ｴﾝﾀﾞｰ
「もう夏も終わりねぇ…」

神風
「早いものだなぁ」

ｴﾝﾀﾞｰ
「秋は食べ物が美味しいわよね。アタシは種族的にも果物が好きだけどアンタは？」

神風
「俺は何でも食うが……あぁ、秋刀魚などはいいな。酒が進む」

ｴﾝﾀﾞｰ
「あぁ秋刀魚もいいわね。秋鮭とか。
ただ……この時期になると一つ弊害がね……」

神風
「弊害？」







敦司
「ｴﾝﾀﾞｰさぁん…またｴﾊﾞに噛まれましたぁ…(ﾍﾞｿﾍﾞｿ)」

神風
「ΣΣ敦司殿！？その腕にある巨大な噛み痕は！？;;」

ｴﾝﾀﾞｰ
「あー…うちで飼ってる猛獣がちょっと…。
この時期はお菓子作りに使う栗やらお芋やらも美味しい時期

姿「…リアルに年齢重ねたら俺もう２１か」

便乗←
好きまたは尊敬する人は誰ですか？

キルリ「颯人と師匠」

ハブメル「家族と師匠」

ユーロ「クリーム」

クリーム「ユーロだよ
あと、好きでさらに言うなら解剖させてくれる人かな？」←

ミュウ「生き物全員！尊敬？いるわけないよ～」ﾆｭﾌﾌﾌﾝ♪

好きまたは尊敬する人は誰ですか？
ＮＳＭ編←

一
「全員と沙羅姫っ」

NAGATO
「A-10、と初代マスター」

カバネ
「いじめてくれる人ぉ///」

濡鴉「ぶっちゃけちゃえば学園でも悪党でも私はいいのよ
私の花畑を更に広げてくれる百合や薔薇があるならね？そこが大事なのよ！じゃないと私の復業がネタ無しで進まないのよ？
最近はいいわ、弟がイケメンとイチャコラしてるもの！夏に間に合いそうだわ！」

ハブメル「もういっそネタ切れになってくれ…姉貴」ｹﾞﾝﾅﾘ

ハブメル「美津島ってナメクジなんだよな…？」

美津島「はい、そうですよ？」

ハブメル「黒い虫と仲間…か？」

美津島「違います！アレなんて私も大嫌いです！」

ハブメル「(同じ害虫でもこんなに差があるのか…)」

和人
「オリジナルのマスターが『お前がトマトか』と聞かれたら『俺はポテトだ』と返せと」

NAGATO
「ヤマト違いだろ」

＿人人人人人人人人＿
＞ ギャグマンガ日和 ＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

ハブメル「鮒寿司が…二日も続くと流石に胸焼けだよな…」

モーゼ「お兄様…僕の鮒寿司に飽きてしまったんですか？」真っ黒

ハブメル「なんで真っ黒なんだよ!?
ちょっ、ながぽ何処!?」ﾀｽｹﾃｰ!

ながぽ
「オリジナル、マスターがたい焼きをくれた。食べないか」

NAGATO
「お前のだろう、食事機能はついてるんだからお前が食え」

ながぽ
「俺は鯛より鯉料理で胸焼けがして体調が優れないため食えない、が、オリジナルにあげればマスターもきっと喜ぶだろう。食え」

NAGATO
「鯉料理てお前あっちで何てもん食わされてんの」

濡れ鴉「やだぁ、早く恋の二つ目くらいしなさいよバカ弟。生徒に越されるなんてザマァね」←サド

モーゼ「お兄様、ボクといつか籍をですよね？
だから独身なんですよね？…それとも蕀道を歩むと決めた方でも？//」←ヤンデレ腐男子

ﾊﾌﾞﾒﾙ「お前らなんて嫌いだ、嫌いだ…」

ﾍﾙﾑ「つるぺた、低身長、純真無垢、無邪気…つまり幼女…!」

ｳﾞｪﾙﾃﾞ「獣系…どちらかといえば可愛い子…。…スタイル？…まぁ、胸はある方が好みだ」

十七夜「…男子たち何の話してるわけ？」

ﾘｰﾍﾞ「好みのタイプの話みたいだよ♪僕は女の子ならオールオッケーだけど美人なお姉さま系が特にタイプーv」

十七夜「誰もあんたの話なんか聞いてないわよ!」

ﾘｰﾍﾞ「えー…そういう十七夜ちゃんは話」

十七夜「は、はぁ!?私には関係ないし///!てか前にもこんな会話したわよねデジャブ感じるんだけど!」

ﾘｰﾍﾞ「あはは、そうだっけ？（笑）」


ｳﾞｨｵﾚ（…私だけ話題振ってもらえませんでし

白黒「俺の計算では君は全く黒が似合わないやつだ
言うならば白。」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「麒麟だからかね？
麒麟にとっては血液は毒だからな」

白黒「いや？違うな
麒麟だからではなく、君はなにもできない白さ」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「ならあんたは黒に染まろうとしない黒だな」

白黒「分かってるじゃないか、ｳﾞｨｰ」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「るっせ…」

CHARATO
「君可愛いね～、今からお茶しない？」

魔学勢がCHARATOにナンパされた(野郎ならナンパ目撃)したらどうなるんだろうか←

>>[[17663762]]
敦司
「…手、繋いでたら少しはあったかいですかね？
それとも、えっと………ぎゅってします、か？////」

ほのぼのロニ敦たまらん( ´q｀*)←

ロニア
｢……今日は一段と寒すぎる…何かしらで暖まるとしても温もるまでが寒い…四季折々は好きだが冬だけは……眠い…｣

ﾍﾙ「なんでうちには幼女キャラがいない。嫌がらせ…か…？」

十七夜「一時期は作ろうと思ってたけど止めたのよね。まぁその場合悪党行きだったけど…てかなんであんたが学園側にいるのかが気になる。小さい子にﾊｧﾊｧしてる変態なのに」

ﾍﾙ「俺は変態じゃねーから。幼女を変態から守る優しいお兄さんだから(ﾄﾞﾔｧ」

十七夜(…うざい)

ユグナイル
｢………

だめだ…我慢できねえ…少しくらいなら、いいよな。うん

消し炭も残らない程度なら燃やしても…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

龍之助
「俺はただね…君に…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
嫌 が ら せ が し た い ん だ wwwwwwww
嫌がらせがしたいのさ!!wwwwwwww」

>>[[16796868]]
ﾊﾌﾞﾒﾙ(俺の家に連れてけば…NAGATO先生
大丈夫かな…)←

NAGATO
「……ふ…ふふ…ふは、ふはは、ふはははははははははははははははははは!!」

モブ
「大変だ！先生が残暑と休暇不足でおかしくなったぞ!!」

白黒「君は知ってるかい？
男性でも、あるハーブティーを飲むと母乳が出るらしいんだ。
しかも、その母乳は女性と大差がないらしいよ
子育てを実際にそれでしている男性が海外にいるくらいさ…ってわけで、そのハーブティーだ…飲め」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「なんで俺だよ！;;」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「キルリ…今だけ北国にしてくれ」

キルリ「ダメです！颯斗に怒られてしまいます」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「ｸｿｯ!
キルリなら気候を少し変えられると期待したのに！」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「暑いな～」

ｷﾙﾘ「あれ？ながぽさんは？」

ﾊﾌﾞﾒﾙ「涼しいから家にいる…だと」

ｷﾙﾘ「あ…滝の上だから…涼しいんですね」

ハニィ｢ゥﾞー…ゆーグ暑くなイの？｣

ユグ｢別に｣

ハニィ｢何で？｣

ユグ｢体温は高えが変温動物だから｣

ハニィ｢……｣

翠斗
「熱い…;;」

蜜柑
「ではでは！！カニちゃんに是非くっ付いて…」

翠斗
「それだけは断固拒否する」

GAKU
「翠斗…俺の事嫌い？」ショボン

翠斗
「ウッ;;;」

蜜柑
「カニちゃんナイスです！そしてご馳走様です（≧∇≦）」

翠斗
「もうヤダこの子;;」（涙）

>>[[16447320]]
スカイ
「せんせー冷やすなら魔法使えるよー！ブリザードでいいかな？あ、もしくは水でいいならﾀﾞｲﾀﾙｳｪｰﾌﾞ…あ！ﾀﾞｲﾀﾙｳｪｰﾌﾞからのブリザードで一気に冷やすとか……」

神風
「やめんか！！お主の魔法は手加減がない故、ここ一帯が北国か湖になってしまうだろう！！;;」

スカイ
「つまんなーい(´・З・)」

NAGATO
｢あつ、あつい、あつぅい、あっつ…あつ…ぃ…　｣




モブ
｢NAGATO先生がまた猛暑で倒れたぞー！保険医を呼べー！｣

白黒「暑いですね…これでは毒草たちやレモンが…
いっそ、地下を作って寒くもなく、暑くもない…そんな部屋を作ってこもりましょうか…
レモンも地下なら体調が良いでしょうし。
にしても…レモン、今日も愛らしいですね
その瞳、ボディ…ああ、可愛らしい！///////」
レモンにｽﾘｽﾘ


ﾐｭｳ・モーゼ・クリーム「ウサギばか」ﾎﾞｿｯ

ｴﾝﾀﾞｰ
「ちょっとｸﾛﾄﾞ、薬の調合依頼のことで話が──」

ｽｶｲ
「あーｴﾝﾀﾞｰちゃん、今は父さんに話しかけないほうがいいよー。スッゴい機嫌悪いから」

ｴﾝﾀﾞｰ
「はぁ？アイツがそんな機嫌悪くするなんて珍しいこともあるものね？何かあったの？」

ｽｶｲ
「んーとねー、今夏でしょ？気温とかスッゴい高いでしょ？そうすると母さん(ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞさん)が趣味で集めてる死体が腐らないように保存状態の管理するのが大変らしくて、それが忙しくてあんまり自分に構ってくれないから拗ねてるんだと思うよ？」

ｴﾝﾀﾞｰ
「……なにそれ。子供じゃあるまいし…(´д｀|||)」




[ｸﾛﾄﾞさんは愛