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ナーウィシア連合王国
竜理
2014/4/3 | 更新 2014/10/22
北部:ミトスの街
北ギルドが存在している、北部中心の街である。此処では武器や防具などから質の良い農具まで取り扱っている鍜治屋が多々見受けられる。裏路地の治安も悪くは無いが、余り入ることをお薦めしない。また札付きや傭兵
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647・
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10/22 1:20
>>[[17266259]]
ドレイク「そうかよ……まあいい。
ほら、好きなの頼んでいいがあまり高いのを頼むなよ」
それ以上はツッコまないことにしては、席に着くと早速注文するところから始める。
彼自身飲む奴はそれなりの拘りはあるが、ここはルナに好きに頼ませることにしよう。
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645・
゚+。mituki゚+。
10/21 23:40
>>[[17260039]]
ルナ「…ふぇ?私はもともと
目立たないタイプだから大丈夫っ」
相変わらず無垢な笑顔で笑うと
親指を立てて呑気に笑い
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644・
ブルータス
10/21 12:07
>>[[17259748]]
ドレイク「あまり目立ちすぎるなよ」
っといっても彼女の格好的に目立つことは避けられない状態なので、せめて人目につかないような場所を選んだのだろう。
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643・
゚+。mituki゚+。
10/21 11:04
>>[[17259650]]
ルナ「…えへへっ…
おさけっ、おさけっ♪」
店舗に到着すると辺りを
見回して楽しそうにはしゃいでおり
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642・
ブルータス
10/21 10:34
>>[[17259220]]
ドレイク「………なら行くぞ」
ひとまず彼女を自分の近くに抱き寄せていってはそのまま入店していき、ひとまず人目に着かない席に向かおうとする。
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641・
゚+。mituki゚+。
10/21 9:12
>>[[17257416]]
ルナ「うぅ…飲むーっ…
だけど暖かいーっ…」
気だるそうにしており
今にも眠りにつきそうな勢いで呟き
冗談だよww
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640・
ブルータス
10/21 1:00
>>[[17257396]]
(そのタイプはまったくイメージできませんでした(汗))
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639・
ブルータス
10/21 0:59
>>[[17257396]]
ドレイク「飲むんじゃなかったのか?」
夢でも見ているようなルナを現実に引っ張り返すようにいうが、彼女が折角楽しみにしていた奴だ。
ここで止めるなんて酷だということにたいしての配慮だろう。
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638・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:56
>>[[17257374]]
ルナ「技術のしんぽっ…なのかっ…
…にしても、本当に暖かいーっ…」
一人湯船に浸かった様な気分で
ほんわかと立ち尽くしては
目を瞑って笑い
胸につけるタイプかと思った(狂乱)←
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637・
ブルータス
10/21 0:53
>>[[17257344]]
ドレイク「そいつを身に付けろしばらくは持つ」
彼女がピアスをしているのを思い出しては、それにあわせたとおりに形もピアスにしてくれたようだ。
使い方としては使い捨てカイロみたいなものだが、全身に利くのと数日から一週間あたりはもつだろう
(了解です~)
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636・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:48
>>[[17257326]]
ルナ「…わわっ…
ナイスきゃっち…っ…」
急に投げられて焦ったのか
手をじたばたとさせるが
難なくキャッチする辺り
運動神経は悪くない様だ
ならピアスかな?
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635・
ブルータス
10/21 0:44
>>[[17257316]]
ドレイク「ほら、さっき言ってた奴だ」
そこで彼は先ほど話していた身体を暖める為の熱を篭った魔石から簡易的な奴を作っていたようでそれをルナにパスする。
(ネックレス、指輪、ピアスの3択ありますがどうします?)
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634・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:41
>>[[17257259]]
ルナ「あぅーっ…、
やっぱりすーすーするっ…」
外に出るとやはり寒いのか
小さく身震いし
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633・
ブルータス
10/21 0:32
>>[[17257240]]
ドレイク「そいつでいいならお楽しみの時間だ」
ちょっと元気になったのか機嫌を戻すと、支払いを済ませては次はお待ちかねの酒場となる。
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632・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:30
>>[[17257162]]
ルナ「ま、まさかの本気っ…
えーっとね、なら考えとくっ」
ドレイクのその様子から
少し可哀想になったのか口もとに
手を当てながら小さく言い
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631・
ブルータス
10/21 0:22
>>[[17257126]]
ドレイク「……………それでそいつでいいのか?」
それを聞いてはかなりショックな様子を見せては立ち上がって支払いをするため、確認を行うのである。
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630・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:20
>>[[17257072]]
ルナ「あぅ…そ、それはだめっ…
…やる気満々なんだろうけど
…だめっ」
手を小さく振りながら
冗談に聞こえない相手の台詞を否定し
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629・
ブルータス
10/21 0:12
>>[[17257050]]
ドレイク「ああっ、今すぐにでも襲いたい気分だ」
感想を聞かれてはジョークじみた回答をするが、その時彼の顔がまた笑っていないような気がして、本気なのか冗談なのかが解らないのである←
(しかし寒そうなのはかわりありませんな←
まあそこはドレイクがなんとかしてくれますのでご安心を←)
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628・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:10
>>[[17257009]]
ルナ「えへへっ…どう?
気に入った?//」
ドレイクを上目遣いで見つめながら
感想を問いただし
懐かしいww
実際ルナさんは水着合う気がするっ
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627・
ブルータス
10/21 0:07
>>[[17256961]]
ドレイク「あとノースリーブのパーカーもつけておけ」
そういっては余計に寒そうだとおもってはあと一品といったアドバイスを付け足していく。
(なにかこのルナちゃんを思い出します
つ
/_msg_view?mid=10691063
)
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626・
゚+。mituki゚+。
10/21 0:03
>>[[17256943]]
ルナ「これとかどうかなっ?」
試着室から出てくると
ショートパンツにビキニ一枚という
大胆な服装でセクシーポーズを
決める彼女の姿が在り
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625・
ブルータス
10/20 23:59
>>[[17256890]]
ドレイク「……………」
もうなるようになれといった表情で顔を隠しては彼にはただ待つしかできない。
果たしてルナはどんな服を選ぶのか。
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624・
゚+。mituki゚+。
10/20 23:56
>>[[17256874]]
ルナ「じゃあ、なるべく
露出が多いものにするねーっ」
呑気に笑いながら
露出が多いものは無いかと散策し
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623・
ブルータス
10/20 23:54
>>[[17256841]]
ドレイク「物によるがそれがどうした?」
つまりは嫌いではないということだが、その質問からしてドレイクの中では危険な香りがプンプンしていたりするのである。
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622・
゚+。mituki゚+。
10/20 23:52
>>[[17256740]]
ルナ「どれいくんは肌が
見える服が好きなのっ?」
口元に指を当てながら
確認する様に質問し
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621・
ブルータス
10/20 23:44
>>[[17256715]]
ドレイク「悪かったな、一先ず気になった奴全部もってこい、選ぶのはそれからだ」
こちらもため息を付くも一先ず試着室付近で待機して休憩に入る。
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620・
゚+。mituki゚+。
10/20 23:42
>>[[17256681]]
ルナ「…ど、どれいくんが
ちょっと、いやらしいということは
…理解しましたっ…」
?を掻きながら苦笑いすると
他の服装は無いかと模索し
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619・
ブルータス
10/20 23:40
>>[[17256661]]
ドレイク「そうだな……最近はバニーやゴスロリとかがいいが、夏も懐かしいから水着でも……あと女騎士系も悪くない……ってなに言わせるんだ!?」
腕を組んではいろいろと口にしていきながら答えるが、その後ノリツッコミのリアクションを見せる。
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618・
゚+。mituki゚+。
10/20 23:37
>>[[17256629]]
ルナ「どれいくんは
どんな服が好みなのっ?」
掛けられているコートや
ミニスカートなどを
見つめながら
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617・
ブルータス
10/20 23:34
>>[[17256534]]
ドレイク「さて、どの服にするかだ」
着いたところで店をある程度見回るが北の割には結構種類が多いほうで迷いところもあるだろう。
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ドレイク「そうかよ……まあいい。
ほら、好きなの頼んでいいがあまり高いのを頼むなよ」
それ以上はツッコまないことにしては、席に着くと早速注文するところから始める。
彼自身飲む奴はそれなりの拘りはあるが、ここはルナに好きに頼ませることにしよう。