西部:アパート『月美荘』
扶桑街郊外にある大きな和風の屋敷。 中は旅館のように部屋が分かれており、部屋を住民に貸して賃貸住宅にしている。 風呂、調理場などは共同、広い座敷やダイニングもあり、住民たちが共同生活を送れるような作
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書き込み 128件

131・ 四季舞
>>[[17465958]]

雪紗
「…行っちゃったか。 またね、ロビンクン。」
(見送り、ため息をついて、その背中に手を振っていた。)

だね、じゃあ終了で。
お疲れ様でした。


130・ ブルータス
>>[[17450380]]
ロビン「楽しみにしてるぞ。怪我早く治るのを願うぜ」

「おう」っと帰って来た彼にすれ違いざまに軽い挨拶をブーツを履いていってはロビンはこの家をあとにしていくのであった。

(ここらあたりでおわりですかな?)
129・ 四季舞
>>[[17449078]]

上総
「ロビンさん、雪紗の面倒を見てくれて感謝する。 迷惑かけたな。」
(去り行くロビンに声をかける。)

雪紗
「ありがとね。 今度なにかお礼するから。」
(合わせて、雪紗もお礼を言う。)


128・ ブルータス
>>[[17445463]]
ロビン「じゃ、そろそろおいとまするかね」

やっとのことで住民が帰って来たので、一旦雪沙の方を見ては玄関のほうへと向かおうとする。
127・ 四季舞
>>[[17438186]]

雪紗
「うん、よろしく。」

「…そろそろ帰ってくるかな。」
(そう言うと、窓の外に突風が吹き荒れ、少しして玄関が開く音が聞こえて来た。)

--------------------

上総(カズサ)
「…帰ったぞユキサ。」

雪紗
「もー、タカヤ、遅い!」


126・ ブルータス
>>[[17434982]]
ロビン「おう、お茶とかお菓子とか用意して置くからな」

また最後に微笑んでは荷物のしたくも出来た。
あとは住民が帰ってくるだけである。
125・ 四季舞
>>[[17433355]]

雪紗
「(そのうち、と言ってその反応。 …これからも会って大丈夫な間柄であることを認めてくれた。 よっしゃ。)」
(心の中で思いつつも口には出さないし表情にも出ない。 脳筋の体育少女かと思いきや案外計算高い女の子である。)

「…これからもよろしくね。 時々遊びに行くから。 聴きだすために。」
(それでも、心と言葉にズレが生じないところに可愛げがある。)


124・ ブルータス
>>[[17411310]]
ロビン「お手並み拝見といこうか」」

どこか頼もしそうにしてては我が子の成長を見る父親か兄のような感覚で微笑まずにはいられなかったのである。
123・ 四季舞
>>[[17409842]]

雪紗
「まぁいいけどね。 そのうち聞き出してみせるから。」
(拗ねて腕を組みながらそんなことを宣言する。)


122・ ブルータス
>>[[17379814]]
ロビン「まあな、恥ずかしくてあまりいえないから勘弁してください」

不愉快にさせてしまった彼女を見ては両手を合わせて申し訳なさそうに懇願する良い年した男。

人間だれしも脛に傷をもつということであろう。
121・ 四季舞
>>[[17378985]]

雪紗
「ボクはもう18だもん、子供って言わないで。」
(珍しく少し不機嫌そうに言い返す。 まぁ見た目含めてそうは見えないのだが。)


120・ ブルータス
>>[[17370229]]
ロビン「ここはまだ子供には早い話だからな」


っと口元に人差し指を当てては秘密にしているといったデスチャーをして見せては簡単には掴ませないようだ
119・ 四季舞
>>[[17360848]]

雪紗
「ほほう、居ないけどそれを素直に言うのは恥ずかしい、なのか、居るから気を使ってはぐらかした、のどっちかだね。 どっちにしろ答えは聞けないのかぁ。」
(ある程度予想はするが、最終的には答えが聞けなくて落胆した様子だ。)


118・ ブルータス
>>[[17360101]]
ロビン「えっと……そうだな、ノーコメントで」

これには彼も流すようにいうが、まさか初対面の女の子に「4人も居ます」なんていえばあまりのショックになってしまうので言おうにも言えなかったりする。
117・ 四季舞
>>[[17359084]]

雪紗
「あ、ううん、こっちの話。」
(そう言って、気にするな、と手をパタパタと振る。)

「じゃあロビンクン。 キミ、彼女は?」
(続けて、今日が初対面の人にはあまり出ない質問をぶつける。)


116・ ブルータス
>>[[17342862]]
ロビン「???」

もちろん彼にはその理由など全くしらないので不思議そうにしてては肩を竦めて?マークを沢山浮かべるだけなのであった。
115・ 四季舞
>>[[17333943]]

雪紗
「…そっか。 希望はあるね。」
(独り言のように呟いて、心の中ではガッツポーズしている。)


114・ ブルータス
>>[[17324516]]
ロビン「そうだな………まあ体育会系なスポーツ女子……どちらかといえばアリだな」

何かの冗談だと思ったのか冷静なままで雪沙を観察していっては考えた後出てきた答えはアリであった。
113・ 四季舞
>>[[17322368]]

雪紗
「じゃあ何か駄弁って時間潰そうか。」

「んー…。 ロビンクンさ、ボクってさ、恋人としてアリ? ナシ?」
(暇つぶしの会話のはずだが、いきなりド級の質問が飛んでくる。)


112・ ブルータス
>>[[17310254]]
ロビン「20分ねえ」

残る時間で何が出来るか………精々話題を出して話すだけであるが、一体何を話そうかで迷っているようだ。
111・ 四季舞
>>[[17303534]]

(どこかに電話を掛ける雪紗。 少しして連絡が取れ、電話機を置いてくる。)

雪紗
「…タカヤ、あと20分くらいしたら帰ってくるって。」
(そう言って椅子に座る。 その間何してよっか、と言外に語ってる気がした。)


110・ ブルータス
>>[[17302215]]
ロビン「………そういうのはもうちょっと先に言って欲しかったぜ……分かった頼む」

帰りが明日となれば、彼も仕事に支障になるので話は別だと思っては頼んで連絡するよう頼む。
109・ 四季舞
>>[[17289761]]

雪紗
「いいこと教えたげる。 基本的に家にいるのはサカガネかユイナで、ボクも含めて他の住人は大抵家にいないんだ。」
(つまり、と一拍置いて、)

「電話でもしなきゃ明日にならなきゃ誰もここには帰ってこないよ。」
(電話を手に取り操作し、掛ける一歩手前で手元を停止させてそう言う。)


108・ ブルータス
>>[[17286638]]
ロビン「いや、態々すぐに帰っても貰わなくても待てるさ」

気遣いは無用だから大丈夫だといっては、またじっとしているが実は胡坐に慣れてないので足がしびれてすぐには動けなかったりする。
107・ 四季舞
>>[[17277791]]

雪紗
「…じゃあ崇也(タカヤ)に連絡して、早く帰ってきてもらおっか。」
(新たに人名が出てくる。 ここの住人なのだろうか? 連絡するため、雪紗は電話を持ってくる。)


106・ ブルータス
>>[[17277449]]
ロビン「んっ、出たか……ならあとは家の人が帰ってくるだけだな」

けが人一人を家に置いていく訳にもいかないという事でここに残っていた彼なのだが、まだ帰っていないようなのでもうちょっとだけ待つことにした。

そしてその間どうしようかと考えている最中なのである。
105・ 四季舞
>>[[17271682]]

雪紗
「おはよ。 ごめんね、お待たせ。」
(そう言って軽く謝り、苦笑い。 机の縁を掴んで体を支えている。)


104・ ブルータス
>>[[17268196]]
ロビン「んはっ? いけねえ、寝てたな」

つんつんされてはそれだけでおきた様で身体を起こすがまだ寝ぼけているようで頭がよく回転していないようだ。


103・ 四季舞
>>[[17262850]]

雪紗
「…寝てる…」
(ゆっくりと近づいていき横に立つと、ロビンのほおを指先でツンツンしてみる。)


102・ ブルータス
>>[[17259077]]
ロビン「zzz………」

戻ってみれば机に伏して寝ているロビンの姿があったが、動き回った疲れてはじっとしている間に眠ってしまったようだ。

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