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黄泉
2014/9/15 | 更新 2014/11/25
裏設定
キャラの裏設定があれば是非教えてください!!!!! お願いします!!!!!←
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13・
染衣 芳乃
2014/11/25 16:28
3
うさぎが十二歳になったころ、精神に改善の余地なしと判断され、それならいっそ生き物を殺傷する仕事に付けばいいのではないか、と担当医に言われる。
その担当医のコネクションによって、めでたくドラゴンハンターへとなったものの、中の良かった友達に怯えられたことが半ばトラウマとなっており、解体衝動は依然有るものの、それを実行することに恐怖感を持っている。
また、ドラゴンハンターになった際に、それまでの名前を捨て、『鵜鷺』と名乗るようになる。氷結魔法を覚えたのは、血液を見ずに敵を倒すことの出来る手段だから(血を見ると解体衝動がより溢れるため)
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12・
染衣 芳乃
2014/11/25 16:27
2
病院では躁鬱病に近い病状の、同年代の少女と仲良くなることに成功するが、ある日病院内にドラゴンが侵入する。
危うくドラゴンに食われかけた二人だったが、うさぎが果物ナイフで応戦することによって退治することに成功。
ただ、その際どうしても解体欲を抑えることが出来ず、ドラゴンの死体を完膚なきまでにバラバラにし尽くす。
それを目撃されたことによって、その少女から怯えられるようになり、何かを『解体』することは駄目なことなんだ、と、初めて本当の意味で理解する。
それ以来、生き物を解体することは滅多になくなり、どうしても解体衝動が収まらない時は、自身の手のひらを切り裂くことで抑えていた。
ま
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11・
染衣 芳乃
2014/11/25 16:27
うさぎの生い立ち
1
平凡な家庭に生まれ、六歳までは極々普通に生きる。
物心付いたころから、ありとあらゆる生物を解体したいと言う欲求に蝕まれる。
それは外的影響ではなく、生まれ持っての性質であり、まだ幼く善悪の区別もついていないうさぎだったが、何となく人は解体しては駄目なのだろうと言う思いがあり、小動物や昆虫、爬虫類などを集中して解体することによってその衝動を押しとどめていた。
解体に使っていたのは鋏や彫刻刀、それに包丁などで、また、家の裏に鬱蒼とした森が在ったことから、そこに住む白うさぎを数多く解体していた。
また、他人と長く関わると、どうしても解体したくなる衝動に囚われるため
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- - -
2014/11/22 22:11
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9・
染衣 芳乃
2014/11/22 15:42
3
また、偏執なまでに平和を望むのは、No.10との約束と言う設定もある。施設にいる際に、「ここから出たら平和に暮らそう」と言うような話をしていたから
あと実は「手足が切られてもトカゲの尻尾のように生えてくる」と言う没設定があったりする
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8・
染衣 芳乃
2014/11/22 15:42
2
そのため、トカゲはその三十人の少年少女たちの中でも見下され、蔑まれ生きて行くことになるのだが、
ただ唯一No.10と呼ばれていた十番目の少女だけはトカゲのことを庇い、友人として、先輩として接してくれていた
「No.10の影にいつも隠れている」ことと、「竜の劣等品、失敗作」であることから、やがて「十影(トカゲ)」と呼ばれるようになる
そんな風に、暫しの間暮らしいたトカゲだが、しばらくしてトカゲに対して殺処分の指令がくだされる
それに対抗するべく、No.10と協力し、実験施設から逃げ出そうとするもの、途中でNo.10の竜化が暴走。施設を半壊させつつ、自我を失い、人と竜のキメラとなり
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7・
染衣 芳乃
2014/11/22 15:41
トカゲの設定とか過去
1
生まれてすぐ親に売られ、しばらく奴隷として暮らしたのちとある実験施設に買い取られる
そこでは人間にドラゴンの細胞を移植し強制的に戦闘力を強化し、私兵部隊を作り上げると言う実験が行われていた
そこに集まっていたのは三十人を超える、7歳から10歳までの少年少女たちで、それぞれNo.1からNo.34まで、番号によって識別されていた。そして、その全員が実験によってドラゴンの細胞を内包していた
その実験の成功確率は30パーセントほどだが、失敗した場合にはこれまで例外なく受験者が死亡する
トカゲもその実験を受けさせられるが、あえなく失敗する。だが唯一、失敗してなお生
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6・
染衣 芳乃
2014/10/5 21:15
音姫の過去
幼少期から異常に耳がよく、ありとあらゆる音が聞こえていた。
子供のころは雑音をカットすることが出来ず、眠ることも出来ない日々だった。他人と一緒にいると、心音や呼吸音、生活音だけで気が狂いそうになるため、家族の元から逃げ出して、山奥にて一人で生きていた。
やがて山が開拓され、人がやってくる。大型機械などの音に耐えきれず、魔法が暴発。山の中にいた生物(人も野生動物も虫も魚もすべて含む)が全て死に絶える。
それによる罪悪感に押しつぶされ、鼓膜を潰し、飲まず食わずで過ごすようになる(遠回しな自殺)。
山の異常現象を察して、学者や研究者などいろんな人間が山へと訪れ、音姫を発見して捕
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5・
ラルゴ
2014/9/18 23:46
ケチの技集
(バリバリ堕天使version)
[天罰]
対象の敵に雷撃
[天誅]
聖なる光の柱で敵を貫く
[剣山]
地獄の剣山を召喚する
[業山]
相手を山に封印する
[悪環]
闇の物資を操る
[善環]
光の物資を操る
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4・
染衣 芳乃
2014/9/18 20:46
音姫の裏設定
実は視力がかなり悪い。目つきが少し悪いのもその所為
ただし反響定位で周囲を把握しているので、目で見るよりも正確に周囲のことがわかる
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3・
ラルゴ
2014/9/17 21:09
ケチの裏設定
天使の時の悩みが羽毛アレルギー
気合いで治したんだけどね。
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- - -
2014/9/17 17:30
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うさぎが十二歳になったころ、精神に改善の余地なしと判断され、それならいっそ生き物を殺傷する仕事に付けばいいのではないか、と担当医に言われる。
その担当医のコネクションによって、めでたくドラゴンハンターへとなったものの、中の良かった友達に怯えられたことが半ばトラウマとなっており、解体衝動は依然有るものの、それを実行することに恐怖感を持っている。
また、ドラゴンハンターになった際に、それまでの名前を捨て、『鵜鷺』と名乗るようになる。氷結魔法を覚えたのは、血液を見ずに敵を倒すことの出来る手段だから(血を見ると解体衝動がより溢れるため)