なりちゃ板【ギルド】
 依頼を受けられる集会所。受けたい依頼があればここに顔を出すと受けられる。  依頼板だけでなく、酒場や訓練所なども内部にあり、自由に使えるよう解放されている。
1PV428コメ

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書き込み 419件

428・ カゲヨミ
>>[[18635694]]

エミリー「そうですね、分かりました
じゃぁ、依頼人の都合に合わせますね」

自由に動けるとは便利な立場である
>>[[18634691]]
ガルム
「別に休日を依頼で消化しなくても、依頼に赴くなら言ってくれれば手当くらい出しますよ? 有給も使用しないのでお勧めなのですが」
依頼をこなすなら発生からなるべく早い方が良い。休日まで待っていては不利になりかねない、そういう時の特別出勤手当をガルムは持ち出して来た。
426・ カゲヨミ
>>[[18605931]]

エミリー「はい!休日に案内しようと思います」

エミリーの休日の予定が決定した
>>[[18605826]]
ガルム
「何か依頼を受けたいのですか?」
固定電話から離れずにエミリーの独り言をキャッチ
424・ カゲヨミ
エミリー「街を案内する依頼ですか・・・」

金欠なエミリーには握りこぶしくらいの金塊だろうが銀塊だろうがお金が欲しいのだ

エミリー「家もなく、街を彷徨った私にぴったりですね!!」
423・ 白影涅槃
閃里「人捜し以外で何かない物か…」
依頼の一覧を見ながら
>>[[18601587]]
ガルド
「お疲れ様でした、またのお越しを……ふむ」
帰ったのを見送ると即座にギルドの固定電話を使い、その番号に電話を掛ける。
421・ カゲヨミ
>>[[18601410]]

レイミ「連絡付いたら電話して、私達はもう帰るから」

ミライ「あ、これ私達の番号です」

レイミとミライの番号が書かれたメモを渡された…

ミライ「報酬が入金されたら連絡して…

あ、仕事の依頼でもOKよ?
浮気調査から素性調査、尾行に超常現象の調査まで、幅広く受け付けてるから。

じゃね♪」

ミライ「し、失礼します!!」

レイミ&ミライは帰ってしまった
>>[[18600439]]
ガルム
「依頼人からの納金が無いので、どうしようもないですねー、こちらからも連絡付かないみたいですし。一応もう少し待ちますが、受けた皆さんが全員契約破棄として戻って来たなら依頼内容に相当な不備があったのでしょうから、現状では依頼自体を棄却する考えでいます」
>>[[18597007]] >>[[18597515]]
ガルム
「ふむ……。そうですね、人探しの依頼なのですが受けてみる気はないですか?」
気配が増えた、という報告を聞き、目の前の閃里に依頼を持ち掛ける
418・ カゲヨミ
>>[[18596792]]

レイミ「こっちは依頼条件は一部完遂してるから、その分の報酬払ってもらわないと困るんだけど?」

ミライ「極貧ですからねー…」
417・ キヨ(筋肉)
>>[[18599718]]

ジン「多分、本当に増えた訳じゃねえ。いや、婆ちゃんなら本当に増える事もできるが、これは多分この世界のありとあらゆる場所に、同時に存在していると錯覚してしまうほど速く動いているんだろう。」
416・ カゲヨミ
>>[[18597515]]

エミリー「さっきまでお酒飲んでたのに!?」
415・ キヨ(筋肉)
ジン「クソッ!婆ちゃんの気配が増えた」

ジンは悔しそうにしている
414・ 白影涅槃
>>[[18596792]]
閃里 「それと、依頼人に詫びの品を渡しといてくれ」

取り出したのは揚げたての唐揚げ(大量に)
>>[[18596400]]
ガルム
「……わかりました。取り敢えずこちらで参加の取り消しをさせていただきます。新しい依頼も来てますので、そちらにも目を通して、もし良ければ参加の申し込みを。またのご利用をお待ちしております」
412・ 白影涅槃
>>[[18595320]]
閃里「悪いが俺も依頼放棄だ」
チキンもぐもぐしながら入室
>>[[18595167]]
ガルム
「依頼人の設定した完遂条件を満たして帰って来たのか、ということですが。そうでないなら依頼解約として、この依頼を降りることになります。別にデメリットは無いですし、消費した物品も保障しますが……とりあえず会員証(カード)を見せてください」
410・ カゲヨミ
>>[[18588974]]

レイミ「調査結果ってやつよ…

変な結界(進行停止)とかで前に進めなかったわ…

落下してるところから、間違って迷い込まなきゃ、特に害はないはずよ…多分

魔物のサンプルは、依頼人に郵送でもしときなさい」

そう言ってレイミは手のひらを出す
>>[[18588738]]
ガルム
「こんなもの預けられてもねえ……それより依頼は完遂したんですか?」
告げられる内容に困惑しつつ、どうなっているのか聞く
408・ カゲヨミ
>>[[18588495]]

レイミ「これ!ぶっ飛ばした魔物のサンプル!!

あそこなんなわけ!?でっかい魔物が道塞いで、全然通れないじゃない!!」

カウンターに乱暴に叩きつける魔物の一部…が入った容器

レイミ「あそこ作ったやつは本気で守る気あるのかぁー!!」

ミライ「先生は、本気の勝負ができそうってやる気出してたんですけど…

襲う魔物は雑魚ばかりで、強そうな魔物は全然興味を示してくれませんでした…」

ミライがそう解説する
>>[[18580929]] >>[[18588465]]
ガルム
「では却下で。おや、どうされました?」
イチルの言うことを無慈悲に却下して、依頼に行っていた二人に反応する
406・ カゲヨミ

レイミ「だー!もう!

なんなわけ?あそこはーッ!!」

ミライ「えっと…依頼の報告に来ました…」

依頼に行った霊能探偵の2人が帰ってきた
405・ キヨ(筋肉)
>>[[18580353]]

ジン「それもそうたな。すまん」 

ジンは葉巻を握り潰し、残りカスを消滅させる。
404・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18580878]]
イチル_零式
「そこは安心しろなのだーっ
換気扇の稼働以外に大した
出費は出ないのだっ
この機材も私が掻っ払ってきた物だし
取り付けも私がやるのだーっ」

ぴょんぴょんと跳ねながら
割と問題大アリな事をさも
問題無いという口振りで説明し
>>[[18580565]]
ガルム
「外に追い出せば……、ではなく、お客様に協力してもらえばそれは必要ありませんね。余計な出費で給料減らされたいですか?」
神出鬼没なイチルに動じずにっこり笑顔で応対。余計なことすると給料減らすぞ、と言う意味だ。
402・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18579852]]
>>[[18580353]]
イチル_零式
「という訳で、ギルド内にも
喫煙スペースの区間を作るのだですっ
一応、塗装した小部屋の壁と
四人程度の喫煙量なら空気清浄出来る
換気扇も用意しておいたのだー…
問題は喫煙スペース設置する
位置なのだー…
どうすればいいのだーっ?」

久しぶりに顔を見せたかと
思えば頭部に兎の耳の様な物をつけた
白い水着の幼女がゴタゴタとした
機材を両手にガルムへと質問する。
その瞳は何故か輝いている様だが…
>>[[18579852]]
ガルム
「煙が有害であるかは関係の無いことですよ。場で禁止されている行為をしていることに貴方個人へのイメージとして悪印象をもたらすだけでなく、場の空気が悪くなります。それは結果として我々にもマイナスイメージと取られ、苦情が入るかもしれません。客足が遠のいていくのは芳しくありませんし、だから吸うなら外でお願いします」
貼り紙を終えて、中の話を聞いていたガルムも加勢。運営の観点から禁煙について語る。
400・ キヨ(筋肉)
>>[[18577596]]

ジン「大丈夫だ。これ人間界の煙草とは違うから」

そう言ってジンは葉巻を吸う

ジン「これは神界の葉巻でな。これから出る煙に有害物質は一切含まれていない。」
>>[[18576744]] >>[[18576801]]
ガルム
「人と人を……まあ人外もそこそこ含みますが、意思のある生物を介する仕事柄、情報伝達はスムーズに行わなければなりません。現に、貴方の依頼もまだ貼り出していないので、この依頼が発生していることを知っているのは当人達のみ、またはその場面に立ち会って居た人物だけになります。普通は依頼は出来るだけ早急に解決する方が良いので、早めに衆知させなければその分解決も遅れますね。そこが我々の信用に繋がると、我々は思っていますのでただ椅子に座っていれば良いわけでもないんですねえ、これが」
コピー機から吐き出された依頼の用紙を

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