またまたとーめっち。
でも、それ。サークルのお題じゃないんだけど(爆)

雨のち深海、時々幻

のっけから炸裂してますｗ
そんな水族館ねぇよっ！ｗ

……娘？うん、娘。

娘、むすめぇぇぇ！？
いや、あの、おとーさん？むすめぇぇぇ！？

僕はこの作品を食べたとして、味を言葉で表現し切れないと思うの(苦笑
えぇ、今回。お残しです←
とーめっち。アンモニアは食べ物じゃありません(笑

甘いと言えば甘いんだろうけど、THE☆十目１８ワールド。(※食べられません)

耐性が無い人は確かに辛いだろうね(笑

僕？モン娘とか読んでたし←
娘ちゃんマジラク姉！←

父娘とか人外とかネクロとか、詰めすぎるか

続けてとーめっち。

部長、味噌汁に蛙入ってます。


スタートは相変わらずあらやだ甘酸っぱい香り。
でも、タイトルと言うか……見た目がなぁ(笑

と思ったらやっぱり来た！とーめっちお得意の、謎の食感……ｗ
うーん……ギャグなんだけど、ギャグなんだけど、何故かすんなり噛みきれないｗ
なんなんだろう、やたらと歯に挟まる……なのにほんのり甘い味。

独創的過ぎて例えるべき料理が思い浮かばないけど。

敢えて言うなら、タピオカ風(サイコロステーキ)ジュース。
口をゆすぐどころの騒ぎじゃないよ！なんでジュースにサイコロステーキ入れたの！？でも甘い！不思議っ！

でも、あの、これにも鷹の爪混ぜた？(泣

ふぁー！

とーめっち。
例えばごめんなさいがいえなくても

頂きましたっ！


最初は芳ばしい爽やかな果実を思わせる香りに胸が踊ったんだけど。

あれ？なんか……入ってるっ！？

か、隠し味かなー？コリコリした食感……隠せてねぇよ！？何入れた！？何入れたとーめっち！？
え？ギャグ？天然娘？あぁ、うん……でも、なんか、筋ばって噛みきれない……(泣
不思議な食感だよ……うん。


ふぁっ！？な、なにこれっ！？辛いっ！いきなり辛いよっ！？なんでパイに鷹の爪が入ってるの！？
んぐ、で、でもまだ……。


はぁ、最後は独特の食感と辛味を包み込む優しいオレンジみたいな風味だったけど。
やっぱり辛いっ！

うたしゃんのオッサン小説。



女っ気の無さがそうさせるのか、登場人物のキャラクターがそうさせるのか。
激しく立ち上る白薔薇の香り……(笑
どいつもこいつも腐ってやがるぜっ！だけど美味しいのっ！不思議っ！←

にまにま辺りから漂ってたのに、もう成金とか成金とか成金とかぁぁぁ！(笑

最終的に大円満だと思ったか？
ｵﾈｼｮﾀじゃなく、ある意味王道カプに進化しただけだよ！←←←
あぁ、でも、にまにまさんに惚れた。くっそ、お前昼行灯かよ！超好みだなオイ！？
にゃごしゃんは主人公面した平凡誘い受けだと思いました(腐並感

え？猫ちゃん？あぁ、うん。強く生きて←
君が常識の最後の砦だよ、腐男子にな

お腹すいたー！おやつ頂戴っ！


『林檎の風味が香り立つような、さっぱり爽やかでほんのり甘酸っぱい、アップルパイ』みたいなおやつが食べたいの！