リレー小説さ( ̄▽ ̄)b
我が友のレインのリクエストです(*^^*) こではリレー小説をやりましょう! もしかしたらいいアイディアが浮かぶかもしれませんしね♪ 自分が書いてから最低5つは空けましょう! 面白いの大歓迎です( ̄▽
2PV86コメ

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書き込み 59件

86・ 凜☆
賛成です!
85・ 散歩
賛成です

83・ ★YDK★
俺はアジトの内部間取りを手に無事に侵入を果たす。


勿論、肩書き通りあるターゲットを「暗殺する」ためである
81・ RAN
シャボ〇の“S”は『S(特にドS)な奴大好き』の“S”である…らしい

流石はドMの神だ。
80・ カオス
ここはシャボ〇ディー諸島…
ドMの神と恐れられている者のアジトだ…
78・ RAIN

『きゃああああああああ』
『Boy!俺まで殺すなYo』


ガタガタガタガタ

叫び声を上げながら敵?達が奈落の底に落ちていく


ピキピキ…

『なんだ?俺の下から妙な音が聞こえる』
77・ RAN
ゴゴゴゴゴゴォー…と地が揺れる音がし、足元の揺れが大きくなる。

「なっ、何なのよっ!!」

「OH~!ドMボーイのNOTなネーミングセンスの技で地面が揺れてるYO!!」


『“NOTなネーミングセンス”は余計だ!』
75・ 未来拓斗
「さあ、どうするのかしら?ここにいるのは私の味方じゃないけどあなたの敵よ」

おっさん以外は本当に敵だろう。

「ふっ」

だが、そんな状況でも笑っちまう。

「何がおかしいの?」

「俺のDO-Mは逆境の時でも発動する」
つまり今俺は最強に強いんだぜ?
74・ カオス
「俺もいるぜ!」巨人が起き上がってきた。
「MEもいるYO!」スタバのおやっさんも起き上がってきた。
……くそっ!敵が増えた…
72・ RAN
「ご、誤解だYO☆ドMボーイ
MEはただGIANTにミサイルを――…」

身振り手振りを繰り返し、しどろもどろに言い訳をしようとするおやっさん。


「問答無用だぁぁぁあああっ!!」
70・ RAIN
『おぉーのードMボーイまで吹き飛ばしちゃったYo』

バタン

『ぎゃあー首吹っ飛んだYoドMボーイカムバーック』


ガタッ

『スタバのおっさん殺す…よくも俺まで殺そうとしたな』


爆弾を持ちおっさんに近づく
68・ ダイ
おっさんは、ミサイルを飛ばした。

「これならどうだー」

ボンッ

巨人の周りに煙が上がった。が………ダメージを受けた様子はない。

「オーノー、なぜだー」

「いや、おっさんよくやったぞ」

この巨人は、身体感覚鈍いみたいだからな、爆発の煙に紛れて巨人の肩まで登って来てやった。俺の世界一の身体能力を駆使すればこんなこと楽勝だ。
66・ 未来拓斗
巨人が腕を降り下ろす。
それを俺は横っ飛びでかわした。

「これならどうだ?」

俺は空中でさっき逃げるときに使った銃の引き金を引く。

「効かないねぇ」
金属音がなり響くがダメージはなさそうだ。

「そんなんじゃ駄目だYO」

おっさんが手にしてるのはミサイルだった。
一体どこから出したんだ?
65・ RAIN
『ふはは!そんな物で切れるわけないだろ!わいは足に鋼鉄製のストッキングを履いてるんだじぇ』


な!こいつオカマか巨人のオカマか…気味が悪い


だが舐められたもんだ俺の身体能力は世界一だ
64・ カオス
俺は目の前に落ちていた短剣で真っ先に巨人の脚を狙う。

―――ガチンッ!

なぜか切れない。

……こいつ、脚に鉄板でも入れてんのか…?
61・ RAIN
『ここは俺の店だYo無断侵入したからコーヒー10パイ飲んでけYo』

神がくれたチャーンス今全員の視線はおじさんに…


俺はテーブルにあった銃をとり抜き足差し足で店を出ようとする…
60・ RAN
「貴方っ!一体どこから入って来たのよ!?」

信じられないと言うように声を上擦らせる殺し屋S。

…あ…でも、ちゃんとキャラメルラテは飲むんだな。

「YOU達、何を言ってるんだい☆」
58・ ★YDK★
「Hai!YOU達、こんな時珈琲だろ☆」


スタバのおやっさんは、みんなに珈琲を配り始めた

「お嬢さんはキヤラメルラテいいかい☆」

さすがスタバのおやっさん手際が良すぎだぜ☆
56・ 散歩
「ちょっと待ってちょっと待って、俺記憶ないから何も吐けないから!」

「・・・・・・ふふっ」

「ちょっと待って、その電動ノコギリは何!?なんで俺の腕にセットするの何でスイッチオンにしてるの!?」
55・ RAN
「…戯言はいい。さっさと吐かせろ」
自分もノったくせに、咳ばらいしながら仕切り直す年配の殺し屋

「いやいやいや!だから、俺は何も知らないんですって!
ほ、ほら!“鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥”ですよ!」

「残念ね。私の精神は“鳴かぬなら殺してしまえ時鳥”よ」


待てぇぇぇぇえい!!!!
52・ ★YDK★
「まぁSは複数形のSだけどね」

「ああ、団体さんねって、ええ!」

じゃあ、周りの男も殺し屋かよ。

つかゴロ悪くねぇ?
51・ カオス
「しかも私は殺し屋Sよ!」


なんだかんだでやっぱりSじゃん…
でも、なんか運命感じちゃった!
49・ 澪嵐
「MはドMからきてんだよ(ドヤッ)………あっ、そうだ!君も暗殺者になろうよ!名付けて"暗殺者S"!」

「ならないわよ!バッカじゃないの?」
48・ 散歩
「知らないとは言わせないわよ、"暗殺者M"さん?」

「・・・・・・ははっ、まいったな、知ってたのか」

「・・・・・・知っていてたけど、ここまでドMとは聞いてないわ」
47・ 矢吹慧舜†K
「そりゃ残念だ」

映画の中に出てくる外人のように『やれやれ、』とでも言うような仕草で両手をあげて見せる。

「アンタ政府の人間とか言ってたな?何者なんだ?」
46・ 未来拓斗
「お前とSMプレイをしようとしてるのではない」

彼女は低い声でそう言った。

「えっ?そうなの?」

「お前に聞きたい事があると言っただろう」
45・ ★YDK★
その場所はどんな所だろうか?

「どんな拘束器具があるだろうか、まぁ俺はシンプルなロープ派だあと低温のローソクは必須だな」

くくっ想像したら涎が止まらん

抑えつけた男達は俺の発言にドン引いたのか手を離し後ずさった。
43・ RAIN
『この部屋は狭いわ!SMコーポレーションの地下に連れていくわ』


『SMコーポレーション?いい名前じゃないか


バチンバチン

『御黙り!この豚!』

おぉーきくねーたまらない
42・ カオス
「まだ殺すな、いろいろと聞きたいことがある。これではかせろ。」

男は少女にムチを渡した。


わぁーお!最高だぜ!
41・ 散歩
「ただ命令されただけ。"あんたを殺せ"以外なにも聞いていないわ」

「・・・・・・へえ、そいつは――――」

続きを言おうとした時、黒ずくめの男達が至る所(ドア、台所、床、クローゼット)から出てきた。

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