魔学<裏庭
2PV21コメ

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書き込み 18件

21・ 一二三 くろ
>>[[14710188]]
ハブメル「周りは毒に耐性があるやつばかりだから…
皿を投げられるだけだな…
最悪、俺が毒抜きさせれば一発だし」
↑神の使い麒麟
20・ -道化鴉-
>>[[14691045]]
クロド
いやいや殺虫剤とは…貴方の場合は殺してしまうのが虫だけで済めば幸運なほうではないでしょうか。

(少し鼻で笑いながら)
19・ 一二三 くろ
>>[[14690316]]
ハブメル「いや…大丈夫
“殺虫剤は作れないの?”ってよく…言われるから;」

少し遠い目をした。
18・ -道化鴉-
>>[[14689671]]
クロド
野良犬も避けて通るのでは?おーっと失礼、つい出すぎたことを言いました。

(あまりにわざとらしい口調で謝罪して)
17・ 一二三 くろ
>>[[14687954]]
ハブメル「レンキン?
なんかよくわかんねぇけど…
そんな才能いらないわ…
犬のエサ所かトンのエサランクだ…これじゃあ;」

******
大丈夫ですよ!
16・ -道化鴉-
>>[[14657503]]
クロド
ははは…それが事実なら錬成の才能があるのではないですかね。

(半信半疑のままらしく、しかしそれほど興味もないのか相手のほうに顔は向けず)

遅れてすいません!(´д`|||)
15・ 一二三 くろ
>>[[14657255]]
ハブメル「あ?…いや、オムレツって
黄色い食べ物。だよな?
俺も鍋をふたするマデはコイツは
黄色いオムレツだったぞ?」

(手にする最後の危ない?オムレツを見ながら
失敗したと頭をかいて)
14・ -道化鴉-
>>[[14652792]]
クロド
……失礼ながら、私と貴方の中での料理というものの定義はだいぶ違うようで。いやお気になさらず、種族や故郷によって文化というものは異なって当然のものですから。

(オムライスと聞かされれば世間一般的なオムライスと相手の持つ物体を比べてみるも、何一つとして合致しないことに頭痛を覚えて眉間を指で押さえて)
13・ 一二三 くろ
>>[[14651682]]
ハブメル「へ?
(じゃあ…何回か来たこと…?)」

そして、若干引かれた事を察し

ハブメル「オムレツの失敗したやつだけど
そんなにやばそうか?」


12・ -道化鴉-
>>[[14636293]]
クロド
いえ、もう慣れたので問題ありません。

(手にもつそれを迷いなく食べた相手に顔には出さないが内心引きつつ、簡素にそうとだけ答えると再び背中を向けて閉じていた本を読んで)
11・ 一二三 くろ
>>[[14636186]]
ハブメル「ふぇー、大変だな
無駄に広い学園じゃ…道が分からないと
疲れしか来ないからな。…アグッ」

ビチビチしてる紫のオムライスを一口で
食べると美味と言いたげな顔をし。

******
クロドさん、スミマセン;
紫のアメフラシ→オムライスです;


10・ -道化鴉-
>>[[14635775]]
クロド
…えぇ、そん……
(まさか相手から声をかけられると思っていなかったので少し間を開けてから持っていた本を閉じ、顔だけ振り返るも正体不明のなにかを持っていることに言葉を詰まらせて)

………、失礼。そんなところです。
(持っているものを凝視していたがふと我に返ると言葉を止めたことに謝罪を加えて言い直し)
9・ 一二三 くろ
>>[[14635643]]
ハブメル「んぐ…なぁ、おにーさん
身内が学園にいるのか?…日向ぼっこか?」

手にビチビチ動く何かを持ちながら

******
ハブメルがおバカだったw(´・ω・`)


8・ -道化鴉-
>>[[14635381]]
クロド
(相手の存在には気付いているが面識のない相手に声をかける必要もないと気にすることなく本を読み続けて)
7・ 一二三 くろ
>>[[14635302]]
仕方なく携帯をしまい、見慣れない人物に
首をかしげ

ハブメル(誰?…学園にはいなかったな…
外部?ん?まぁ…いっか)

近くの木陰に腰を降ろすと、取り出した容器から
紫の何かを…口に運び

*******
大丈夫です!
6・ -道化鴉-
>>[[14620778]]
クロド
(ポケットから手のひらに収まる手帳サイズの小さな本を取り出すと、座ったまま静かにそれを読み耽っており)

遅れてすいません(´・ω・`)
5・ 一二三 くろ
ハブメル「いや…だからさ…オムレツが海牛?アメフラシになって
いや、マジで!ウネウネしてた!
仕方ないからケチャップかけたんだけd…っ…切られた…」

携帯を見つめながら青ざめた!

ハブメル 入室(笑)

*****
クロドさん\(^^)/
よろしくお願いします!
2・ -道化鴉-
クロド
ふぅ…相変わらずここは広いですねぇ。

(娘であるスカイの忘れ物を届けに学校まで来ていたが、あまりの広さを歩いていたために多少の疲れを感じて裏庭においてあるベンチへと腰かけて一息つき)
[クロド入室/よろしくお願いします!]

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