【システム・用語解説】
ここのサークルの世界観や目的がもっと知りたい方に。 *別に読まなくてもオッケーです!
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書き込み 9件

11・ 月光【サブ】
【ルナティカ学園に設置されている学生寮の利用の仕方】


住居区に生活するのも学生寮で暮らすのも自由なルナティカ。

中でもここでは学生寮について記すことにする。

学生寮は二人用程度の広さであり、住居区よりも快適な設備とは言えないだろう。

設備されているもの:お風呂場、キッチン、二段ベット、トイレのみ。後は狭い空間をどう活かすかだ。

だが、学生寮はルナティカ学園が全て負担することにより、お金はかからないのが最大の利点だ。

洗濯は各自でコインランドリーを使用すること。

我が学生寮は男女共用だ。
異性同士暮らすのも自由だが不順性行為などは慎むこと。

10・ 月光【サブ】
【続・ルナティカ学園 区分について】

聖月区……ルナティカ学園西棟側に位置する聖なる花畑。ルナティカの為に命を掛けた者達が石碑に名を刻み月の輝きの下で安らかに眠る。特徴的なのは何と言っても大きな振り子が付いた時計塔。人が住んでいるとも噂されているが、詳細は不明。


病棟区……ルナティカ学園南棟側に位置する学園区の保健室よりも医療機関が揃った区域。月の光の加護を失い、ヒカリナキモノへの侵食が始まった者や、重症を負った者が運ばれる。


【コラム】

*トピックを作る時に4つの区域を最初に書いておくとどんな時に誰が使い易いのかわかりやすくなるのでお勧めです。

例:

学園区:4F 技術・工作
8・ 月光【サブ】
【ルナティカ学園 区分について】

知っての通り、ルナティカ学園は広大だ。
よって移動用魔法陣を設置すると共に4つの区域に分けることにする。

住居区……ルナティカ学園東棟側に位置する生徒や教員、無慈悲にも魔法陣へと連れられてしまった無差別召喚民達が住居として利用する区域。基本的にマンションやビルが立ち並び、その名の通り生活するにはかかせない。因みに生徒は学園区の学生寮もある為、住居として絶対に使うとは限らない。

学園区……ルナティカ学園の中央に位置し、軍令部や研究機関が設備されており、ルナティカ学園の核ともいえる区域。ルナティカ学園では教育制度など無い為、幼い年齢から高年齢者まで自由に戦闘
7・ 月光【サブ】
【ルナティカ学園 活動例日程表】

A君の一日。

8:00~ 友だちと共に各自好きなクラスへ。



8:45~ 各自ホームルーム開始。

9:00~ 授業開始。体育が大好きなので昼休みまで体育の授業を受ける。

11:45~ 西棟屋上にてイチャイチャしながら昼食。

12:30~ 5時限目開始。しかし、睡魔がやってきたので屋上で日向ぼっこ。

13:10~6時限目開始。とりあえず数学を受ける。

15:30~ ホームルームなど全て含め、学校終了。

このように授業は好きなものを選びながら受ける事もでき、サボる事も可能。定期テストなどの存在は無し。各自、楽しく学
6・ 月光【サブ】
【部活動について】

部活は勝手に作って構いません!
部活動板に書くだけでオッケー。
但し、部活動を作った方以外で部員になる方は部活動を作った方から許可をもらってください。
トラブル発生になってしまったりします。

【委員会について】

部活動とは違い、委員については私からの許可をもらってください。
委員会の種類は以下の通りです。

*環境委員
→学園の自然や環境美化に励む。特にデメリットは無し。

*保健体育委員
→保健室で薬品などの使用許可がおりる。特にデメリットは無し。

*図書委員
→図書室の管理などをしなければならない。図書室トピでの活動が多くなりがち。

*生徒会役員
→全てにおい
5・ 月光【サブ】
【ルナティカ学園について】

ルナティカ学園は広大な敷地を保持しており、寮、銭湯、デパートから全ての施設が揃っている。

ルナティカ学園から支給される制服は以下の通りである。

男子*赤いワイシャツに黒いブレザー、深緑にチェックのネクタイと一本の赤い線が目を引く黒いスラックス。

女子*白いブラウスに黒いブレザー、赤いネクタイ調のリボン。スカートは薄く赤いチェックの入った黒いスカート。

▽容姿に困ったら制服着用で済ませてみるといいかもしれません。
4・ 月光【サブ】
【無差別召喚について】

突如、魔法陣が現れて気が付けばここに居た。
皆が、みんなそう口にする。
呼び寄せられるものの、元の世界へと帰る術が無いので通称:無差別召喚と名称された。

不思議な事にルナティカでは他世界との世界観を共有する働きがある為、ルナティカに来て力が使えなくなったという報告は無い。
それでも使えなくなるのはヒカリナキモノによる影響か情緒、或いはその者に関連する問題だろう。

3・ 月光【サブ】
【ヒカリナキモノについて】

この世界の成れの果てと言われる存在、ヒカリナキモノ。
人のような姿をしたものもあれば、異様な形をしたものまで様々だ。

ヒカリナキモノを倒したとしても黒く渦巻くモノから無限に生まれてくる為、ただの無駄な浪費に過ぎなくなってしまう。

しかし、月の力を凝縮して長期間光を放つランタンを黒い渦の近くに置くことでヒカリナキモノの出現を抑えることが出来る。

未だ不明な点が多いヒカリナキモノだが、彼等もまた無差別召喚されたのではと研究班や専門家は指摘している。
2・ 月光【サブ】
【異世界 ルナティカについて】

広大で聖堂のような学園、ルナティカ。
初代校長《ヴォルギン・ゼキル・グラメッセ・バージス》が絶大な魔力を使用し、設立。


『月国の理 ー序章ー』より。

《月の眩い光もいずれは力を喪い、照らす事が出来なくなった時、世界は漆黒の闇に呑まれ、月は静かに冷たき棺にて眠る事でしょう。》

月の光を糧として存在を保ち続けているルナティカ。しかし何かを得るには何かを失くすもの。故に、月へ魔力を送り続けなればいけないのだが、莫大な魔力を必要とする為、役目は校長が担うことが多い。

その役目を果たす人の事を『ルナリア』という。


【ルナティカ学園の外の世界について】


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