なりちゃ板【夢現図書館】
亜空間に建造された巨大図書館、えちぃ本から絵本、漫画や学術書等や焚書にされた希少本等様々本が置いてある 傾向は上に上がるほど希少価値が高く、地下(入口には厳重に封印)に潜る程危険な魔導書が多い 後、
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書き込み 107件

108・ 白影涅槃
>>[[18430779]]
月光「アイエエエエエエエエ!!」


絶叫
107・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18316152]]
>>[[18411909]]

バハムート
「喜べ俺様は機嫌が良い…
死なない程度に済ましてやる」

首を鳴らしながら月光に
不敵に笑いながら近づき
106・ ランスロット
>>[[18313235]]>>[[18316152]]

女性「(・◇・)ホケー 」

自分の考えていた予想が当たり、思わず上の顔で呆ける。だが、本人は気づいていない。その予想を口にしていたことを。
105・ 白影涅槃
誰か書けよォ!!
104・ 白影涅槃
>>[[18313235]]

月光「バハ…っ!?」

驚きながらも距離を取り、態勢を立て直し
103・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18312320]]
>>[[18312981]]

「それだ…!
よくやったぞ…貴様!
…俺様の名はバハムートだ…ッ」

投げ飛ばされながら
足の力のみで月光を持ち上げ
無理矢理地面に着地し←
102・ 白影涅槃
>>[[18311880]]
月光「ひぃ!?」

一本背負いの要領で足をつかみ投げ飛ばし
101・ ランスロット
>>[[18311880]]>>[[18305770]]

女性「『竜皇』を名乗る以上はかなり・・・いや、相当強いはず・・・。でも、私が知っている龍王はあの、『全ての龍の原点にして頂点』やら、『世界創成の八柱神が一柱神、神龍 バハムート零式』やら、『覇龍王 バハムート零式』って呼ばれてる『アイツ』以外存在しないし・・・。こっちの世界の『龍王』と私が知っている世界の『龍王』の認識が違うのかしら?でもそうなると・・・ブツブツ」

二人の動きに全く気づいていない女性は、考えていることが『独り言』になってただ漏れになっている事にも気づいていない。
100・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18305770]]
>>[[18309768]]

「貴様のそう言った愉快な所は
俺様も嫌いでは…無いぞ…」

こちらはかなり戦闘意欲が湧いているのか
月光に飛び掛かっては
勢い良く回し蹴りを放ち←
99・ ランスロット
>>[[18304245]]>>[[18303977]]>>[[18303758]]

女性「『最強の竜皇』?最強の竜皇・・・さいきょうのりゅうおう・・・ブツブツ」

女性は最強の竜皇と言う単語に妙な引っ掛かりを覚え、自らの妖気で押し固めた空気で作った即席の腰掛け台に座り、右手を顎に当て、左手は右肘を抑えて左足を上に組んで思考の海に沈む。その表情は真剣である。
98・ 白影涅槃
>>[[18304245]]
月光「なんか刺激しちゃったんデスケドー!?」
97・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18303977]]
「東洋武術とは
通な事をしてくれるな…」

手首をパキパキと鳴らしながら
不敵に笑っており←
96・ 白影涅槃
>>[[18303758]]
月光「はっ!?」

空気の流れを感知し意識が戻り
迫る拳を化剄で受け流す
95・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18300228]]
>>[[18300551]]

「何だ?それは……?
アレか、やたらと宝を溜め込む
奴のことか?
残念ながら俺様は最強の竜皇だ。
あんな奴と一緒にされては困る
貴様もそう思う……
何だノビているではないか…」

再び話を振ろうとした月光が
気絶しているのを見て
容赦の無い拳が彼の額に放たれ←
94・ ランスロット
>>[[18298874]]
>>[[18300228]]

俺様な人物の言葉に女性はジト目でこめかみを右手の親指で押しながら

女性「・・・貴方のその物言いといい、態度といい、『何処ぞの金ピカ傲慢王』を彷彿させるわね(汗)」

と言いながら絶賛気絶中の人物に顔を向け

女性「この子、どうしよう(困惑)」
93・ 白影涅槃
>>[[18298874]]
月光「 」

絶賛気絶中
>>[[18277818]]
>>[[18297843]]

「貴様ら下等種と違い俺様には
繁殖の概念が無くてな。
個体が強過ぎる故かは知らんが……
まぁ兎にも角にも貴様らの様に
名前という区別は要らん訳だ。
わかったなら、さっさと名乗れ
猿の礼儀など俺様が知ったことか…
いや、もう蚊で良いか?
貴様はどう思う?月光…」

見下す様に碧眼で女を睨みつけると
突然、話を月光に振り←




91・ 白影涅槃
>>[[18277818]]
月光「(うわぁ…なにこのアルク○○ド・ブ○○○○○○○ド見たいな気配…もーやだ…誰か直死の魔眼持ってきて…)」


90・ ランスロット
>>[[18273173]]>>[[18275234]]

唇を抑えている左手を下ろし、

女性「・・・『堕ちた真祖』になる訳にはいかないのよ。それと・・・」

十字架とにんにくとを装備している人物を目だけを動かしてチラッと見て、

女性「『堕ちていない真祖』である私にはソレは効かないわよ。それに貴方」

目の前の俺様な人物に視線を戻し、

女性「人に名前を尋ねる時は自分から名乗るのが礼儀、って教わらなかった?」

ふふっと、不適に笑う。
89・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18232557]]
>>[[18273173]]

「俺様の気遣いを
無下にする事は許さんぞ…
さっさと名乗れ。蚊の女」

顔をしかめながら炎の様に燃え滾る
碧眼で跳躍した女性をしっかりと
捉えると面倒臭そうに言い
88・ 白影涅槃
>>[[18232557]]
月光「起きた!?」

87・ ランスロット
>>[[18228026]]
>>[[18229707]]

女性がふと目を醒ますと、血が滴る人差し指が唇に触れそうになり、

女性「!!」

慌てて後方へ大きく跳躍すると同時に左手の甲で唇を抑える。
86・ 白影涅槃
月光

十字架とにんにくを装備
85・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18221651]]
「起きろ。傅くなら
跪く相手を見極めてからにしろ」

怪訝な面持ちで人差し指を
女性の口内に進入させようと
手を伸ばし
84・ ランスロット
>>[[18219435]]
>>[[18219978]]

頬を突っつかれたり、顔の前に垂れた血の匂いに鼻をくすぐられ、


女性「ん・・・」

指がピクリと動く。

83・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18211463]]
>>[[18219435]]
「どうせ血が足りんと、まるで
乳飲み子の様に駄々をこねる
算段だろう……やはり蚊にも劣らぬ
ひ弱な生物だな」

倒れた女性の顔の前で
自身の指先の爪を平気な顔で剥がすと
人差し指から溢れる血を
ポタポタと垂らす。
言葉とは裏腹に意外に優しい様だ←
82・ 白影涅槃
>>[[18211463]]
月光「なんか嫌な予感…」
ちかより頬をつつき
81・ ランスロット
書き込み遅くなって申し訳ないです。



魔道書は更に耀きを増し、扉絵の女性と血染めで無い事を除けば全く同じ姿で魔道書から現れたが、

ドサッ

と、床に倒れる。
80・ 白影涅槃
ランスロさん、投稿して下さい…
79・ ゚+。mituki゚+。
>>[[18191334]]
>>[[18192596]]
「ハッ…たかが蚊の分際で
俺様に指図とは……っ
…出たければ己の力で出てこい」

魔道書の対応がなにやら
気に食わないらしく不遜な物言いで
ページの端を指で小突き

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