魔学<保健室
10PV65コメ

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書き込み 61件

65・ 部等P(迫真)
姿「…あー…なんにもしたくねぇぇえ」ベッドの上でゴロゴロ
64・ 一二三 くろ
>>[[18167876]]
モーゼ「ヘルム…//
僕もですよ~」

モーゼ 退室

*****
ありがとうございました♪
63・ @{あっと}
>>[[18132124]]

ヘルム「俺も、大好きだ」

モーゼ君の手を取ればそのまま出口へと向かい

ヘルム退室

―――

隔離したらモーゼ君可哀想だものw

緋様のレスが終わり次第IFのヘルム×モーゼ君編終了です。お相手ありがとうございました´`*
62・ 一二三 くろ
>>[[18109477]]
モーゼ「!
ありがとうです!大好きですよ~!」

一瞬にして寂しさが吹っ飛んだようだ(笑)


******
大丈夫、それが普通だ(笑)

ないのねwww
61・ @{あっと}
>>[[18109429]]

ヘルム「…」

撫でていた手を離し先にベッドから降りてモーゼ君を見るとその姿がどこか寂しげに見え、軽く身を屈めればモーゼ君の頭に口付けをおとし

ヘルム「教室まで送っていく」

体勢を戻しモーゼ君を見下ろしている形になれば、優しげに笑んで手を差しのべ

――――

まぁクリームさんの錯乱具合にちょっと引いてそうですよねヘルム←

隔離wそれはしないと思われw


60・ 一二三 くろ
>>[[18109243]]
モーゼ「はい…ですよ」

少し寂しげにするも
リボンやらを結び直し

*****
それはヘルムくんもw
あんなクリームに言われるかもという(゜゜;)
まぁ、ヘルムくんがモーゼを隔離しちゃえば別だが←
59・ @{あっと}
>>[[17593652]]

ヘルム「俺も」

抱き締め返してもらえば幸せそうな笑みを浮かべ、するとちょうど授業の終わりをお知らせするチャイム音が聞こえてきて

ヘルム「…終わっちゃったな。そろそろ戻るとするか」

本当はもう少し一緒にいたいが、教師にサボリがばれてしまうのは嫌なためにゆっくり身を離せばポン、と頭を撫でて伝え

―――――

クリームさんご愁傷様w


58・ 一二三 くろ
>>[[17593607]]
モーゼ「ありがとうです///
ヘルム…大好きですよ///」

ぎゅっと抱き締め

****
本番で気づいて、後日にクリームが泣きわめく
パターンですね(^q^)

わかりました!!
57・ @{あっと}
>>[[17590387]]

大事な時と聞いて疑問符を浮かべつつもその返事に対し嬉しげに笑み

ヘルム「ああ。じゃ、そんときに俺んちで…な」

それまでに同性同士での仕方を勉強しとかなければと思いながら改めてモーゼ君をギュッと抱きしめ

―――――

↑大事な時=女体化時期だとまだ気づいてない模様w

そしてキリもいいのでそろそろ〆に向かおうと思おうと思います´∀`
56・ 一二三 くろ
>>[[17589720]]
学校だしで確かにとなり…
と、まさかのなお誘いに

モーゼ「ヘルム…///
じゃあ、あの…僕、僕が一番大変な時が
今度、くるです…その時に…いいです?」

モーゼさん、それはもはや/子/作/り(笑)

*****
モーゼ(笑)
私も(笑)
55・ @{あっと}
>>[[17526385]]

ヘルム「…ッ…ま、…ちょっと待て、モーゼ!」

リボンをほどきボタンを外していく様子にゴクリと生唾を飲むがすぐにハッとし止めさせようとモーゼ君の手首を優しく掴み

ヘルム「俺さ、お前の事愛してるし…キス以上の事も確かにやりたい…だけど」

神経な顔でそう伝え、そのまま引き寄せれば腕の中に閉じ込めて

ヘルム「…ここ学校だし…一応結界的なのは貼ってるけどそんなに強くないし…もし誰か入ってきてお前の肌を見られんのヤダ」

そこまでいえばモーゼ君を解放し、少し身を離して眉を下げて笑み

ヘルム「…だからさ、お前さえよければだけど……………………………今度
54・ 一二三 くろ
>>[[17524661]]
まさかの言葉に安心し

モーゼ「僕、不安だったです…
ヘルムに…嫌って言われたら…って
だから…さっき言えなかったです…」

不安な顔をするも、次には顔を赤らめ

モーゼ「ヘルム…僕をもっと…ヘルムで
染めて欲しいです…」

言えば、リボンとボタンを…で
まるで誘/惑のようで
雪のようなが、露だ(笑)
*****
さとぅwww

52・ @{あっと}
>>[[17508726]]

頬に口づければモーゼ君が可愛らしい反応を見せてくるので、それを愛しげに見つめていれば予想外の発言をされ

ヘルム「…へ」

途端に顔が一気に熱くなり、勢いよく上半身を起こせば意味もなくキョロキョロ辺りを見回してから軽く深呼吸し

ヘルム「…無いっていったら…嘘になる。…その、むしろ進みたいというか……」

自分が想っていた事を相手が言うとは思っていなかった為、不意打ちをくらったような気分になりつつ視線をさ迷わせ

―――――

砂糖吐きそう(^P^)


51・ 一二三 くろ
>>[[17506633]]
モーゼ「ヘルム///
ヘルム、あの…あの…
ヘルムは…僕と…」

あわあわ、顔を赤くしながら

モーゼ「僕と…き、キス以上…興味ありますです?////」

ひたすらあざといようにしか見えない(笑)

*****
モーゼ(笑)

甘いわ~www
50・ @{あっと}
>>[[17485148]]

ヘルム「俺もモーゼの素直なとこ、好き」

モーゼ君の言葉を聞いて嬉しげな表情を浮かべつつ、次は頬にキスし

―――――

あまあまですね´∀`*
49・ 一二三 くろ
>>[[17484992]]
モーゼ「ヘルム…(ヘルムなら…/繁/殖/期/に助けてくれそうです…//)

ありがとうです…//
僕、ヘルムの優しいの…大好きですよ//」

*****
甘くなってきた(笑)
48・ @{あっと}
>>[[17484610]]

モーゼ君の発言にキョトンとしたあと優しげに笑み

ヘルム「そんなの当たり前だ」

片腕をモーゼ君の身体から離せばそれを上に移動させ相手の頬を優しくなで

ヘルム「性別が変わろうが姿が変わろうがお前はお前。…むしろ離さないから」

再び唇を重ね触れるだけのキスをしてからソッと顔を離し、頬を染めながら笑みを浮かべ

――――――

イケメンなのかなw

そして甘々ターン再び?(^P^)
47・ 一二三 くろ
>>[[17484472]]
モーゼ「な、なんでもないです///」

あわあわしながら答え

モーゼ「ヘルムは…僕が大変になったら
助けて…くれますか…?
僕は…ある時期になると性別が変わっちゃいます…
それでも…僕といてくれますか?」

*****
モーゼのネガティブ(笑)
ヘルムくん、やっぱりイケメン!


46・ @{あっと}
>>[[17481037]]

ヘルム「…ん?」

モーゼ君が何かを言いかけたので反応するも濁されたので疑問符を浮かべ

ヘルム「…モーゼ、どうした?」

少し様子が変わった相手が気になり、コツンと額を合わせれば至近距離でジッと見つめ

―――――

そしてヘルムが動きをみせた←


45・ 一二三 くろ
>>[[17480520]]
モーゼ「ヘルム、あの…」

─ヘルムと…一緒になりたいです。でも…─

口には出さず…

モーゼ「ごめんなさい…内容忘れちゃったです…」

─幻滅されたら…嫌です…。─

ネガティブだ!(笑)

******
お互いにいかない(笑)

44・ @{あっと}
>>[[17477855]]

次はモーゼ君の方から密着してき、伝わる体温を感じ

ヘルム「なぁ、…モーゼは、…俺と…」

―今以上の事を、したいだろうか。望むだろうか―

ヘルム「いや…なんでもない」

モーゼ君を怖がらせないかと不安になれば本来口にしたかった言葉を飲み込みモーゼ君の方に向き直ればこちらからも抱き締めて

――――――

そして耐えるヘルムw
43・ 一二三 くろ
>>[[17475955]]
モーゼ「ヘルム……」

ゴロンなヘルムくんにギューして

*****
追い討ちモーゼ(笑)


42・ @{あっと}
>>[[17467858]]

ヘルム「…いや、なんでもない」

どうにか高ぶりそうな気持ちを落ち着ければモーゼ君を解放し、再び横にゴロンと転がり熱があがり赤くなったであろう顔を隠すようにそっぽを向き

――――――

錯乱キャラですねw←

美味しいですよねw
41・ 一二三 くろ
>>[[17465969]]
モーゼ「ヘルム…?」

なにがズルいか分からず
首をかしげて

*******
よくクリームは錯乱します(笑)

それはおいしい(^q^)
40・ @{あっと}
>>[[17461247]]

額に口づけてからモーゼ君の顔を見つめれば相手は目をトロンとさせており

ヘルム「…その表情、ズルい」

その表情にムラッとするも耐えるように覆い被さったままモーゼ君をギュウと抱き締め

―――――

そういやキルリ先生の時もクリームさん錯乱してた気がw

いいですよねヘタレ攻め!個人的にヘタレ攻め×襲い浮け萌えますw
39・ 一二三 くろ
>>[[17461172]]
色々なキスをすれば、やっと解放され

モーゼ「ヘルム…///」

恥ずかしくなるも、目がまだトロンで

*******
出来ちゃえば怒られますが(笑)
てか、クリームは泣く(笑)
弟が他の男にとかで(笑)

ヘタレ攻めも好きです(笑)
38・ @{あっと}
>>[[17460945]]

一度唇を離し角度をかえて再び重ね、舌をねじこみひたすら濃厚なものを繰り返し、しばらくしてやっと相手の唇を解放し

ヘルム「…ハァ…可愛すぎるよ、お前」

その際二人の間を透明な糸が引き、それを切ってからモーゼ君の額に唇を落とし

――――――

好きな人の頼みは断れないと思います(^P^)←
そしてヘルムはクリームさんや濡れ鴉さんに怒られちゃうだろうかw

イフだからこんなに肉食であって実際のヘルムはヘタレな気もしますしね(笑)
37・ 一二三 くろ
>>[[17460880]]
更にな事に、しかし、嬉しそうにされるがままで

*****
ヘルムくん、嫌なら断ってもよいからね?(笑)

まさかの事実w
36・ @{あっと}
>>[[17457935]]

ヘルム(なんだこの可愛すぎる生き物)

すると顔を真っ赤にしながらもモーゼ君から口を重ねてきたので嬉しげに目を細め、先程まで唇をなぞっていた手を相手の後頭部とシーツの間に潜り込ませこちらから更に深い口づけをして

―――――――

モーゼ君にオネダリとかされる事があればヘルムは断れないと思うの(^P^)

恋人の前だから格好つけてるだけよ多分w←
35・ 一二三 くろ
>>[[17457074]]
こっちしたいんやけど~言われ
顔を真っ赤にしながら

モーゼ「ヘルム…」

真っ直ぐヘルムくんを見ながら
その口を次には塞ぎ

*****
おはようございます(笑)
モーゼ次第ときた(笑)
にしても、ヘルムくんイケメンw

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