シリアスをぶち殺す!~ネタでショー~
やっぱりこれは重要だと思うんだよな 思っても見ないところでシリアスの連続。そんなときはここで自分のキャラを崩壊させてネタにしないか? 蒼刃「私はどうれば面白くなれるかなぁ~?」 黒由「そうね。脱げ
2PV32コメ

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32・ 鹿雄
【どんな妹が好きですか】


妹1
「……おかえり。洗濯物、干しておいた。報酬として、お兄ちゃんのぱんつ四枚貰っておいた」


妹2
「また部屋を散らかしっ放し。ホント、お兄ちゃんってばだらしないんだから。……なっ、何よコレ!?2014年、ブルマ・スク水厳選コレクションっ……!? お兄ちゃんのバカぁ!」


妹3
「おはよー。えっ、もう夕方の17時なの? えへへ、お布団って罪だよねえっ……」


妹4
「おかえりなさい。ねぇ、お兄ちゃん。さっきお昼寝してたんだけど、お兄ちゃんが女の子と歩いている夢を見たの。そんな事、ないよね?」


結局、人参の好きな妹厳選。
30・ 月光
【私の限界】


スノウ「……シロロ」


シロロ「なんだ?」


スノウ「私は産まれてからずっと考えてきた事がある」


シロロ「ほう、何をだ?」


スノウ「危ないギリギリ表現の限界」


シロロ「なんじゃそりゃ」


スノウ「何気無く日常会話に取り入れる事で少しでも男性をリードさせる時に使える」


シロロ「……ほう」


*例えば

男性「ただいま!頼まれた食材、買ってきたよ」


スノウ「……ねぇ、そんナニたくさんのバナナ、ナニに使うの…?」


男性「それはだなぁ……オマエをぐっちゃぐちゃn…」


シロロ「ならねーよッ!! どんだけお互い欲求不満なんだよ!?」


スノウ「……ど
28・ 月光
【ウィンターズ家のGWはこうでした】

※ギャグもクソも何とも面白くないので注意。


ユーキ「皆さーん! 今日はお早めにお仕事を上がらせていただいちゃいました!ゴールデンウィークだというのに何処も連れて行けてなくてごめんなさいっ」


シロロ「まあ、お嬢は立派に仕事してたんだ。誰も恨まないだろ」


ユキ「オデカケ……オデカケ………オデカケ…」


シロロ「ここに居たっ!!」


スノウ「別に気にしてないけど、GWだというのに何処も行かないなんていうのは腹立たしい」


シロロ「いや、気にしてるとしか思えん発言だぞソレ」


ミ☆ ミ☆ ミ☆ ミ☆ ミ☆ ミ☆


ユーキ「あの、
27・ 月光
>>[[15357958]] 続・GEみたいな何かw
♪:愚者の空母


ユーキ「すごい…ですね」


柊「そうですね。今後、彼女と関わる際には足に気を付けようと分かった所で、畳み掛けていきます…!」


ヒカリナキモノの発達していない片腕目掛けて疾走し、自身の特殊能力で作り出した葉の長刀を握り、疾走する柊。


柊「そのどうでも良さそうな片腕はいらないですよね!」


ヒカリナキモノの横を通り過ぎたその刹那、横薙ぎに振られていた刀。瞬きをしてみるとヒカリナキモノの片腕は地面へと落っこちた。


ヒカリナキモノ「……グガアァァァ!!!」


だが、いつまでもヒカリナキモノが跪いて
26・ 月光
♪:愚者の空母


ヒカリナキモノ「グオオォォッ!!」


ルナティカ、防衛区にて。片方の腕と爪が大きく発達したヒトガタ種のヒカリナキモノが一体侵入。被害が大きくなる前に直ちに討伐せよ。


皐月「…はっ!」


ユーキ「皐月さん、中指の爪に気を付けてください! あんな鋭利なモノで刺されたら一溜まりもありません!」


皐月「そんなの誰だって分かってるわよ! っていうか、さっきからあたしばっかり狙って来るなんて……良い度胸してるわねッ!」


大きく振られた爪の矛先を華麗に空中で一回りした後、相手の太ももに目掛けて蹴り込んでいく。皐月の得意とする脚技「蓮花脚」は見事にクリーンヒットし、ヒ
22・ 月光
スノウ「…」


シロロ「よう、小娘。お前はいつも本を読んでるな。一体、何を読んでんだ?」


スノウ「これでバッチリ掃除のすべて」


シロロ「……成る程。確かに掃除は大切だからな。小娘だけはお嬢とちびすけとは違ってしっかりしてるようだ」


スノウ「特にこのページが大事」


シロロ「…ほう、床掃除か」


スノウ「そう。床上手な女だと思われたいから」


シロロ「悪い、前言撤回でお前が一番アウトだ」
20・ 森川天地


ヨムナ
「なるほど。……な、なんか……地味な説得力があって逆にムカつく」

アーソン
「ちなみに、何故大きいお!ぱいを好きなのかってのは、ほら、お母さんが赤ちゃんに遣る時のお!ぱいは大きいだろ?
 アレは母乳を作ろうとした女性ホルモンの分泌で起こることだけど……つまり、その大きさにもまた愛が詰まっているんだね。だから大きいのが好きなんだ」

ヨムナ
「ふーん……」

アーソン
「それはそうと、君のお!ぱいは世界一だね。愛を感じさせてくれないか?」

ヨムナ
「しね」
19・ 森川天地
♯愛だよ

ヨムナ
「男ってさ、胸が好きよね。本当訳が分からない……なんで?」

アーソン
「愛だよ」

ヨムナ
「しね」



アーソン
「いや、でも真面目な話だよ」

ヨムナ
「何故だ……真顔で言われると気になってしまう……」

アーソン
「お!ぱいはさ、何の為にあるんだと思う? 揉まれる為か?」

ヨムナ
「それは……赤ちゃんに授乳させる為、でしょ」

アーソン
「そうそう! ……つまりぃ?」

ヨムナ
「つ、つまり……わかっt」

アーソン
「はい、時間切れー」

ヨムナ
「しね」

アーソン
「(無視)つまり“愛”だよ。男はみんなお母さんのお!ぱいに育ち、憧れるマザコン。愛に還ろう
18・ 森川天地
♯一時限目

テンチ
「ブラックホールとは、光も出れないほどの非常に強い重力を持った宇宙の穴のようなもので、ビッグバン後に宇宙が出来る様の真逆の姿に酷似している」

ミサキ
「……いきなり何ですか?」

テンチ
「たまには先生らしいことを、と思ったんだ……担当はまるで違うが」

ユリカ
「次はh」

テンチ
「保健の予定はありません」

ユリカ
「ちっ(´・ω・`)」
17・ 月光
ユキ「お絵かき、かきかき、楽しいなぁっ♪」

シロロ「おい、ちびすけ。一体、何を書いてんだ?」

ユキ「えへへー、大好きなめろんぱん書いてるのぉ」

シロロ「……そうか。う、上手いな」
ブラックホールみたいだとは到底言えん。

ユキ「ホントぉ!?えへへっ、じゃあシロロぉ、これ何か分かるー?」

ブラックホールの中を指差されても困るとは言えん…!!

シロロ「そ、そうだな。お饅頭とか…か?」

ユキ「ぶっぶー。正解はシロロでしたぁ!」

シロロ「俺か」
ブラックホールの核が俺かとは到底…言えん!!!

ユーキ「みなさーん、おやつ持ってきましたよー♪ わあっ、ユキ、上手なブラックホールですねっ!
16・ 森川天地
♯解決法の欠陥点

ミサキ
「お胸は揉むと大きくなるらしいですよね」

テンチ
「らしいな」

ミサキ
「では揉んでry」

テンチ
「断ry」



テンチ
「……と言うかだな、」

ミサキ
「はい」

テンチ
「胸は揉めば大きくなると言うが、そもそも揉むほどのサイズが無いだろ。その、お前みたいな……うん(言葉を濁す)」

ミサキ
「はぁ……つ、つまり?」

テンチ
「つまりだな──揉めない時点で、これもまあ牛乳説同様に迷信と化すんじゃないのか?」

ミサキ
「(絶句)」

テンチ
「それも、お前みたいな……うん(言葉を濁す)」

ミサキ
「(絶叫)」



ユリカ
「あんたの口から揉む
12・ 森川天地
♯色々言って貰おう

ユリカ
「低品質ゴム(意味深)……あまり激しくすると、直ぐに破けそうでスリルがあるじゃない、ねぇ?」

ユリカ
「受け渡し弾(意味深)……ワタシにいっぱい射っても良いのよ?」

ユリカ
「誰かマトモな仕事下さい」
11・ 月光
月光妄想伝1


ユーキ「ああっ!!」

あなた「なんだよ、また負けたのか?」

ユーキ「き、聞いてくださいっ!マガツキュウビさんが変な偏食場パルスを使ってですね、私のバイタルを1ミリくらいにしちゃったんですっ!仲間もすぐ戦闘不能になっちゃうんですっ!ですから、そのっ……」

あなた「なんだよ?」

ユーキ「い…いつもの回復弾支援とかしてくれないかなって思ったりしちゃったりでして…」


みたいな会話をゴットイーターでしてみたいななんてなw …ハッハッハ。
10・ 森川天地
【少し遅いですが】

ミサキ
「わたしはDカップです(ぺた)」

テンチ
「……ああ、エイプリルフール。もっとマシな嘘にしておけ」

ミサキ
「どこ見て判断してるんですか」
9・ 月光【サブ】
1.

寒さこたえる冬のとある日。
今日も今日とて研究室は賑やかである。


エル「エルネスト・セレスタンス・オラールという。まあなんだ。機会があればよろしく頼む」



モモネ「あ、あんだって?エロリスト・マゾスティック・オサール……?」


エロいのか。
変態なのか。
猿なのか。


キヌツ「モモネさん、違いますよ。ウエルネストゥ・スィレストゥアンス・オラアルゥすぅあんですよ」


発音の仕方は問題なのか。
「さん」まで発音を良くしている時点で舐められているのか。


ミユウ「あ、あの。人の名前を間違えてしまったり、遊ぶのは良くないと思います。そうですよね、エロスタンスさん……?」



7・ 切ない大山
お題:ストー…カー?


「ストーカー?」


ある晴れた日の放課後。
黒猫ことクロのそんな陽気な声が誰もいない教室に響き渡った。


「うん。なんかここ最近クロちゃんと一緒にいても背中に視線を感じるんだぁ~」


「へ~、まぁ貴女は可愛らしいからね。ストーカーの一人や二人いて当然じゃないの?」


「も~黒由ちゃん!当然じゃないよ~、本当に困ってるんだよ?」


頬を膨らませながら飄々とした態度の黒由へと詰め寄る蒼刃だが、本当に困っている様子らしい。するとそこへ、だんだんと雄叫びに近い叫び声が近づいてきて…


「ユース殿ぉぉぉおおおお!!!先の話は真でござるかぁっ!!?ならば拙者!!その不
6・ 月光【サブ】
2.

続・>>[[14522703]]


キヌツ「ところで、閑話休題なのですが。もしチョコレートを渡して恋が実るとすればあげてみたいとか思います?」


ほんの少しだけキヌツ側へと振り向くモモネ。興味度:34%


モモネ「……まあ、今のところあげたい奴は居ないが、気が合うなって思った奴にあげてみてついでにこ、コクハクとかしてみるのもかっけーかなっては思う」


キヌツ「ふふ、その言葉を……待っていましたッ!!」

眼鏡キラーん。
白衣バサーッ。


モモネ「ふ、ふえぇーっ!?」


キヌツ「この日の為に僕は作っておいたんですよッ!! 名付けてっ……」


タララ、ラッタラーン
4・ 月光【サブ】
1.

――本日、研究室にて。

キヌツ「2月14日。日本ではこの日、女の子達がチョコレートを渡し、それぞれの想いを伝えます。

感謝の気持ち、そして胸に秘めている相手を想う気持ちなど。バレンタインとは背中を押してくれるような日なのかもしれません。

そうですねバレンタインは……」


モモネ「だあーっ!!うるせー、うるせー!モモネには縁の無い行事だって事はようわかりやしたよっっっ」


モモネは頬を膨らませ、両腕を組むとふくれっ面でキヌツの反対向きへと向いてしまう。


キヌツ「おやおや。モモネさんには珍しくネガティブシンキングですね」


両手を天秤のようにして肩と同じ高さでやれやれと言わ
3・ 夾竹桃
in生徒会室

禍月「…………」ズズッ
生徒会室の角に作られた四畳半の小上がりで日本茶を飲む禍月

鵺重「失礼します……会長」

禍月「なんでしょうか?急用以外でしたらお茶でもどうですか?」

鵺重「え…まぁ急用では無いので良いですが…その山は?」
生徒会長用の机に積み上げられた紙の山を指差して尋ねる
その山の高さおよそ1m弱

禍月「あぁ、これは無駄なラブレターですよ、後で焼却処理するつもりでした」
物好きな方が多いものです…そう呟いてまたお茶を啜る
鵺重「そうですか……」
鵺重もまた呟きながら禍月の隣に座る
禍月「どうぞ」スッ
座ると同時に差し出されたのはほうじ茶
鵺重「あ、有難うござ
1.

とある天気の良い日の研究室。

モモネ「ふざけんなっ!!雪印のコーヒー牛乳が一番美味いんだよ!!」


キヌツ「いえいえ。そんな加工されまくりな飲み物はコーヒーとは呼びません。せめて最低限でインスタント、出来るものならコーヒーメーカーでじっくり作るモノこそコーヒーと呼ぶに相応しいのですよ」

茶色い紙パックを持ったモモネとティーカップを優雅に揺らしながらコーヒーを啜るキヌツ。

今日も研究室は騒がしい。
そして何より平和である。


モモネ「本格差的には負けてるだろうさ。だけど、こいつに適当な割合で牛乳入れるとめっちゃ美味いんだかんね!

つーか、牛乳とか砂糖とかだけしか入ってないコー

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