霞の谷のバレンタイン
霞の谷のお嬢様達へ! 気になるあのヒトにチョコレートを送ろう! ハッピーバレンタインなのですよっ!
6PV8コメ

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書き込み 7件



セームベル「やっほーみんな、クマノミの精霊セームだよ!」

セームベル「今日はバレンタインデーだよね? だからチョコを作ってきちゃった!」

セームベル「え? 昨日は2月14日だからバレンタインデーイブでしょ?」


セームベル「へー……そうなんだ。まあいいや、受け取って!」

セームベル「セーム一人じゃ難しいから買ってきたクッキーに溶かしたチョコを塗っただけだけど……こういうのって気持ちだよね!」

セームベル「美味しかったらホワイトデーにお返しくれたら嬉しいな! じゃあね、バイバーイ!」


7・ 南無三
~カズーラの場合~


カズ「あっ、おにぃだ!」

カズ「えっ?どうしたのって…」

カズ「やだなー♪おにぃ忘れてるのー?」

カズ「今日はバレンタインデーでしょー?」

カズ「だからー…、はい!」

カズ「バレンタインチョコだよー!」

カズ「大好きなおにぃのために作ったんだよー♪」

カズ「えっ?その腕の傷は何…って?」

カズ「これはー、チョコレートを作る時に頑張り過ぎちゃったの♪」

カズ「もー!そんなことはいいから早く開けてみてよー!」

カズ「エヘヘー。パッカーン!」

カズ「じゃーん!真っ赤な愛情たっぷりチョコレート~!」

カズ「カズーラの愛がたっ~
6・ 南無三
~スフィアードさんの場合~


スフィ「えっ?チョコ?」

スフィ「なんで私があんたなんかのために作らないといけないのかしら…」(フー…)

スフィ「作るのなんて時間の無駄よ。今日はもう帰りなさい」

スフィ「そんな泣きそうな顔したって、ないものはないのよ」

スフィ「……」

スフィ「はぁ…、ほんっっっとに面倒くさいわねー」

スフィ「はい、これ」っチョコ

スフィ「最初に言っとくけど…別に好きとかってことは一切ないから」

スフィ「あんたがそこに突っ立ったまんまだと他の人に迷惑でしょ」

スフィ「…そんな泣くほどなの…?」

スフィ「あー、感謝の言葉なんていいのよ」

スフィ「それ上げ
5・ ゴーレム
クラーク「バレンタインねぇ……正直私は興味ないのよね。
だから放置よ」

チア「チョコの作り方が分からないので私も渡せません!」

フレア「私もそこまで乙女じゃないし興味ないわね」

アマテラス「ツクヨミに作らせるから問題ないのじゃ!」

ユキ「ふふ、皆さんにチョコを御配りしますね♪」

ユキさんが純粋すぎて眩しい。
4・ こっぺむ
現時刻2月14日24時6分!
ギリギリバレンタインデー間に合った!


カーム「ウィンダは甘いもの、大好きだったわよね。彼女が満足できるくらい沢山作っておかないと……。
ああ、ラズリーへの分も用意しておかないと。あの子達、お菓子はよく食べるのよね……。」

カンペ(カームさん、本来は男達にチョコをプレゼンツする日ですよ!)

「えっ、男に……?
そこに転がってたこっぺぱんでいいかしら。
……ダメ?」

(ダメです)

「もう砂でも食べてなさい」


救済枠
ラズリー「……バレンタインデー?
……チョコ、あげるの?
……半分食べたの、いい?」


3・ 電気炬燵
バニーラー達から愛を込めて。

電気炬燵
「バニーラさん!僕の温もり受け取ってください!!」

バニーラ
「汗臭……」

クマノミ
「馬鹿だね炬燵くん。バニーラさんはその程度じゃ揺るがないよ
バニーラさん。愛してます。磯巾着のように」

バニーラ
「意味が分からん」

クラムボン
「ふぅ……君たち、レディーの扱いが幼稚園児以下だね……いいかい、レディーはこう落とすのさ
アメンボ説、泡説、光説、母蟹説……色々と僕の正体は───(中略)」

バニーラ
「長い」

オロロロ
「んんwwwww貴殿等はバニーラに対して遠回りな言い方をし過ぎですぞwwwww告白は火力重視意外有り得ないwwwwww
貴殿は
2・ GUST
Fromウィンダ
To決闘記スタッフ男性陣

「これがマスターので、これがエンディミオンので、これがケルキオンの!
はい、3人共、ハッピーバレンタイン!

え?本命はどれか?
ち、違うよぉ!3人には普段楽しく過ごさせて貰ってるからそのお礼であって……じゃあ義理か?うぅ……そういうつもりじゃないけど……とにかく!み、皆大好きなのっ!
うぅー……言わせないでよぉ……////」


Fromウィンダ
To霞の谷の男性陣様

「今日はバレンタインですよね?
はい、これは私からです!これからも私やマスター達と仲良くしてくださいね!
皆さんの為に精一杯作りましたから……お口に合えばとっても嬉しいです!」

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