西部:扶桑街
フォルクスの市街地の中にある、とても大きな通り。 ここの街だけ、まるで扶桑国、つまり江戸時代辺りの日本のようになっている。 そこは和風の建物のみが存在し、観光のための店以外にも実際に住める所も存
22PV670コメ

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書き込み 630件

670・ 四季舞
>>[[17302289]]

『なり茶の延長線上』ね。


669・ 四季舞
>>[[17287025]]

んじゃ移動。
トピ立てて、先レスしとく。


668・ ロマノフ
>>[[17286697]]
アリシリア
「わかった……///」

アリシリアは淡路の言葉に静かに頷いては返事をする
そして顔が熱いことに気づき多分真っ赤なんだろうと思っていた

(それでもいいですよ。四季舞さんにお任せします)
667・ 四季舞
>>[[17277477]]

賢謙
「…なら、後悔はさせねぇ。」
(耳元で囁く。 強い覚悟が感じ取れた。)

これはモバに移動かな?


666・ ロマノフ
>>[[17277463]]
アリシリア
「ひゃ!?う、うん///」

アリシリアは淡路に抱き付かれて耳元で声を出されては驚き変な声を出してしまう
それでも静かに頷きながら答える。
耳まで真っ赤でこの一言にどれだけ照れているのだろうか
665・ 四季舞
>>[[17271741]]

賢謙
「…じゃあ、いいんだな?」
(自分に背を向けたアリシリアの背中に抱きつき、耳元で訊いていく。)


664・ ロマノフ
>>[[17271665]]
アリシリア
「あぁ……無理はしていない///」

アリシリアはそれでも恥ずかしいのかプイッと素早く寝返りを打ってはそのまま背中を淡路に見せる
663・ 四季舞
>>[[17269328]]

賢謙
「…本当に?」
(真剣な眼差しでアリシリアを見つめる賢謙。)


662・ ロマノフ
>>[[17268220]]
アリシリア
「んっ……無理してない///」

アリシリアは淡路に頭を撫でられては頬が赤いまま気持ち良さそうに目を閉じていた
それでも片目を開けて淡路を上目遣いで見つめる
661・ 四季舞
>>[[17259304]]

賢謙
「…無理してんなよ。」
(そう言ってアリシリアの足から手を離し、その手で頭を撫でる。)


660・ ロマノフ
>>[[17259137]]
アリシリア
「……い、いいよ///」

アリシリアは淡路に誘っていると言われては顔を真っ赤にしてとうとう我慢できずに目だけを反らし消えてしまいそうな声で答える
659・ 四季舞
>>[[17249902]]

賢謙
「……」
(一旦離す。 そしてまた、おでこをくっつける。)

「…これは、誘っているのか?」
(抱き寄せる手を片手にして、もう一方のてをアリシリアの太ももに添える。)


658・ ロマノフ
>>[[17248787]]
アリシリア
「……」

アリシリアは淡路に強く抱き締められてたので自分も抱き締めるのだが和装のため太もも等はそのままの感触が襲ってくる

それに気づかないアリシリアはまだキスに夢中だ
657・ 四季舞
>>[[17247237]]

賢謙
「……」
(何もせず、ただ目を閉じて重ねていた。 ただし、抱き寄せる腕はいつもより強かった。)


656・ ロマノフ
>>[[17239317]]
アリシリア
「んっ!!///」

アリシリアは淡路がとても近い距離にいて顔を赤くして目を反らすがそのまま唇を彼に優しく当てては彼に抱きつく
655・ 四季舞
>>[[17231637]]

賢謙
「…余計に好きになっちまうだろうが…」
(至近距離でつぶやきながら、離れた隙をついて唇に唇を寄せる。 が、触れない。 少し動けばキスできてしまう距離。 あと一歩は、アリシリアに委ねていた。 まるで、キスしていいかと訊いているようだった。)


654・ ロマノフ
>>[[17229195]]
アリシリア
「好き……だから///」

アリシリアは顔を赤くしてはおでこを離れようとし少し距離を取る
653・ 四季舞
>>[[17220082]]

賢謙
「その? なんだ?」
(こちらは至って冷静だ。 その…、の続きが気になって訊いていく。)


652・ ロマノフ
>>[[17219432]]
アリシリア
「いや離れなくていい!!暖かいしその……///」

アリシリアは淡路が逃げないようにぎゅっと抱きついてはそのままおでこを押し付けている
651・ 四季舞
>>[[17218285]]

賢謙
「…互いに温かくなるかと思ったんだが、そうでもないな。 顔が近いし。」
(そう言っておでこを離そうとする。)


650・ ロマノフ
>>[[17209043]]
アリシリア
「どうしたんだケン?」

アリシリアは淡路がおでこを当ててきたためどうしたのだろうときょとんとしていた
649・ 四季舞
>>[[17199375]]

賢謙
「そうか。 ならいいんだ。」
(そう言っておでこ同士をくっつけ、目を閉じる。 安心したのだろうか。)


648・ ロマノフ
>>[[17199074]]
アリシリア
「大丈夫だ。基本的にギルドにしかいないのと家には誰もいないから心配するやつもいない」

アリシリアはそういえばと思うが今の対人関係で身近にいる友好関係を築いているのは淡路を含めて二人しかいないため気にしていなかった

それとは裏腹に抱き締められたアリシリアはそのまま自分からも淡路を抱き締める
647・ 四季舞
>>[[17191687]]

賢謙
「…今更だが、帰らなくても良いのか?」
(訊きつつ、そっと抱き寄せる。 離すつもりはなさそうだ←)


646・ ロマノフ
>>[[17188852]]
アリシリア
「うん♪分かったぞ」

アリシリアは嬉しそうな満面の笑みで答えては布団に入っては淡路に抱きつく
そして彼に体を押し付けてきて甘えている
645・ 四季舞
>>[[17186952]]

賢謙
「そうかい。 …んじゃほら、来い。」
(うなづいて、すぐに布団を整えて自分は端っこに寝そべる。)


644・ ロマノフ
>>[[17174131]]
アリシリア
「別に大した意味はない
ただこのまま寝るなら借りた服のまま寝てシワや汗で汚してたら悪いと思っただけだ。それに今だってケンの部屋をよく見ていないから見ているだけだ」

アリシリアは淡路に説明してはそのまま壁に寄りかかっては淡路とどうやって一緒にもう一回お布団に入るか考えていた
643・ 四季舞
>>[[17161925]]

賢謙
「どうしたんだアリス? 何故、いきなり着替え、今は何故部屋を見回している?」
(行動を不思議に思って、そう訊く。)


642・ ロマノフ
>>[[17161291]]
アリシリア
「分かった。ここでいいか?」

アリシリアは淡路に言われては着ていた服を丁寧に畳んではそっと部屋の隅に置く
そしてその後正座したまま動かずにずっとキョロキョロ部屋を見回す
641・ 四季舞
>>[[17154914]]

賢謙
「…あぁ。 …服は畳んで、部屋の隅にでも置いとけ。」
(返事しつつ、アリシリアが悩んでることを見抜いたらしく、そう進言していく。)


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