西部:インプレッサ海岸通り
一本の道に様々な街並みや店、 景色などが立ち並ぶ通り。 フォルクス地域一帯の街と街を繋げており この道を辿って歩けばナルド港を初めとした 自然と各街にたどり着くようなっており 地域内で物資を流通させ
7PV818コメ

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書き込み 811件

818・ 四季舞
>>[[17476742]]

射流歌
「そうだね、帰ろっか。」
(アレルシャに手を振り、罪花とフレアを見送って、星司に顔を向けて微笑んだ。 星司の手を取り、あかつきの方角を目指して歩き出す。)

おわり、かな?
ブルさん、TEOさん、Venさん、ありがとうございました!


817・ ロマノフ
>>[[17478663]]
フレア
「さらば……」

フレアは射流歌と星司、アルレシャに別れを言ってはそのまま少しだけ高度を上げては罪花の指す方向へ向かおうとする
そのため罪花を見ては

フレア
「さてどこまで案内すればいい?」


アルレシャ
「さようなら……」

アルレシャは皆に短く言っては自分の道が間違ってないことを祈って歩き出す。
かつて憧れたバキエルが歩んだ道とは違うが少しでも彼と同じでいれるようにと
816・ TEO
>>[[17476742]]
罪花「ったく…。また、今度な星司、射流歌!!」
相変わらずのフレアの様子に嬉しそうに呆れながら、後ろを振り向き手をふる罪花
815・ ブルータス
>>[[17462672]]
>>[[17469500]]
>>[[17472771]]

星司「また会おう………アレルシャ……それに罪花やフレアも……射流歌、僕達も帰ろう」

それぞれ帰っていくみなを見届けた後に射流歌を見つめて行っては自分たちも帰ろうという。

もう戦いは終わり皆も帰った………あとは自分たちと波打つ浜辺のせせらぎが響くのであった…………


(さて、これでおしまいですかな?

皆さん長い間お付き合いありがとうございます!!)
814・ 四季舞
>>[[17462172]] >>[[17462672]] >>[[17469500]]

射流歌
「じゃあね、アレルシャ。」
(その後ろ姿に手を振って、明るい声で見送る。)


813・ ロマノフ
フレア
「そうだな。では送っていこう」

フレアは罪花を抱き上げてはそのまま能力で浮いては移動し始める
そんな彼の表情は何やら嬉しそうに微笑んでいた

アルレシャ
「そうか……それと星司とやら……そのバキエル様のことを教えてくれてありがとな。私は守護者として生きていくがお前の言ったように任務を行うついでだが世界を見てみる
じゃあな」

アルレシャは星司にお礼を言っては笑顔以降顔も見せずにそのまま砂浜を歩き出す
812・ TEO
罪花「その意志があるなら、お前は大丈夫だ。んじゃ、疲れたし、星司君は彼女といたそうだから、私らは帰ろうぜフレア」
アルレシャがしっかりと迷いなく決めた顔を見て、それだけで充分なのか、フレアに一緒に帰ろうと提案する罪花
811・ ブルータス
>>[[17449829]]
>>[[17450608]]
>>[[17452520]]

星司「(僕はお邪魔だったらしい)」

っと内心、疎外感を感じながらもこれでよいのだと割り切っては帽子をかぶりなおして静かに微笑むのであった。
810・ 四季舞
>>[[17449041]] >>[[17449829]] >>[[17450608]]

射流歌
「君はまだまだ伸びるよ。 君自身が望む限りね。 すぐに僕なんて超えるさ。」
(そう励まして、笑いかける。 実際ギリギリな戦いをしたからこそ、アレルシャには人一倍期待しているのだろう。)


809・ ロマノフ
フレア
「だからそんな風にするなと言っている。浚ってくぞ」

フレア罪花の態度に揺らぐ本能を自制心で耐えて言っている。
そしてここを離れないのはアルレシャの答えを知るためだろう

アルレシャ
「役に立った以上だ。私の実力の小ささを痛感したよ
ありがとう。
罪花さん……頑張るよ。バキエル様のように……そのためにはまず己を鍛えなければな」

アルレシャはとびっきりの満面の笑みを全員に見せた
普通の女の子のような笑みはまるで迷いが断ち切れ、未来への道を決めたようにも見えた
808・ TEO
罪花「うるせぇよ…。でも、なんか悪くないなこんなことを言われるの」
照れながら、フレアから離れたあとボソッと嬉しそうに呟く罪花

そして、アルレシャには…。
罪花「どちらにしても、お前の師匠のような立派な守護者になれよ」
彼女を刺激しないような言葉を選び、励ました。
807・ ブルータス
>>[[17439301]]
>>[[17440480]]
>>[[17445660]]

星司「…………」

決別されるも、そのあとに射流歌が問いかけてきてはもう彼女を信じるしかないと思い、かすかな希望のようなものを託して自身はそれ以上よけないな事を言わない為に沈黙に徹した。

少なくともアレルシャにとって星司は尊敬する師匠を見殺しにした男だ…………憎まれても仕方ないと思ったからこそ沈黙を選ぶ。
806・ 四季舞
>>[[17438188]] >>[[17439301]] >>[[17440480]]

射流歌
「…ねぇアレルシャ。 僕はさ、君の実力を君自身が知るための『ものさし』になれたかな。」
(会話の流れを無視して、アレルシャに質問する。 この戦闘の当初の目的であった事についてだ。)


805・ ロマノフ
フレア
「そうか……私も楽しみにしている
だが……そうやって嬉しそうにするな。そうされると」

フレアは罪花の嬉しそうな顔にとうとう我慢できなかったのか抱き締めておでこに優しく唇を当ててはそっち離す

フレア
「そんなに嬉しそうなキミを見ていると離したくなくなる
罪花……キミを愛しているよ」

そんなことを言った彼は罪花に自分を見せないようにしっかりと抱き締めていた

アルレシャ
「……何を言い出すかと思えば下らない
世界を見てどうしろと?貴様ら星宿しのようにのらりくらりできる身分ではないのでな……悪いがそんなことを言うだけに来たなら帰ってもらおうか。そんな怪我人に話し合うつもりもない」


804・ TEO
罪花「そういう訳じゃねぇけどよ…。あーもう、また今度ゆっくりシュークリーム作ろうな!!楽しみにしてるからな」
罪花は立ち去るフレアに大声でそんな言葉を叫ぶ。
その顔は本当に楽しみにしているのか、嬉しそうだ。
803・ ブルータス
>>[[17424479]]
>>[[17424692]]
>>[[17435140]]

星司「その………使命に殉じるのを悪い事とは言わない。
しかし世界は広い、だから世界を見聞してからでも遅くはないと思うんだ」


考え付いた言葉はそんなものであったが、言い回しは遠くなったが要約すれば守護者なる為に一生を捧げるよりかは世界を渡り歩いて感じるものを吸収していって方がよいという新しい道があるとしめしてみるのだ。
802・ 四季舞
>>[[17424338]] >>[[17424479]] >>[[17424692]]

射流歌
「…。」
(邪魔にならないように黙って近づいていく。 星司の杖の役割を果たすためだ。)


801・ ロマノフ
フレア
「そうだな。付き合ってるわけでもないのにこんなことをするのもおかしな話だな
さて私はこのまま帰るが貴女はどうする?」

フレアは罪花をそのまま下ろしてはこのあとのことを聞いてくる
そして何やら距離感を感じるような話し方だ

アルレシャ
「どうした?」

アルレシャは返事をするがこちらを向いてはこない
800・ TEO
罪花「確かに…。てか、お姫様だっこしてんじゃねぇよ!!私は歩けるぞ!!」
ニヤリと笑い、その約束を思い出す罪花
そして、そんなに疲れていないので、お姫様だっこはやめろという
799・ ブルータス
>>[[17420493]]
>>[[17421501]]
>>[[17422893]]

星司「っ……アレルシャ」



射流歌に運び込まれていっては近くまですると彼女の名を呼びかけていく。
その声は彼女に耳に聞えたのであろうか。
798・ 四季舞
>>[[17420457]] >>[[17420493]] >>[[17421501]]

射流歌
「…行くよ。」
(そう声をかけると、少し早いペースで歩き出す。)


797・ ロマノフ
フレア
「全く……貴様がシュークリームを作る約束をしたんだ
それなのにおちおち死んでいられるか」

フレアは罪花に言っては珍しく彼女を抱き締めてから離さないでいた
そして彼女をお姫様抱っこの形状にしては砂浜に出てきて


アルレシャ
「…………」

アルレシャは海を見ていた
796・ TEO
罪花「そうか。へへっ、理由はどうあれお前は生きてるんだな…。よかった」
よく事情はわからないがその理由を聞いて、へへっと笑いながら、笑顔を取り戻す罪花

795・ ブルータス
>>[[17411337]]
星司「んっ………」

差し出された手を握っては持ちあげてもらい、身体のほとんどを射流歌に委ねて自分も余り負担をかけないようで足腰にも力を入れてゆく。
794・ 四季舞
>>[[17409184]] >>[[17409346]] >>[[17410555]]

射流歌
「はいはい、わかってるよ。」
(そう答えて立ち上がり、星司に手を差し出す。 手を貸して立ち上がらせ、肩を貸すつもりのようだ。)


793・ ロマノフ
フレア
「期待を裏切って悪いがまだ死んでいない
実際異空間に逃げたのだからな。後は用心深いテルミドールを騙すために死体に似せた物を浮かせただけだ」

フレアは罪花に説明しては彼女をしっかりと抱き締めて彼女に自分が生きていることを伝えようとする
792・ TEO
罪花「………お前はやっぱり、死んだんだよな?」
落ち着いたのか、泣き止み恐る恐る目の前のフレアについて尋ねる罪花
791・ ブルータス
>>[[17396768]]
>>[[17396897]]
>>[[17404523]]

星司「射流歌、最後のアレルシャといくつか話しておきたいけど」


「だめかな?」そんなことを言いたげな表情をしていくのであるが、もう言わなくても伝えられると思っては彼女の元まで運んで欲しいといいたそうにもしていた。
790・ 四季舞
>>[[17396608]] >>[[17396768]] >>[[17396897]]

射流歌
「…そうだね。 これ以上、星司が無茶する事態にならなきゃ、僕はそれでいいよ。」
(頷き、今度は平常時の表情に戻って、手当を再開しながらそう言う。)


789・ ロマノフ
フレア
「どうしたんだ全く」

フレアは罪花に泣かれては困ってしまい顔を少しだけしかめてしまうが彼女が安心できるように彼女の頭を撫でることにした
そして兜をそっとはずしてはマント越しに彼女の頭に唇を当てた

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