幻想領域(ファンタジーゾーン)
ファンタジックな話をする場所になります。 キャラやその他設定について意見を貰ったりするのもいいですね。
2PV458コメ

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458・ 聖迷(聖女)
『炎は水を凍てつかせ
水は大地を乾かす
大地は草木を枯らし
草木は命を殺す
風は静止し
雷は静まり返る
光は破滅をもたらし
闇は創造を始める

そして
世界は砕け散る』

【ワールド・ディストラクション】

禁呪指定されている空間破壊魔法
射程圏内の空間を破壊し空間内の存在を抹殺する
この魔法を開発した人間は発動出来ずに魔力枯渇により死亡
魔力不足により人間には発動出来ないとされている
457・ 聖迷(聖女)
魔力を喰う龍

白銀の鱗と額にある透明なクリスタルが特徴

魔力を主食とし、吸収した魔力の属性のブレスを放つ事が出来る

吸収した魔力の属性によってクリスタルの色が変わる
456・ アナトリア
>>[[21665143]]
そして,この狭間の世界から,伝承のみに伝わる伝説のドラゴン『オクトゥーバル』を召喚したのが,召喚魔法の祖であるネクサスである。

狭間の世界が存在することによって,召喚魔法使いは,この世界へとコンタクトをとり,英雄や勇者等(場合によってはただのネズミの魂)の魂を召喚したりできるのである。

また,狭間の世界は千差万別らしく,深い森があると思えば,灼熱の火山地帯もある。どうしてその情景があるかはいまだに謎である。
455・ アナトリア
狭間の世界

召喚魔法において,定命の世界と霊魂の世界の中間に存在すると思われる領域全般の総称である。召喚魔法の学派によっては,「境界の世界」,「呼び水の海」等と言われている。

死んだ定命の者に対する思いや記憶が強すぎる魂は,狭間の世界において,その魂への思いや記憶が消えるまでこの世界に置かれてしまう。(正し,定命の世界に強い思いがある場合は残ってしまう。いわゆる地縛霊である)

よって,伝承や物語,吟遊詩人の歌によって語り継がれる英雄や勇者の魂等はこの狭間の世界に存在し続けることになる。これを証明したのは,初めて狭間の世界へと臨死体験をした名も無き者たちである。(続く)
454・ HAL.text
扇動術

 人々を思いのままに操る技術を使う者。気持ちをそぞろにさせる魔術や、麻薬の類、魔物由来の奇怪な薬を使うが、肝心の人を操る、洗脳自体は何の魔力もない心理的なテクニックである。

 そのため、魔法耐性のある人にも効く。否、魔法耐性のあったり頭が良かったり、人の話を聞かないような『自分は騙されない』と思うような人間こそ騙される術である。その手法(実は魔術でも何でもない)を秘匿されるがゆえにオカルティズムであり魔術とされている。
453・ 聖迷(聖女)
回復魔法

自然治癒力を一時的に活性化し傷や体力を回復する

しかし乱用すると活性化の反動で弱った自然治癒力の回復が追い付かなくなり回復魔法が効かなくなってしまう
452・ 黄昏 夕
火属性は力を司り
地属性は守を司り
水属性は変化を司り
風属性は動を司る

こうすれば水と風がイマイチなのを解消できる気がしてきた!
風属性の念動力とか時間停止もどきとかできる
450・ アナトリア
名剣グランスヴァイパー

説明
非常に美しい両刃の直剣。剣先がひし形状の形をしており,白銀色の金属色をしている。
柄は翼をモチーフにした鍔がついており,鞘も剣と固定する場所は簡単なバネ式で抑えが動いて固定する。

アナトリアム・シュトローゼンが持っていたとされる剣で,とある名工鍛治が作り出した一品。その名工は「オリハルコン」の武器を越えることを目標に,人里離れた場所にいた。

善意で彼の炉を強化した時に,名工はお礼として,アナトリアムに作った剣である。

名工の技術は途絶えてしまったが,この剣はアナトリアム伝説を物語る上で重要である。

なお,ドラゴン討伐の際,ドラゴンの血を
449・ アナトリア
>>[[20142879]]
気づいた人もいるだろうが,この書物はかなり危険な書物なのだ。実はこの書物はある欠陥のあるのだ。

それは,絶頂期から先の運命が書かれていないのだ。つまり,絶頂期からの転落の修正の方法は書かれていないのだ。

しかも書物は,残酷に転落の因果や運命までも完璧に改変・書き換えを行う。それを書き記さないのだ。

大変危険で,すぐにでも破壊しなくてはならない書物がある国の妾妻が手にしたと言う噂が流れている。


448・ アナトリア
名前:運命の書
見た目:分厚いボロボロの表紙と裏表紙にボロボロの黄ばんだ羊皮紙が挟んである。ボロボロの黄ばんだ羊皮紙には何も書いていない。

説明
ボロボロの古い本。何も書いておらず,扱いが悪いとすぐに壊れそうに脆い。

実は超魔法文明時代に開発された古代の遺物である。しかも,この書物には超魔法文明時代の遺物の中でも高度な魔法が施されている。

それは,書物を読んだ者の因果や運命が瞬時に改変・書き換えられ,読んだページに文字が浮かび上がる。その内容は,読んだ者の運命が最高に良い絶頂に向かうための内容が浮かび上がる。

そして,書物の内容に従えば,それが現実になる。もちろん,
447・ 聖迷(聖女)
固有魔法・限界超過

分類:身体強化

効果:身体能力、自然治癒力を限界以上に強化する

欠点:異常な強化で肉体が自損するが強化された治癒力により直ぐに修復される、そのため負荷が甚大で長時間使用すると失血死する可能性がある、また多用すれば寿命が縮まる

どれだけ身体を鍛えても限界以上に強化されるため負荷はあまり減らない
446・ アナトリア
冒険小説外伝の第1章の舞台が中東なのに、武器の選択を間違った気がする。
445・ 黄昏 夕
>>[[17890447]]
そんな感じもありますね。
444・ 聖迷(聖女)
>>[[17890231]]

柔の炎→操作性に優れ出力調整が容易

剛の炎→高威力だが操作性、出力調整が難しい

みたいな感じですかね
443・ 黄昏 夕
>>[[17889353]]
上位とかじゃなくて特徴が違うのにしたいですね。

五行をベースにしたような感じで、陰と陽があるとか。
442・ 聖迷(聖女)
>>[[17889037]]

火属性でも色々ありますよね
上位属性とか
441・ 黄昏 夕
>>[[17888833]]
熱を伝えるタイプとか。
440・ 聖迷(聖女)
>>[[17888586]]

なりそうですね

火の玉を出す能力(火属性)と火の形状を自在に操作出来る能力とか
439・ 黄昏 夕
同じ属性でも違う技とか能力なったりしませんかね
438・ アナトリア
ボツじゃないけどボツ設定に書いたフィールドは非常にヤバい場所って言う設定。

私の作品で伝説の冒険者「アナトリアム・シュトローゼン」とその仲間たちも近付かなかった場所。

さて、記録には1人も生きて帰って来ないんだけど、あくまで記録にはだよ。
437・ アナトリア
>>[[17532124]]
反発を乗り越えることが重要ですね。

>>[[17532938]]
早死にしそうだ。
436・ 兄者
>>[[17532124]]
あとドジっ子
435・ 兄者
>>[[17531915]]
仲間とか羨ましそう
でも反発してしまう
434・ アナトリア
>>[[17531360]]
クセがありますね。相当
433・ 兄者
>>[[17530909]]
ワガママお姫様タイプ
ファザコン
天才にコンプレックスあり

今のところこんな感じ
432・ アナトリア
>>[[17530508]]
あぁなるほど。ヒロインを覗く唯一の賛成者になりそうだね。でも否定する意見が出れば真の友になりそうだね。
431・ 兄者
>>[[17528731]]
反対に友人キャラとはギスギス(ツンデレ)
430・ アナトリア
>>[[17523337]]
チームの中でヒロインについで主人公とうまが合うか。
429・ 黄昏 夕
作戦通りに行くと味方が戦闘不能にならない可能性が……どうしよう
428・ 兄者
>>[[17523244]]
暗殺技術も身に付けてますから割と主人公と粋が合う感じ

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