エブリスタ学園なり茶【コンビニ】
ここはエブリスタ学園の近くにあるコンビニ。 書き逃げOK、エブ学園の生徒・先生その他になりきっていればOK、でも確定ロールは控えてね…なりきりチャット、略してなり茶。
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38・ 裏ミュウ
ある日の暑い日

満「えっと、マッチマッチ・・・」

王「チャカマンなら、あったぞ」

満「おー、サンキュー!」

英「追加のロケット花火もあったでー?」

満「これで買い出しは全部だな」


店員《腐女子》
『高レベルの美男子が三人
仲が良さそう』

満「すみません、お会計お願いします!」

店員「あっ、はい!」
『うわうわ!、イケメンが目の前に』
「ありがとうございました」

王「おい!、急ぐんじゃないのか」

店員『俺様系イケメン、ヘタレポイな』

満「はいはい、わかってますよー (゜▽゜*)」

店員『優しそうな、爽やかイケメン
腹黒の元ヤンそうだな』

英「それにしても外は暑いなぁー
37・ 椎葉たき
(酒を買いに来たノワール先生)

チューハイと、ビールと、冷やし中華と、レジ横唐揚げを購入。

店員:
「ありがとうございますー。くじ引きを開催しております。一枚、お引きください」

(くじを引く)

店員:
「おめでとうございます。D賞、『エブリスタ学園限定、星型浮き輪』が当たりましたー」

ノワール:
「……ウミにでもやるか」

(店を出た)

店員:
「ありがとうございましたー」
35・ 裏ミュウ
天「バイバイ、」
34・ 椎葉たき
俊平:
「クリーム系かー。ってか、麦茶大量に飲むんだな。

俺は……面倒だから、ソーダ味二本にしよう」

(レジで会計を済ませる)
俊平:
「先輩、お先ッス」
33・ 裏ミュウ
天「バニラ・・・・アイス・・・と
2リットルの麦茶」
32・ 椎葉たき
俊平:
「あ、天晶先輩。先輩は何買う?
海に、ナポリタン味頼まれたけど、無いんだよな」
31・ 裏ミュウ
天「暑い・・・死ぬ・・・・アイス」

《ミーンミーン》←せみ
30・ 椎葉たき
俊平:
「ふー、暑っい、暑っい。
こんな日はガリガリ君スイカ味だよな」
29・ 月宮 雪
坂谷「……」(後日、絶対お礼をしようと決意した)

(寮に帰ってから飲むと効き目バッチリでした)
28・ 裏ミュウ
蛍「うん!、」

↑コンビニの前で坂谷君に
謎の茶色い液体が入った
ペットボトルを差し出す

蛍「天先輩とオレ、
とある医療会社が共同で作った、
風紀委員専用の万能薬スッ

体調が悪いなら帰って呑むスッよ
じゃあ」

そして、言うだけ言って去っていた
27・ 月宮 雪
坂谷「……」(花園にジョロキアを一口分スプーンで飲まされて起こされたせいで、話ができないくらいにからい思いをした)

店員「ありがとうございましたー」

坂谷「……」(涙目)
26・ 裏ミュウ
蛍「・・・」
『えっと、副会長だっけ?
なにをあんなに思い詰めているんだ?

眠いっ、早く綺羅の部屋に行こう』

↑綺羅以外の風紀委員には
基本ダルそうな態度で

風紀委員以外は基本的に無関心


25・ 月宮 雪
坂谷「……」(深刻な表情でジュースを数本、籠に入れてます)
24・ 裏ミュウ
翌日、お昼休み

蛍「えっと、肉マンと餡まん下さいスッ」

《ピッピッ》

店員「ありがとうございました!」


23・ 裏ミュウ
天「シュークリーム!!」

アリア「じゃあ、それにしましょうか」

天「うん!、アリアも一緒に食べよ?」

アリア「当然ですわ?」

そして、二人は帰っていった
22・ 椎葉たき
ウミ:
「学園では偉い目にあったなー。

取り敢えず飲み物……
梅サイダーと、お菓子は……やっぱり、夏季限定ギザギザポテトだよね。

……ん? 何これ?
『エブリスタ学園限定まる揚げポテト』「地元の取れたてジャガイモをまる揚げしたポテトチップスです」

……チップス? ただの揚げジャガだよね。見なかったことにしよう。

お、『消え色キャンディ』とか懐かしー」

(よく見たら、エブリスタ学園限定と書いてあった)
ウミ:
「……見なかったことにしよう」

(梅サイダーとギザギザポテトの会計を済ませ、店を出た)
19・ 裏ミュウ
アリア「あら、こんにちは( ^∀^)」

天「何がいいかなぁ~(*´∀`)♪
クッキー?、シュークリーム?」
17・ 裏ミュウ
《♪》

天「お菓子ー!《*≧∀≦》」

アリア「まぁまぁ、慌てたらダメですよ」

天先輩達はコンビニにやって来た
14・ 裏ミュウ
クロス「さて、買った事だし帰るか」


坂谷君とコンビニで別れたあと
クロス君は寮に帰るために歩きだした

13・ 月宮 雪
坂谷「うん、頑張るぅ。

確かぁ、この現象は、このコンビニの七不思議だった気もするしぃ。

それじゃあねぇ」

(その後、坂谷が『疲れ具合で味が変わるよん』を飲むと、とても美味しくて、体の疲れも取れたらしい。

ちなみに、七不思議は適当に考えました(笑))
12・ 裏ミュウ
クロス「そう、でも気絶しても
俺、シラを切るからね(^^)

ミニチュアと口に含むものを同じ考えで
考えるのはお勧めしないけど、頑張って(*´∀`)」
11・ 月宮 雪
坂谷「うーん……よしっ、俺ぇ、買ってみるよぉ!

この前ぇ、『学園が飛び出るよん』って名前しか書いてない雑誌を買ったんだけどぉ、部屋で開けてみたらぁ、学園のミニチュアが質量保存の法則とか色々無視して出てきてぇ、今、結構気に入って飾ってるんだぁ。

今回もぉ、似たような名前の付け方だからぁ、買えば良いことあるかもだしぃ、挑戦してみるよぉ」
10・ 裏ミュウ
クロス「疲れで味が変わるなら
俺、かなり疲れてるけど飲む勇気は無いかな?

天先輩と蛍なら、怪しいから調べる
綺羅なら蛍に騙されて飲む
委員長なら飲ますが

陽翔と満先輩は飲まない

坂谷君、買うの?」
9・ 月宮 雪
坂谷「(飲み物のコーナーにて)

ところで、さぁ?

これってぇ、どう思う?

(『疲れ具合で味が変わるよん』というラベルが貼られたペットボトルを見つけ、クロスさんに見せてみる)

普通はぁ、商品の名前以外もぉ、色々書いてあると思うんだけどぉ……」
8・ 裏ミュウ
クロス「へぇー・・・」
7・ 月宮 雪
坂谷「そっかぁ、お疲れ様ぁ。

俺もぉ、花園先輩に見張られながらの仕事をしててぇ、やっと終わったからぁ、これから部屋でのんびりするつもりぃ」
6・ 裏ミュウ
クロス「うん、一応は、終わったんたけど
今日は色々立て込んでて大変だったから、
委員長に運動はせず、休めって言われてさぁ

久しぶりにコンビニでお菓子を買って
部屋で食べようかなって」
5・ 月宮 雪
坂谷「ん?

あっ、クロスちゃんだぁ。

こんにちはぁ。

クロスちゃんもぉ、仕事終わりぃ?」
立ち読みをする男性の背後に立ち、立ち読みするユウ(仮)

ユウ(仮)
「触れないって不便」
3・ 裏ミュウ
クロス「唐揚げとポテチと雑誌
あと、ザイターだな」

クロス君、今日は自室でゆっくりするつもりです

委員長に、たまに休まないと
疲れるぞと言われたから

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