ここは皆さんのオリキャラ達がキャッキャワイワイするところです。
別に島として扱わなくてもいいです。
オリ島(なり茶)
2PV・152コメ
書き込み 149件
151・
聖女@改
アニュス「ダカール・スカイ……出場しようかなぁ」
草原に座る、綺麗な銀色の髪と透き通るような赤色の瞳の少女が呟く
00「…………？」
少女の側に佇む竜の骸骨が首を傾げる
人付き合いをせず滅多に外に出ない主人が最も過酷とされるスカイレースに出場するなどと言い出したのだから当然だろう
草原に座る、綺麗な銀色の髪と透き通るような赤色の瞳の少女が呟く
00「…………？」
少女の側に佇む竜の骸骨が首を傾げる
人付き合いをせず滅多に外に出ない主人が最も過酷とされるスカイレースに出場するなどと言い出したのだから当然だろう
150・
アナトリア
イベント描写練習
目の前に広がる蒼天の空｡まるで画家が溢した青い絵の具のように,澄んだ色をしている｡眼下に広がる地上に目を向ければ,庭の芝生のような原生林が海のように広がっていた｡
古代から変わらぬ風景に,誰もが息を飲む美しさが広がっていた｡しかし,そんな風景に酔いしれぬ数人の者達がいた
「ちっ！しつこいわね」
ﾜｲﾊﾞｰﾝに騎乗した竜騎士がそう呟くと同時に左足でﾜｲﾊﾞｰﾝを叩く｡ﾜｲﾊﾞｰﾝが左にロールした瞬間｡氷槍が竜騎士の頭をかするように追い抜く｡ﾜｲﾊﾞｰﾝは体を左に傾けて旋回し,竜騎士は背後に振り向く｡大鷹に騎乗した盗賊が右手を上げ,力を貯めているように見えた｡
その瞬間
目の前に広がる蒼天の空｡まるで画家が溢した青い絵の具のように,澄んだ色をしている｡眼下に広がる地上に目を向ければ,庭の芝生のような原生林が海のように広がっていた｡
古代から変わらぬ風景に,誰もが息を飲む美しさが広がっていた｡しかし,そんな風景に酔いしれぬ数人の者達がいた
「ちっ！しつこいわね」
ﾜｲﾊﾞｰﾝに騎乗した竜騎士がそう呟くと同時に左足でﾜｲﾊﾞｰﾝを叩く｡ﾜｲﾊﾞｰﾝが左にロールした瞬間｡氷槍が竜騎士の頭をかするように追い抜く｡ﾜｲﾊﾞｰﾝは体を左に傾けて旋回し,竜騎士は背後に振り向く｡大鷹に騎乗した盗賊が右手を上げ,力を貯めているように見えた｡
その瞬間
149・
司馬崎イツカ
>>[[2372616]]
次宮「あが――」
？「《遡れ》」
次宮の真横の空間が裂けて中から革手袋に包まれた手が伸び、指先が次宮に触れるとその身体は何事も無かったかの様に元通り。
そのまま次宮の首を掴んで空間の裂け目に引き摺りこんだ。
霧島「達者で暮らせよwwwww」
空間の裂け目が戻るのに合わせ、霧島はニコヤカに手を振った。
次宮「あが――」
？「《遡れ》」
次宮の真横の空間が裂けて中から革手袋に包まれた手が伸び、指先が次宮に触れるとその身体は何事も無かったかの様に元通り。
そのまま次宮の首を掴んで空間の裂け目に引き摺りこんだ。
霧島「達者で暮らせよwwwww」
空間の裂け目が戻るのに合わせ、霧島はニコヤカに手を振った。
148・
沖 智美
>>[[2063992]]
傍役之介「少し黙れや……ちぇい!!」
(次宮の鳩尾に拳を亜高速の様な速さで11発入れる)
傍役之介「………………必殺、"墜落の11(ｲﾚｳﾞﾝ･ﾊﾞｯｸ)"。更に……2の革命×革命返しの3と即死の切り札(ﾀﾞﾌﾞｼﾞｮｰ)の最強ｺﾝﾎﾞに都落ちの無敵ﾌｨﾆｯｼｭ」
(脳を揺する掌底5発、こめかみを拳でぐりぐりとめり込ませた後、更に四肢の間接外しとはめを繰り返す)
零士「鬼畜過ぎるわ!!」
ﾙｯﾂ「♠3、階段、7渡し、8切り、10捨ては?」
傍役之介「省略」
傍役之介「少し黙れや……ちぇい!!」
(次宮の鳩尾に拳を亜高速の様な速さで11発入れる)
傍役之介「………………必殺、"墜落の11(ｲﾚｳﾞﾝ･ﾊﾞｯｸ)"。更に……2の革命×革命返しの3と即死の切り札(ﾀﾞﾌﾞｼﾞｮｰ)の最強ｺﾝﾎﾞに都落ちの無敵ﾌｨﾆｯｼｭ」
(脳を揺する掌底5発、こめかみを拳でぐりぐりとめり込ませた後、更に四肢の間接外しとはめを繰り返す)
零士「鬼畜過ぎるわ!!」
ﾙｯﾂ「♠3、階段、7渡し、8切り、10捨ては?」
傍役之介「省略」
147・
司馬崎イツカ
>>[[2063514]]
次宮「もう沢山だぁぁああああああ！！！！！ あ――」
霧島「封印がとけるから止めろwwwww」
次宮「もう沢山だぁぁああああああ！！！！！ あ――」
霧島「封印がとけるから止めろwwwww」
146・
沖 智美
>>[[2063357]]
傍役之介「おいそこの兄(あん)ちゃん、ちと静かにしちゃあくんねぇかな?脳天にﾄﾞﾘﾌの金盥落とされたくないだろ」
(頭を掻きながら次宮に話し掛ける)
傍役之介「ﾐｷｻｰって好きか」
傍役之介「おいそこの兄(あん)ちゃん、ちと静かにしちゃあくんねぇかな?脳天にﾄﾞﾘﾌの金盥落とされたくないだろ」
(頭を掻きながら次宮に話し掛ける)
傍役之介「ﾐｷｻｰって好きか」
145・
司馬崎イツカ
>>[[2063284]]
霧島「無茶言うなしwwwこの神法は今俺が創ったんだぜぃwwwwワイルドだろぅ？wwwww」
次宮「放せ霧島ァアアアア！！！！！！ ユリ！！ 蟹座！！ 雨島！！ 誰もいねぇのか！！」
完全にパニック状態の次宮、冷静な霧島。
霧島「無茶言うなしwwwこの神法は今俺が創ったんだぜぃwwwwワイルドだろぅ？wwwww」
次宮「放せ霧島ァアアアア！！！！！！ ユリ！！ 蟹座！！ 雨島！！ 誰もいねぇのか！！」
完全にパニック状態の次宮、冷静な霧島。
144・
沖 智美
>>[[2057808]]
傍役之介「お前、いい性格してるな。つか最初からやれっての」
(霧島の行動に感心している)
傍役之介「お前、いい性格してるな。つか最初からやれっての」
(霧島の行動に感心している)
143・
司馬崎イツカ
>>[[2057245]]
霧島「確かに受けるわwww『罪人を執行者の前に』」
霧島の手の平に銀色の魔方陣が浮かび、地面に投影された。
次宮「ぎゃぴ！！」
魔方陣から首を鎖に縛られた次宮が飛び出した。
次宮は気絶している。
霧島「確かに受けるわwww『罪人を執行者の前に』」
霧島の手の平に銀色の魔方陣が浮かび、地面に投影された。
次宮「ぎゃぴ！！」
魔方陣から首を鎖に縛られた次宮が飛び出した。
次宮は気絶している。
142・
沖 智美
>>[[2056945]]
傍役之介「まぁ否定はしないな、除草剤の効かないﾛﾘｺﾝ雑草変態紳士。つか彼奴、全速力で逃げるとかﾏｼﾞで受けるわぁ～」
(「はっはっはっ」といつになく黒く、爽やかに笑う傍役之介。どうやらS寄りのﾂｯｺﾐ属性らしい、だから何時もｷｬﾗ性がﾌﾞﾚ易いのだろう)
傍役之介「まぁ否定はしないな、除草剤の効かないﾛﾘｺﾝ雑草変態紳士。つか彼奴、全速力で逃げるとかﾏｼﾞで受けるわぁ～」
(「はっはっはっ」といつになく黒く、爽やかに笑う傍役之介。どうやらS寄りのﾂｯｺﾐ属性らしい、だから何時もｷｬﾗ性がﾌﾞﾚ易いのだろう)
141・
司馬崎イツカ
>>[[2055327]]
次宮「何か変な奴、奴らが！！ うああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
次宮は凄まじい速さで逃亡した。
霧島「お前ら変な奴らだってさwwwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwww」
霧島が笑い転げる。
次宮「何か変な奴、奴らが！！ うああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
次宮は凄まじい速さで逃亡した。
霧島「お前ら変な奴らだってさwwwm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwww」
霧島が笑い転げる。
140・
沖 智美
>>[[2054640]]
傍役之介「太陽拳(天○飯版)やってから北斗真拳でも喰らわせてあげようか?それとも主人公なのにﾋﾛｲﾝ(ｸ○ｱ)を叫ぶだけの空気ｷｬﾗの顔へ整形が良いか?嫌なら素直に俺に殴られろ、拒否したら殴るぞ?少しは黙れ、もし黙ってくれたら拳骨をくれてやろう。黙らなかったら無○子をお見舞いしてやる」
零士「どっちを選んでも殴るんかい!?」
傍役之介「太陽拳(天○飯版)やってから北斗真拳でも喰らわせてあげようか?それとも主人公なのにﾋﾛｲﾝ(ｸ○ｱ)を叫ぶだけの空気ｷｬﾗの顔へ整形が良いか?嫌なら素直に俺に殴られろ、拒否したら殴るぞ?少しは黙れ、もし黙ってくれたら拳骨をくれてやろう。黙らなかったら無○子をお見舞いしてやる」
零士「どっちを選んでも殴るんかい!?」
139・
司馬崎イツカ
次宮「訳分かんねえ！！ 訳分かんねぇよお！！ うああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
霧島「冷静にww冷静になれwwwwwそう深呼吸しろwwwwヒッヒッフーヒッヒッフーwwwwwてこれラマーズフォンやんwwwwwラマーズフォンてなんだよwwwwwケータイみたいに言うなってwwwwwww」
霧島「てwwやかましいわwwwwww」
パニック状態の次宮と一人漫才をしている霧島。
138・
黄昏 夕
>>[[2053248]]
アリウム「ネリー……」
ネリネ「あ～、分かったよ。平和にいきましょ」
アリウム「ネリー……」
ネリネ「あ～、分かったよ。平和にいきましょ」
137・
沖 智美
>>[[2053248]]
傍役之介「そちらさんの問題はそちらでｹﾘ着けてくれや。俺達ゃ別行動取る、何時までもｸﾞﾀﾞらせたくないし」
(次宮の状況を飲み込ませないまま不意に話を切り離す傍役之介)
傍役之介「そちらさんの問題はそちらでｹﾘ着けてくれや。俺達ゃ別行動取る、何時までもｸﾞﾀﾞらせたくないし」
(次宮の状況を飲み込ませないまま不意に話を切り離す傍役之介)
136・
司馬崎イツカ
>>[[2045187]]>>[[2045563]]
次宮「おい、お前ら何なんだよ」
霧島「もちつけwww今日はバカンスに来たジャマイカwwwww」
次宮が冷静さを失う前に霧島がフォローをいれる。
次宮「おい、お前ら何なんだよ」
霧島「もちつけwww今日はバカンスに来たジャマイカwwwww」
次宮が冷静さを失う前に霧島がフォローをいれる。
135・
沖 智美
>>[[2045187]]
ｴｳﾞｧｰ『まぁまぁお嬢様方、元の魂に戻ったんですから良いじゃないですか』
(ﾈﾘﾈとｱﾘｳﾑを宥める。ただ、気掛かりなのはｴｳﾞｧｰ自身幽霊だという事…そう、透けているのだ)
ﾙｯﾂ「安心しろ、今ｴｳﾞｧｰは俺の"使い魔"だからな」
ｴｳﾞｧｰ「正確には"使い霊"ですけどね」
傍役之介「なん…だと!?」
零士「そこまで笑いを求めんで良い」
ｴｳﾞｧｰ『まぁまぁお嬢様方、元の魂に戻ったんですから良いじゃないですか』
(ﾈﾘﾈとｱﾘｳﾑを宥める。ただ、気掛かりなのはｴｳﾞｧｰ自身幽霊だという事…そう、透けているのだ)
ﾙｯﾂ「安心しろ、今ｴｳﾞｧｰは俺の"使い魔"だからな」
ｴｳﾞｧｰ「正確には"使い霊"ですけどね」
傍役之介「なん…だと!?」
零士「そこまで笑いを求めんで良い」
134・
黄昏 夕
>>[[2044853]]
ネリネ「あ？ 何言ってんだてめぇ」
殺気を放ちながら近づく。
ネリネ「あ？ 何言ってんだてめぇ」
殺気を放ちながら近づく。
133・
司馬崎イツカ
>>[[2021094]]
次宮「ん……、あれここは何処だ？」
次宮誠一が目を覚ます。
次宮「ん……、あれここは何処だ？」
次宮誠一が目を覚ます。
132・
沖 智美
>>[[2020020]]
傍役之介「悪いがそれは残像さぁwwwうそうそ、張りぼてさぁwww」
(ぼとりと泡着き張りぼて頭を落とし、本物の頭をにゅっと出す)
傍役之介「服の中熱ぃ、ああ甘ぇ」
(ｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄを再びくわえた)
傍役之介「悪いがそれは残像さぁwwwうそうそ、張りぼてさぁwww」
(ぼとりと泡着き張りぼて頭を落とし、本物の頭をにゅっと出す)
傍役之介「服の中熱ぃ、ああ甘ぇ」
(ｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄを再びくわえた)
130・
司馬崎イツカ
>>[[2017656]]
霧島「結果だけ見れば茶番劇だなwwwww」
次宮の吹いた泡を傍役之介の頭に乗せる。
霧島「お前、頭に泡が乗っかってんぞwwwﾌﾟｷﾞｬｰm9(^Д^)wwwww」
霧島「結果だけ見れば茶番劇だなwwwww」
次宮の吹いた泡を傍役之介の頭に乗せる。
霧島「お前、頭に泡が乗っかってんぞwwwﾌﾟｷﾞｬｰm9(^Д^)wwwww」
129・
沖 智美
>>[[2016106]]
傍役之介「温ぃな、とんだ茶番劇だ」
(泡を吹いて倒れている次宮を他所に、再びｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄをくわえた)
傍役之介「温ぃな、とんだ茶番劇だ」
(泡を吹いて倒れている次宮を他所に、再びｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄをくわえた)
128・
司馬崎イツカ
>>[[2015866]]
霧島「殺さねぇよwww俺の寿命の半分を使って永遠に封印するだけだよwwwww」
志染の心臓を掴んでいる霧島。
志染「酷いや心臓が焼ける様に熱いよ、規制……はいいや。お休み」
心臓が白濁色に染まって元の場所に戻った。
次宮は泡を吹いてその場に崩れる。
霧島「殺さねぇよwww俺の寿命の半分を使って永遠に封印するだけだよwwwww」
志染の心臓を掴んでいる霧島。
志染「酷いや心臓が焼ける様に熱いよ、規制……はいいや。お休み」
心臓が白濁色に染まって元の場所に戻った。
次宮は泡を吹いてその場に崩れる。
127・
沖 智美
>>[[2015552]]
傍役之介「こりゃまた随分と粋な演出だな、ﾛﾘｺﾝ。後、俺がこの場にいる限り誰も死にゃしねぇし」
(ふぅ、とｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄを指に挟んで息を吐き出す)
傍役之介「だから甘ぇんだよ、志染(ｱﾎ)、ﾛﾘｺﾝ」
傍役之介「こりゃまた随分と粋な演出だな、ﾛﾘｺﾝ。後、俺がこの場にいる限り誰も死にゃしねぇし」
(ふぅ、とｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄを指に挟んで息を吐き出す)
傍役之介「だから甘ぇんだよ、志染(ｱﾎ)、ﾛﾘｺﾝ」
126・
司馬崎イツカ
>>[[2015147]]
志染「何故そこまで僕を挑発するんだい？ 僕は君たちを殺「しちまうんだろ？wwwww」
志染の心臓部から手が生える。
志染「何故そこまで僕を挑発するんだい？ 僕は君たちを殺「しちまうんだろ？wwwww」
志染の心臓部から手が生える。
125・
沖 智美
>>[[2014962]]
傍役之介「だが、それでも残りの5割は発動できる訳だろ?」
(淡々と睨み続ける)
傍役之介「それだけ有りゃてめぇの性格も含めてﾃﾞｨｽﾝのは訳ねぇ筈だ…違ぇか?違わねぇだろ?」
(ﾎﾟｹｯﾄからｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄの箱を取り出すと、その中から1本出して煙草の様にくわえる)
傍役之介「だが、それでも残りの5割は発動できる訳だろ?」
(淡々と睨み続ける)
傍役之介「それだけ有りゃてめぇの性格も含めてﾃﾞｨｽﾝのは訳ねぇ筈だ…違ぇか?違わねぇだろ?」
(ﾎﾟｹｯﾄからｺｺｱｼｶﾞﾚｯﾄの箱を取り出すと、その中から1本出して煙草の様にくわえる)
124・
司馬崎イツカ
>>[[2011987]]
志染「舐めてなんかないよ、事実僕の能力の九十五割は聖剣アドゥ……、危ない危ないネタバレするところだった」
志染「霧島君の能力に封印されちゃったんだよ」
志染「舐めてなんかないよ、事実僕の能力の九十五割は聖剣アドゥ……、危ない危ないネタバレするところだった」
志染「霧島君の能力に封印されちゃったんだよ」
123・
沖 智美
>>[[2011663]]
傍役之介「無能力者にそれだけの力を使うだけの必要があるのか?……だとしたらお前――――ﾃﾞｨｽる相手間違えた、な」
(張りぼての頭を拾いながら、妙な場面で真面目に志染を睨む傍役之介)
傍役之介「無能力者舐めんな」
(ｵﾘﾊﾙｺﾝ製の張りぼての頭を思い切りぐにゃりと握り潰す)
傍役之介「無能力者にそれだけの力を使うだけの必要があるのか?……だとしたらお前――――ﾃﾞｨｽる相手間違えた、な」
(張りぼての頭を拾いながら、妙な場面で真面目に志染を睨む傍役之介)
傍役之介「無能力者舐めんな」
(ｵﾘﾊﾙｺﾝ製の張りぼての頭を思い切りぐにゃりと握り潰す)
122・
司馬崎イツカ
>>[[2011406]]
志染「僕個人の能力は九つ、次宮君の能力を合わせれば十一だよ」
志染「僕個人の能力は九つ、次宮君の能力を合わせれば十一だよ」
暗くなる視界の片隅で,赤い光球が輝きながら通り過ぎるのが見えた｡歯を食い縛りながら竜騎士は背後を見ると,大鷹も急旋回をはじめた｡
「良いわよ！ﾁｷﾝﾚｰｽと行きましょうよ！」
竜騎士が吐き捨てる｡そしてﾜｲﾊﾞｰﾝから振り落とされないようにはﾜｲﾊﾞｰﾝの首にしがみついた｡
ﾜｲﾊﾞｰﾝと大鷹は姿勢を地面に垂直にしながら急旋回を繰り返す｡ﾜｲﾊﾞｰﾝと大鷹の咆哮が空に轟き,竜騎士と盗賊は互いに歯を食い縛る｡
永遠に続くと竜騎士が思った瞬間｡僅かに開いた暗い視界に大きく旋回し始めた大鷹の背中が見えた｡
『逃がすか！』
竜騎士は身体を起こして手