イベント感想
イベントで提出された作品を皆で感想を言い合いましょう 感想描くときはどの作品のことかリンクを付けて下さい
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21・ まいくろ
>>[[24230453]]では、続きましてキャラの感想です。

 まずは冬樹から。
 ……うん。女子力が高い!料理と買い物の気の使い方が家庭を仕切ってる感満載です。まさに嫁でて思わず『嫁か!』とツッコミそうになりました。
……千夏の扱い方をみると嫁というよりオカンですね。オカン系男子、素晴らしいかと思います。是非我が家に来て家事をして頂きたいという願望が増しましですね(その際には是非、おんにゃのこになってげほんげほん)
 千夏はレトロゲーを愛する少しオタクっ気を漂わせてる女の子でしたね。ロン毛最高です。彼女はかなりの自由人ですが、冬樹を振り回してばかりという訳ではなく、ちゃんと冬
20・ まいくろ
ではでは、兄者2さんの三題噺の感想を書かせて頂きたいと思います。ネタバレが多くなりますので、まだ読まれていない方はブラウザバック推奨です。

覚悟は良いか。俺は出来ている……なんちゃって。

 まずは物語全体の感想として。

 物語的には8ページという短いページ数のなかでも凄くまとまった印象を感じました。起承転結がしっかりしているというか、原作を知らない人でも大体の雰囲気がわかって尚且つすっきりと読み終えた満足感が得ることが出来ましたね。
 千夏と冬樹のちょっとした日常生活のワンシーンでしたが、お互いの性格がよく現れ出てたと思います。お互いのコンビ愛と言いますか複雑な友達以上恋人未満な関係性な
19・ まいくろ
>>[[24227348]]感想ありがとうございます。

自分はあまりああいうことを経験したことがありませんが、大学生でのサークル活動ってあんな感じだろうなってイメージしながら書いた作品でした。

作品中に一人はサイコキャラを出すのは私の仕様です。はい
18・ 兄者
大学って大体こんな感じでしたね
無意味に感じてもユルユルと、それでいて有意義な時間と言うか
やはり最初に思ったのが、マオーの妙なキャラ立ちがやはりナイスでしたね。
あんな高いハサミ買ったのにあまり活かす機会がないというハチャメチャな性格も面白い
実際あんな人いたら楽しそうですよね
ゲーム中や夢中になれることには一生懸命になれるということでしょう


そして部長が最後に持っていくと言うか

面白い話でした
お疲れ様です

17・ 兄者
/_novel_view?w=24221596

暑い日に涼しいスペースで冷たい飲み物なんか挟みながら、リアルにどこかでやってそうだなと思わせてくれる一時でした
たぶん、気の知れた友達の会話ってこんな感じだろうなと思います

そして涼しくなるという最後の落ちは、見てるがわはクスッと当事者からしたら死刑宣告レベルに洒落になってない話にはそう来ましたかとつい呟きました


イベント参加ありがとうございました
執筆お疲れ様です
16・ 兄者
夏は、お盆も近いためか
そう言った思いを馳せることてしまう
どこか近くて遠い物語に感じられました

山口さん
お疲れ様でした!
15・ 兄者
/_novel_view?w=24220103

読んでいて、とても不思議な気分にさせられる作品でした
最初に夏独特の風情や景色、そう言った背景の描写がとても上手く丁寧にかかれ鮮明に浮かび上がって来ます。

それでいて、『生と死』『命』と言うテーマで動いているものと止まっているもの
命はいつか止まっても時間は決して止まらずに動いている
そう感じさせてくれる一夏の出来事でした


14・ まいくろ
>>[[22511926]]そしてラストは鼻緒ブレイクからのおんぶ。お祭りの定番ですね。

『自分の鼻緒が千切れたら裸足になれば良いじゃない ひびき』うん。そこは盲点だった。彼すごいワイルドだったんですね。それでも妹には裸足で歩けとは言わない男らしさ、ホントにイケメンです。

二人のイチャラブが見れて不肖この私。心が躍っております。良いね!この兄妹!

感想は以上となります。アニジャさん、お疲れ様でした!
13・ まいくろ
>>[[22511799]]しかも兄貴と一緒にプール(もといお風呂ですが)入るとかもうどれだけお兄ちゃん大好きっ子なんですかねぇ、ホントに。ミカンですか小鳥ですか深雪なんですがぁぁぁぁ(暴走)

ちなみに心ちゃんは水着ですか……それとも……(真顔)。返事の次第では響さんにはそのポジションを代わってもらいましょうかね。そうしよう。お楽しみはこれからだっ!

……脱線しました。そしてお祭り編。心ちゃんの無邪気さと響君のお兄ちゃん属性が混じり合って、ホントほのぼのしますねぇ。

響君のお兄ちゃんらしくあろうとするけどちょいとドジっ子だったりするのも尚の事グッドです。可愛いです。ノンケをホ
12・ まいくろ
/_novel_view?w=24226645

「なにこの双子。おいちゃん、キュンキュンしちゃうわ」というのが第一声ですね。

かき氷や水遊び、お祭りなど色々な夏の風物詩が詰まっていて、双子の無邪気な日常のワンシーンが描かれてキュンキュンします。うん。それだけしか言ってない。

心ちゃんのお兄ちゃん大好きっぷりが存分に発揮されていて、これは大きいお友達の中でも話題にならざるを得ないと言いますか、そもそもお兄ちゃん呼びをする妹は至高であり孤高の境地であると言います。リアルの妹なんて……妹なんて……くっ。


11・ 亀峰
アニジャさん
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かき氷作る機械、自分も壊した事あります。力の入れ方が下手で刃が氷に刺さったままで割れました…。お二人は普通の人間ではないようで、それでも普通の子達が楽しむ様な夏休みを送っている、涼しげで和やかさを感じる短編でした。

活発でどこかそそっかしい所のある(ついでに怪力持ちでしょうか?)子と、その子を見守っている親代わりの様な子と、ほとんど対極にある二人の性格が夏の暑さと避暑の風物詩の対の関係に綺麗に落とし込まれていました。

現行作品の方はまだ読んでいないので(ごめんなさい)細かい設定等はわかりませんが、以心伝心、一心同体?な二人の関係
10・ まいくろ
>>[[22503297]]いやはや、こちらこそありがとうございます。

自分が得意としていることを褒められるとなんとも嬉し恥ずかしな気分になりますね笑
9・ 亀峰
主人公目線でまさに友人との会話をしている情景に入り浸ってみたり、あるいは自分の友人とのリアルな関係に登場人物を置き換えてみたり、二度三度と読み返しても笑いを誘われる楽しい作品でした。

つたない感想で申し訳ございません。

まいくろさんお疲れ様でした。
8・ 亀峰
まいくろさん
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まずは丁寧な感想頂きありがとうございます。

まいくろさんの作品は以前読ませて頂いた巫女さんのも含め、お話のテンポの良さや軽快な台詞回しの為に、1ページ読むと次へ次へと進みたくなるものがあります。

ユニークな比喩や主人公達以外の小物の使い方や人々の行動、意地でも熱い話に繋げようとする相方等ことある事に笑いを誘われながら、気がつくとあっという間に最後のページまで読み進めてしまいました。

確かに自分も仲のいい友人と冗談を言い合う様な場面ではこんな感じに成るかなぁ…なんて考えながら読ませていただきました。

最後の展開、主人公達はまさ
7・ まいくろ
>>[[22501938]]

 優しさが所々からにじみ出る心の温まる話でした。

 他に聞きたいところがあればお答えしますが、今の所僕の感想は以上です。
 
 とりあえず山口さんお疲れ様でした!
6・ まいくろ
>>[[22501788]]
 生きているものや機能しているものはまるでずっと動き続けることに意識を向けることはありませんけど、それは決して当たり前でも当然でもないというメッセージが込められてるような気がします。

 生きてるとは何かということを考える機会を感じさせられますね。はい。

 そして、何かが動かなくなったり死んだりしても時間は流れていくということを意識させるような作りになっているような気がして、そこが少し寂しさを感じさせるをところですが、そのいなくなった誰かのことを心にずっと止めてくれる人がいるもんだなと思うと、少し救いがあるのかもしれない。と感じます。
5・ まいくろ
/_novel_view?w=24220103

 丁寧な描写が印象的な作品で一つ一つの物品やお店の雰囲気がわかりやすくなってますね。物語の中に漂う風を胸いっぱいに吸い込むことができて、物語の世界に浸ることが出来る作品です。

 内容に触れさせて頂きますと、色々な対比があっておもしろいと思いますね。主人公と猫の飼い主、ユラとイラ、静かに変わらずに鳴り続けると猫が着けた鳴らなくなった鈴……等、静と動の対比が何とも考える余地を広げてくれます
4・ まいくろ
>>[[22501513]]わかりました!では、感想を言わせていただきますね。
3・ 兄者
ネタバレokです

2・ まいくろ
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現状二作品なのでまずは山口さんの感想言わせていただきますね!

ここでは作品の内容に踏み込みそうなんですけどネタバレオーケーですか?

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