西部:宿屋【あかつき】
西ギルド日ノ出の裏手、 海沿いの丘の中腹あたり建つ和風の宿屋。 中規模の2階建てとそれなりの大きさ。、 丘の上のギルドとは通路に直結になっており 行き来が自由でありながら その賑やかな声が響かないく
7PV447コメ

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書き込み 444件

447・ 四季舞
>>[[17417726]]

こちらこそ、ありがとうございました。


446・ ロマノフ
>>[[17411291]]
終わりましょうか
私もかなり絡み数が多いですし

ありがとうございました
445・ 四季舞
>>[[17411194]]

ここで絡みは終わりかな?


444・ ロマノフ
>>[[17404482]]
アポロニア
「…………寝ますか」

アポロニアは陸前と別れては呆然とした後気づいたように呟いてはそのまま布団にはいって眠った
443・ 四季舞
>>[[17399649]]

陽香
「…、…じゃあね。」
(一瞬、アポロニアの言葉に返答しようと口を開いたが結局言わずに口を閉ざし、改めて微笑んで振り返り、一言。 廊下に出てドアを閉じた。)

(陽香は帰ったようだ。 微かに聞こえた足音がそれを物語っていた。)


442・ ロマノフ
>>[[17396313]]
アポロニア
「そうですね。知り合って間もない男の所で寝るのは危険かと」

アポロニアは苦笑いしながら陸前に言っては彼女が去るまで彼女を見守る
それも優しそうな笑顔でだ
441・ 四季舞
>>[[17394300]]

陽香
「分かった。 …わたし、帰るね。 また明日、来るから。」
(そう言って踵を返しアポロニアに背を向け、入り口の扉のドアノブを捻りドアを開け、そこで振り返る。)

「おやすみ。」


440・ ロマノフ
>>[[17392162]]
アポロニア
「私はまだ此処からいなくなりませんよ
会いたくなったらいつでも来てください。歓迎しますから」

アポロニアは陸前に言っては彼女がどうしてもいいようにその場で立ち止まり待ってみる
439・ 四季舞
>>[[17383066]]

陽香
「ね、アポロくん。 キミはしばらくここに居るの?」
(去り行く背中に訊いてみる。 名残惜しさの表れだろうか。)


438・ ロマノフ
>>[[17379786]]
アポロニア
「そうですか……呼び止めてすみませんでした」

アポロニアは陸前の答えを聞いては少しだけ困ったような笑みを溢しては彼女の手を離しては逃げるように寝室へと向かった
437・ 四季舞
>>[[17370938]]

陽香
「…癖みたいなもの、かな。」
(微笑みながら答えるが、満足してもらえるかどうかわからない返しではあった。)


436・ ロマノフ
>>[[17370187]]
アポロニア
「どうしてそんな顔をするんですか?」

アポロニアは出ていこうとする彼女の手をしっかりと握っては聞いてくる
彼女の苦笑いなどは苦手なのだろうか
435・ 四季舞
>>[[17360343]]

陽香
「あ、寝るの? じゃあわたしはもう出なきゃかな。 邪魔しちゃ悪いしね。」
(貰ったチョコレートを6割ほど残して銀紙に包み仕舞うと、苦笑いしながら出口に向かおうとする。)


434・ ロマノフ
>>[[17360077]]
アポロニア
「そうですか……」

アポロニアは陸前の答えに微笑みながらもとりあえずそろそろしっかりと休養をとりたくなって布団を敷き始める
433・ 四季舞
>>[[17342985]]

陽香
「…美味しいからいいか…」
(すっかりどうでもよくなって、もぐもぐしながら呟くに留まる。)


432・ ロマノフ
>>[[17342842]]
アポロニア
「いや何でもないですよ」

アポロニアは陸前に何でもないと嘘をついてはそのまま頭を撫でて誤魔化そうとする
431・ 四季舞
>>[[17333618]]

陽香
「何笑ってんの?」
(相変わらずもぐもぐしながら訊く。 まだ4×8ブロックある板チョコの一列、4ブロックしか食べていない。)


430・ ロマノフ
>>[[17333425]]
アポロニア
「はいはい。ごめんなさい」

アポロニアはもう顔がほころんでいる陸前を見ては少し微笑みが出てしまう
単純とは思ったがそれは口にしないでいた
429・ 四季舞
>>[[17332881]]

陽香
「…またそんなこと…、お菓子で機嫌直せるほど単純思考じゃないもん…まったく…」
(板チョコを受け取り、すぐにもぐもぐし始め、セリフの、まったく…、のあたりで既に顔がほころんでいた。 単純思考である←)


428・ ロマノフ
>>[[17329827]]
アポロニア
「でも確かに可愛いとは思ってますよ」

アポロニアは拗ねた陸前の頭を撫でては彼女が機嫌がなるように板チョコレートを彼女に渡す
427・ 四季舞
>>[[17325104]]

陽香
「楽しんでるでしょ…もう…//」
(意地悪そうな笑みを見てそう気がつき、顔を背けて照れたまま拗ねてしまう。)


426・ ロマノフ
>>[[17324494]]
アポロニア
「こういったことはストレートに伝えるのが一番です
貴女の笑顔はとても可愛らしいですよ」

アポロニアは彼女の行動にとてもおもしろく感じるのかどんどんとストレートに言ってくる
それも意地悪そうな笑みとともに
425・ 四季舞
>>[[17317643]]

陽香
「そんなにストレートに言わないでよ、恥ずかしいから…//。」
(照れ笑ったまま、彼女には珍しい控えめな声で言う。)


424・ ロマノフ
>>[[17316564]]
アポロニア
「えぇ……とても可愛らしかったですよ」

アポロニアはすでに自棄を決めては暴露していく
そして彼女の照れながら笑う顔もまたありだなぁと思えていた
423・ 四季舞
>>[[17314565]]

陽香
「可愛い? え、えへへ…//」
(可愛い、と言われてキョトンとして、それから遅れて、照れて笑う。)


422・ ロマノフ
>>[[17302184]]
アポロニア
「そ、その貴女を可愛いと思えてしました///」

アポロニアは観念したのか右手で顔の下半分を隠しては目を反らしたまま答える
421・ 四季舞
>>[[17287123]]

陽香
「…怪しい。」
(ジト目でアポロニアを見る陽香。)


420・ ロマノフ
>>[[17286476]]
アポロニア
「本当ですよ。何も隠してませんから!!」

アポロニアは陸前に更に聞かれたため慌てて言っては首を左右に振る
419・ 四季舞
>>[[17277458]]

陽香
「…本当に?」
(そう言って首を傾げつつ訊いてくる。 その仕草がまた女の子らしい。)


418・ ロマノフ
>>[[17277418]]
アポロニア
「い、いえ何でもありません!!///」

アポロニアは陸前に質問をされては体をビクッと震わせては慌てて答えるがそれがまた怪しさを産み出している

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