ハウスルールまとめ
「この卓にはこのハウスルールが適用されるよ」 ってことを参照するためのトピックです。 wikiやらどっかから転載する場合はちゃんと「○○より転載」と添えること。いいね?
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書き込み 9件

10・ 岡田レイ二号
超高校級の希望

常時発動型。POWを18で固定し、決して絶望しないというそれだけの能力。
正気度の減少は半減し(端数切り下げ)、ロールプレイに支障をきたす狂気には陥らない。(気絶等はする)

狂気に陥った、または正気度がゼロになった相手に対して《説得》ロールを成功させ、相手がPOW×5ロールに成功することで狂気から脱出させ、正気度が30以下で自分より少ない場合相手の正気度を自分の正気度と同じになるまで回復させる。
例え正気度がゼロでもこの回復は行われ、《クトゥルフ神話》技能による最大正気度の減少すら無視出来る。

自分の正気度がゼロになった場合はPOW×5に成功することで正気度を50まで回復
9・ 岡田レイ二号
超高校級の幸運

常時発動型。幸運ロールに影響を及ぼす。
幸運ロールの成功をすべてクリティカルかスペシャル扱いに出来る代わりに、失敗は無条件でファンブルになる。
最初の一回は必ずクリティカルに出来るが、それ以降は100から前の幸運ロールの出目を引いた数値を「幸運」として扱う。また、KPは出た目の大きさに応じて幸運ロールによって起きる出来事を変えてもよい。

そしてシナリオ内で起きた自分に関わる確率が絡んだ物事の成功率を「逆転」させることが出来る。
例えば、六分の五で死ぬロシアンルーレットを六分の一として扱うといった感じである。
ただし、成功する可能性がゼロであることに対しては発動出来ず、「幸運
8・ 岡田レイ二号
>>[[14091671]]
追記:能動側の成功回数が目標値を下回った場合、その成功回数を目標値として扱う
7・ 岡田レイ二号
>>[[14091671]]>>[[14091981]]
参考:スーパーダンガンロンパ2
6・ 岡田レイ二号
>>[[14091671]]

また、「目標値」と「論破」の回数が同じになった場合、「鍔迫り合い」が発生する。
「鍔迫り合い」は基礎値(INT+POW)での対抗ロールであり、受動側が成功した場合と失敗した場合で判断する。

受動側の成功で受動側の勝利であり、受動側の失敗で能動側の勝利である。

ちなみにこのルールはPL間での舌戦でのみ発生し、PLとNPCの間では発生しない。
5・ 岡田レイ二号
反論ショーダウン


PLがほかのPLに《心理学》や《言いくるめ》《説得》などを行うことで結果的にロールの邪魔になったりすることを阻止するためであり、同時に技能が行使できないのは理不尽では?という問題点を解消するためにそれらの技能の処理を複雑にゲームに取り込んだルール。

POW+INTを基礎値とし、能動側(相手の主張や意思を覆して自分の主張を通したい者)は《言いくるめ》に、受動側(自分の主張や意思を動かしたくない者)の場合は《説得》にそれぞれ基礎値を足す。これは参照する技能をKPによって変更してよいものとする。

その後1d20を振り、出た目を「目標値」とする。

能動側は20回《言いくるめ
4・ 岡田レイ二号
挑発(基本成功率:POW+INT+EDU%)


挑発し、気を引いたり攻撃行動を起こさせたりする。
正気の人間には効きやすいが、パニックや狂気に陥った人間には効きにくく、人間以外の生物や機械にはさらに効きにくい。
無効にするか成功率を下げるかはKPの裁量任せ。

クトゥルフ神話TRPGやろうずwikiより転載
3・ 岡田レイ二号
芸術「ジョジョ立ち」(基本成功率:5%)


1D12を芸術に追加して取得する。1D12の値は探索者制作時の追加技能値から差し引く。
人間工学を無視した奇妙なポーズで相手に威嚇・威圧等を行う<芸術>の一つ。
成功すると相手はシビれ憧れたり、ブルっちまうため、<説得>や<言いくるめ>のクリティカル時と同じ効果が発生する。
しかし失敗したコーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に醜態を晒すため<信用>ファンブル時と同じ効果が発生し、即不審者として扱われる。
座っていても発動可能であり、座った姿勢のまま跳躍する際にも使用可能。
もしかしたら
2・ 岡田レイ二号

気合(基本成功率:POW*3)


職業・趣味技能ポイントの振り分けによる成長はできない。
以下の効果の内一つを、一日に一度だけ起動できる。



・SANチェックにより不定及び一時の狂気になったとき宣言し使用する、成功すれば狂気に陥らない。

・格闘攻撃技能を成功判定する前に宣言し使用する、成功すればその格闘攻撃技能の威力はクリティカル状態になる。

・<回避>ロールに失敗したとき宣言し使用する、成功すれば、もう一度<回避>ロールを行える。

・ショックロールに失敗したとき宣言し使用する、成功すれば、ショックロールを成功にする。

・ダメージが致死量に

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