね」
「じゃ、つれてってあげますよ。あの、学園に。そこでどうするかは君しだいなんですけどね？」
「お久しぶりですね。あ、今日も配達ですよ。それ以外に用もないですからねー」
「あんまりバカにされても困りますね……能力は相変わらずでも、武器の扱いはうまくなってるんですよ？」
「はいはい、さぼらず届けろ、ねぇ……君に言われるのはしゃくだけど、仕方ないなぁ」
「逃げるのは得意だけど、それじゃどうせ追っかけてくるんでしょ？ いいよ、ボクが相手になってあげるね」
「じゃ、つれてってあげますよ。あの、学園に。そこでどうするかは君しだいなんですけどね？」
28・
ガル
NPCガルノ・ガルーナ
「我輩はガルノ・ガルーナじゃないなり、春夏冬 秋仁なり～」
「吸血鬼を、なめてんじゃ、ねぇぇぇぇぇええ!!」
「貴様ぁ!! 絶対にゆる早苗!!」
「ぬえぇぇぇぇ!!」
「取り敢えず、ヤらないか」
「ほら、貴方にとって大事な人程すぐそばに居るよ
ただ、貴方にだけ届いてほしい響け恋の歌」
「スター・ガチホモ、ザ・ワールド時は停まる」
「ゴールド・アベスペリエンス」
「エデン・オア・ヘル、貴様は俺を認識出来ずに死ぬ」
27・
三星
NPC夜煌三星
「うっし馬鹿孫で遊びに行くかwww」
「この学園は変わらないねぇwwこの混沌とした感じwwワクワクしてくるぜww」
「馬鹿孫の敵ってことは俺の敵だなww?排除してやんよww」
「授業参観だwwしっかり仕事しろよww?俺は邪魔するけどなww!」
「しかしまぁwwwさすがあいつらの子どもってだけはあるなwwキャラが濃ゆい濃ゆいww」
「うっし馬鹿孫で遊びに行くかwww」
「この学園は変わらないねぇwwこの混沌とした感じwwワクワクしてくるぜww」
「馬鹿孫の敵ってことは俺の敵だなww?排除してやんよww」
「授業参観だwwしっかり仕事しろよww?俺は邪魔するけどなww!」
「しかしまぁwwwさすがあいつらの子どもってだけはあるなwwキャラが濃ゆい濃ゆいww」
26・
柾木秋月
NPC春夏冬秋仁
「この私がわざわざ出向くのならばそれは商談か視察、ないしは宣戦布告しかあり得ない。どれになるかを伝えるつもりはないけれどね」
「今の私は『春夏秋冬季節』だ、まあ覚えておきたまえ」
「君は変わらないね。独り変わった己が滑稽に思える程度には。同じようなことを、或いは君も感じているのかもしれないけれどね」
「授業参観ではないのだから、別に息子に会おうとは思わないよ。会わせたいなら別に止めないが」
「私の現段階での目標は『財閥・名家の総解体』。この学園はその手段の一つでしかないよ、今の私にはね。赤線を引き尽くした脚本に手を加えるような趣味は無いから安心したまえ」
「この私がわざわざ出向くのならばそれは商談か視察、ないしは宣戦布告しかあり得ない。どれになるかを伝えるつもりはないけれどね」
「今の私は『春夏秋冬季節』だ、まあ覚えておきたまえ」
「君は変わらないね。独り変わった己が滑稽に思える程度には。同じようなことを、或いは君も感じているのかもしれないけれどね」
「授業参観ではないのだから、別に息子に会おうとは思わないよ。会わせたいなら別に止めないが」
「私の現段階での目標は『財閥・名家の総解体』。この学園はその手段の一つでしかないよ、今の私にはね。赤線を引き尽くした脚本に手を加えるような趣味は無いから安心したまえ」
25・
狗夜猫好
狗夜也海
ＮＰＣ
「いらっしゃいませ～……って、お前らかよ。ツケは理事長から徴収しといたから、後で礼に行けよ？」
「でもアレだよな。 愁時 、本当に宗そっくりだよな。話してるだけで恐怖心が天元突破するところとか特に」
「……済まん、三星。一瞬お前がヨメスキーと被って見えた」
「掛かって来いよ後輩共。卒業生の名は断じて軽くないと知れ！」
「オイコラ姫璃いいいいっ！ お前またケーキ勝手に売りやがったな！？」
本体
「『暗愚王』はまだ良い。厨二入ってるが理解は出来る。けど、『導帝』て……！ 絶対つけた奴悪意持ってやりやがっただろ！」
「外の世界でも俺らが人に成れるまで、俺は死屍累々の道に
ＮＰＣ
「いらっしゃいませ～……って、お前らかよ。ツケは理事長から徴収しといたから、後で礼に行けよ？」
「でもアレだよな。 愁時 、本当に宗そっくりだよな。話してるだけで恐怖心が天元突破するところとか特に」
「……済まん、三星。一瞬お前がヨメスキーと被って見えた」
「掛かって来いよ後輩共。卒業生の名は断じて軽くないと知れ！」
「オイコラ姫璃いいいいっ！ お前またケーキ勝手に売りやがったな！？」
本体
「『暗愚王』はまだ良い。厨二入ってるが理解は出来る。けど、『導帝』て……！ 絶対つけた奴悪意持ってやりやがっただろ！」
「外の世界でも俺らが人に成れるまで、俺は死屍累々の道に
24・
桜葵
>>[[13010374]]
外交
「あなた方は何か勘違いしていませんか？私たちはあなた方の部下でも下僕でも…ましてや、道具でもありませんよ」
「交渉決裂…ですね。ゴリ押しは無意味だといつになったら気づくんでしょうか」
「創立メンバーがみないなくなった今の学園なら潰せるとでも思っているんですか？愚かな考えはよしたほうがいい。現に私一人殺せてないんですから」
「何人かかってこようと、ヒトをやめられないあなた方に化け物である私は殺せませんよ！」
「杉宮海翔、かの有名な能力者の居場所を知りませんか？」
「もう用はありませんね。次回はもっと有益な取引を持ちかけてくださることを願ってい
外交
「あなた方は何か勘違いしていませんか？私たちはあなた方の部下でも下僕でも…ましてや、道具でもありませんよ」
「交渉決裂…ですね。ゴリ押しは無意味だといつになったら気づくんでしょうか」
「創立メンバーがみないなくなった今の学園なら潰せるとでも思っているんですか？愚かな考えはよしたほうがいい。現に私一人殺せてないんですから」
「何人かかってこようと、ヒトをやめられないあなた方に化け物である私は殺せませんよ！」
「杉宮海翔、かの有名な能力者の居場所を知りませんか？」
「もう用はありませんね。次回はもっと有益な取引を持ちかけてくださることを願ってい
23・
桜葵
日常
「はい、私に何か御用ですか？…五日間探し続けた？あ、すいません、なにせあまり学園にいないもので」
「失礼します。理事長、報告書…あれ、いないんですか？」
「ペットの猫を探して欲しい？私ではなくギルドに依頼することをお勧めします」
「本当に大人か、とはまた失礼な質問ですね。少なくとも貴方の倍は生きていますよ」
「クスクス。あぁ、失礼。あまりにも貴方のお爺様そっくりでしたから懐かしくて」
「はい、こちらがご注文の品です。とある魔術師から奪っ…譲っていただいたものなので少々値が張りますがお手持ちは大丈夫ですか？」
貿易
「高く売って安く買う。商人の基本ですね」
「学園のより良い生活は皆さ
「はい、私に何か御用ですか？…五日間探し続けた？あ、すいません、なにせあまり学園にいないもので」
「失礼します。理事長、報告書…あれ、いないんですか？」
「ペットの猫を探して欲しい？私ではなくギルドに依頼することをお勧めします」
「本当に大人か、とはまた失礼な質問ですね。少なくとも貴方の倍は生きていますよ」
「クスクス。あぁ、失礼。あまりにも貴方のお爺様そっくりでしたから懐かしくて」
「はい、こちらがご注文の品です。とある魔術師から奪っ…譲っていただいたものなので少々値が張りますがお手持ちは大丈夫ですか？」
貿易
「高く売って安く買う。商人の基本ですね」
「学園のより良い生活は皆さ
22・
もも
普段
「意味がわかりません；」
「うるさいですよ？」
かんに障った時
「・・それは、宣戦布告ととっていいですか？」
戦闘時
「安心して下さい、あなたの魂はちょくで地獄に落としますから」
「あぁ、仕事が増えましたね・・あまり手こずらせないで下さいね？」
「あまり逃げないで下さいよ、一斬りで逝かせられないじゃないですか」
決めゼリフ？
「あなたの魂が地獄に堕ちる事を願いますよ・・・
あぁ、聞こえてませんね・・」
「やっと、終わりました；
はぁ；無駄な時間を使ってしまいましたね・・・」
「意味がわかりません；」
「うるさいですよ？」
かんに障った時
「・・それは、宣戦布告ととっていいですか？」
戦闘時
「安心して下さい、あなたの魂はちょくで地獄に落としますから」
「あぁ、仕事が増えましたね・・あまり手こずらせないで下さいね？」
「あまり逃げないで下さいよ、一斬りで逝かせられないじゃないですか」
決めゼリフ？
「あなたの魂が地獄に堕ちる事を願いますよ・・・
あぁ、聞こえてませんね・・」
「やっと、終わりました；
はぁ；無駄な時間を使ってしまいましたね・・・」
「やっほー☆皆元気ー？」
「僕は探偵なんだよー？まあ探偵らしい事大してしてないけどねっ」
「ねーねー、何か面白い事ってないー？」
「あ、理事長だ。今日も隠れて副理事長さんの護衛かな？ワクワク、ドキドキ☆」
戦闘
「僕戦闘は苦手なんだけどなー。仕方無いか」
「やだなぁ、爆弾なんてー......あるに決まってるでしょっ？」
「(右に2、左に1。前に3と後ろに2。うん、中々上手い取り囲みだろうけど......)女の子をジロジロ見ちゃダメなんだよー？キラキラして眩しいからねっ！」(スタングレネード・閃光玉使用時)
黒幕
「アハハハハ☆なーんだ、その程度なんだねー」
「そうだ