自分が衝動的に語りたい・聞いてほしいと思う感情を、短い一行の韻文の詩型にしたものを、自由律俳句と言うそうです。
★五・七・五といった決まりがない
★季語は必要ない
★口語で詠む
とのことなので、小難
ふらり気ままに自由律俳句
73PV・248コメ
書き込み 238件
247・
猪野聖
ガラケーの
排除に伴い
エブを去る
排除に伴い
エブを去る
246・
マチルダ@ふるさと納税という名の推し活
カテなくなるから
のタイミングで
このトピ思い出したねん
のタイミングで
このトピ思い出したねん
245・
メイショウハヤオウ
ああ
有馬記念
賞金王決定戦
東京大賞典
ホープフルステークス
競輪グランプリ
高知県知事賞
youは何しに懐へ？
有馬記念
賞金王決定戦
東京大賞典
ホープフルステークス
競輪グランプリ
高知県知事賞
youは何しに懐へ？
244・
鵺野
夏終から
腰痛被害
交通事故
腰痛被害
交通事故
243・
仙冬可
鈴の音が高く高く昇っていった
すれ違う誰かだけ笑顔
すれ違う誰かだけ笑顔
242・
メイショウハヤオウ
燦々たる太陽 猛暑に応援の気力失い 惨憺七拍子
240・
仙冬可
>>[[24571179]]
これいいなあ。
これいいなあ。
239・
無明
新緑の隙間から季節の欠片ひらり飛んでく。
238・
（有）ユウ
237・
（有）ユウ
235・
桜見ひより
どこでへこまされて
どこで和ませてもらえるかわからない
多分それも人生
どこで和ませてもらえるかわからない
多分それも人生
234・
仙冬可
エロ茶道で花ビラビラ餅でも出すか
……
……
233・
（有）ユウ
おまえの座りダコに吸いつきたい
232・
（有）ユウ
ちらしのお姉さんの顔避けて足の爪切る
231・
野井田 区論
鈍い刃が右ふくらはぎを切断する
230・
鵺野
くそったれ早めに言えよそういうこと
229・
仙冬可
ゲレンデで
男日照りの雪女
男日照りの雪女
228・
桜見ひより
それ以上何を望むのかねえ
とりあえず私を放っておいて
とりあえず私を放っておいて
226・
桜見ひより
懐かしくて好きな本が
話題になっていると
こっそりうれしい
話題になっていると
こっそりうれしい
225・
メイショウハヤオウ
もういいかい
申し訳ありません只今取り込み中ですのでもう少々お待ちいただけますでしょうか
どこへ行ったのか童心
申し訳ありません只今取り込み中ですのでもう少々お待ちいただけますでしょうか
どこへ行ったのか童心
224・
仙冬可
カボチャの馬車を見送って
地に足を付けて生きてく
地に足を付けて生きてく
223・
仙冬可
首痛くて受診した整形外科が
超混んでて居眠りで悪化
超混んでて居眠りで悪化
222・
桜見ひより
そんなはずは
降ってわいたレポート三件
面談前に心折られそう
降ってわいたレポート三件
面談前に心折られそう
221・
メイショウハヤオウ
寒いから走って発熱するという筋肉論いったいどこから
219・
桜見ひより
ヤマザキってったらどうしてもコレになっちゃうんだと、
カレンダーの切れ端に描いて吐き出し目をつむる
カレンダーの切れ端に描いて吐き出し目をつむる
218・
鵺野
俺じゃない冤罪を今では分かるその気持ち
217・
鵺野
雷轟響く職場にて我が刀斬りつけるか迷う術
216・
仙冬可
やる気スイッチが
出荷時に付いていない
可能性がちらり
出荷時に付いていない
可能性がちらり
215・
吉田 群青
祭りの熱狂と
祭りの後の寂寥
ぬるい夜風と缶ビールの一本が
洗い流していく
祭りの後の寂寥
ぬるい夜風と缶ビールの一本が
洗い流していく
久しぶりの
サークルだ