雪で純白に染まったクリスマスツリー
カオス学園の中心にある広場。そこには能力を駆使して飾り立てられたクリスマスツリーがあった。 クリスマスツリーの頂点の星は特殊な隕石を加工して作られており、常にキラキラと光り輝いている (12月23日
1PV560コメ

0/1000 文字

書き込み 561件

560・ もも
>>[[13920183]]
鈴「そうですね」

少し疲れたのかふらついている
559・ AG
>>[[13920110]]
銀「おぉ!!ホワイトクリスマスだ!!」
558・ AG
>>[[13920082]]
銀「自分で作ったりはしないの?」
557・ もも
>>[[13919985]]
鈴「あ、できた」

大粒の雪が降り出しつもり出す
556・ 三星
>>[[13920000]]
理事長「趣味の一つといっていいほどだな」
555・ AG
>>[[13919938]]
銀「理事長ってホントに甘い物が好きだよね、それこそ俺以上に」
554・ AG
>>[[13919866]]
銀「これは期待大!!」
553・ もも
鈴「あ、できた」

大粒の雪がふりだす
552・ 三星
>>[[13919847]]
始実三星「甘いものに制限はない」
551・ もも
>>[[13919813]]
鈴「そうですね
でも、せっかく理事長に能力強化してもらいましたし
少し頑張ってみますね」

取りあえず、雪雲を呼び寄せる
550・ AG
>>[[13919810]]
銀「クリスマスなのに和菓子だけどなんとかなった!!」
549・ 孤帆



伊角「さて、これでプレゼント渡し終えたし、珈琲でも飲んでリラックスするかなぁ」
548・ AG
>>[[13919781]]
銀「ここならいそうな気がしないでもない」
547・ もも
>>[[13919712]]
鈴「え;
だ、大丈夫でしょうか;」
546・ 三星
>>[[13919726]]
始実三星「いいだろう。許す」
545・ もも
>>[[13919667]]
鈴「いませんよ(苦笑」
544・ AG
>>[[13919686]]
銀「一年分の和菓子を渡せばなんとかなる気がする!」
543・ 三星
>>[[13919667]]
始実三星「はあ……【鈴君の能力は制約を解除、強化される】これでそんなに水が無くとも天候操作できるだろう」
542・ 三星
>>[[13919639]]
始実三星「一時的に……ならな?この学園の支配者からいつまでも逃げ続けれるとでも?
541・ AG
>>[[13919626]]
銀「くっ!誰か都合良く琵琶湖ぐらいの水を持っていないのか!!」
540・ AG
>>[[13919618]]
銀「大丈夫だ、大丈夫だ俺、逃げ切るだけなら俺でもできるはずだ!!」
539・ もも
>>[[13919612]]
鈴「多分」
538・ 三星
>>[[13919592]]
始実三星「冗談だったらお前も気が楽なんだろうな?」
537・ AG
>>[[13919582]]
銀「・・・・できるの?」
536・ AG
>>[[13919562]]
銀「・・・どうしてだろう、冗談に聞こえない(ガクブル)」
535・ もも
>>[[13919507]]
鈴「琵琶湖くらいの水があればいけるんですけどね・・・」
534・ 三星
>>[[13919337]]
始実三星「そうか。あのまま渡さなかったら切るところだったよ」
真顔で言い渡す
533・ AG
>>[[13919484]]
銀「流石に天候を操るなんて能力は持ってないしなぁ」
532・ もも
>>[[13919411]]
鈴「そうですねぇ、このまま雪が降ればいいんですけどね・・・」
531・ AG
>>[[13919300]]
銀「それは良かった、それにしてもこのクリスマスツリー大きいなぁ」

/19ページ

561件