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17・ みし
虚構と現実が混ざっていく感じは好きだけど新しいキャラを出す予定はない。広瀬の能力は入力なんで他人を操る系は無理。やれるとしたら詩葉か入れ換わりペアなんだが、基本短編なんで広瀬に狂って貰いたいところ。
16・ 岩沢月海
認識の書き換えから派生して、周囲の人間が沙紀の望む役割を演じ始める。もちろんそういう風に書き換えられている感じ。

沙紀から影響を受けた能力者が無意識に仲介して。
15・ みし
考えとしては前者の方向。後者はオカルティック度が高い。
14・ 岩沢月海
幻覚というより、認識(前者)や現実(後者)が書き換えられている状態。

どんどんと沙紀の理想の世界が現実と入れ替わっていくような。
13・ みし
>>[[23170506]]
うーん。夢でした。が既にあるから幻覚でした。はあんまり使いたくないのよ。

幻覚でした。ってのはこのお話の超能力って基本テレパシーの亜種だから使うとしたら幻覚って形になるから。

ちな沙紀ちゃん病院で寝たきり設定。お見舞に行ってるのは広瀬だけ。広瀬以外が行っても心を切り裂かれてなんで病院来たんだっけ?ってなる。広瀬は能力の特性上切られても拾い直せる設定。
12・ 岩沢月海
例えば、沙紀の見ている夢が何らかの影響を及ぼし始めたとかは? それは第三者の心でも、あるいは現実に起き始めるのでも。

前者なら僕の姿なんてどこにもないのに、クラスメイトが「僕と沙紀って本当にラブラブだよね」みたいに現在形で話をしている。

後者なら夢が現実に現れ始めて、教室でイチャつく二人にクラスメイトがちょっかいを出す。

みたいな。一見幸せな光景だけど、絶対あってはならない光景。能力を手に入れた者だけが違和感に気づく。
11・ みし
ついでに全体のボリュームが少ないから途中のエピソードも2倍くらいに増やしたい。
広瀬、詩葉ペアは殺人のあれこれを読者には隠しながらだから思うようにエピソード作れなくて……

入れ換わり組のが話としては簡単。君の名はがきちゃったからパクりとゆーか同じようなネタになってるのが口押しや
10・ みし
前提になる出来事。
起こす方法は詩葉の協力が得られた時点で割と簡単にできるから悩んでない。

当初漠然と考えてたのは広瀬の『さとり』が平気そうに見えて結構精神的に壊れかけてると知った詩葉が起こす方向にシフトチェンジするって予定だったんだけどいざ考えるとシックリこなくて。

緩い空気のまま深刻な話をやりたいから余計深みにはまってる感じ。
9・ 岩沢月海

因みに詰まっているのは前提となる出来事なのか、起こす方法(自覚のさせ方)なのか、あるいは協力の動機なのか。
8・ みし
[link:novel_page?w=22780149&page=92]
作中殺しの描写があるのはここのみ。もちろん夢の中。『僕』は殺さず自覚させる方向で目覚めさせる予定。

[link:novel_page?w=22780149&page=22]
沙紀ちゃんが僕を殺すのがここ。僕が生きてる風な描写もあるけど死んでる。詳しい状況はフラッシュバックで描こうかなーと。

僕は完全に死んでます。広瀬と詩葉で埋めたので確実に。あぁ、そういや埋め中の話書いてなかったや。
7・ 岩沢月海
流れから見て、広瀬が沙紀を刺すのは夢の中? 現実でだと、僕を刺すのは死体を殺すことになるし、そうかなと思ったんだけど。

それだったら、広瀬が僕を刺すシーンを夢の中と明示しないで出すとか。

他の人が協力する動機までは浮かばんなぁ……。

あと一応の確認なんだけど、殺された僕は本当に死んでる? 仮死状態で何らかの能力に目覚めていることはないよね?
6・ みし
捕捉。

途中で広瀬が沙紀ちゃん刺してるのは夢の主を殺すことで夢から覚めさせる為です。しかし、夢の中では沙紀ちゃんは『僕』になり、理想の僕を演じているので本体は僕の方なので不発に終わってます。

夢では僕が沙紀ちゃんにアタックかけるけど現実は沙紀ちゃんが僕にアタックかけてた設定。僕がちょっと異常なのはヤンデレの名残りって設定。
5・ みし
日々を各々過ごす人達。

とある出来事をきっかけに広瀬は沙紀ちゃんを起こすことにします。詩葉もその出来事で協力をすることに。

ここで詰まってる。

基本殺人者は沙紀ちゃんでなく広瀬だと思われるようにミスリード狙ってるんでその辺も踏まえてそろそろおどろおどろしいエピソードも挟みたいんだけどとんと浮かばない。なんかいいネタくらさい。日常系もボリューム足りないんでおなしゃす。
4・ みし
『詩葉』は広瀬から感染し『さとられ』の能力を得ます。役に立たないので使いません。
詩葉、広瀬は沙紀ちゃんと友達。事情を知ってます。沙紀ちゃんを起こす為には心を読みとれる広瀬の能力では足りません。夢に干渉する為に心の出力(さとられ)が必要です。
だけど詩葉は広瀬が好き。沙紀ちゃんに起きて欲しくない気持ちがあります。

一方、『月御』と『舞子』は心を混ぜる能力で身体が入れ替わってしまいます。広瀬か詩葉から感染してるのですが本人は知るよしもなく。サイドエピソードの筈が結構こっちがメインぽくもあり作者困惑。舞子は広瀬(の顔)が好き。

半透明少女『卯月』はスピンオフ用のキャラなんであんま気にしなくても
3・ みし
どういう話かっての

登場人物は今のとこ7人。
心を基本にした超能力のお話。
事の起こりは一年前。『沙紀ちゃん』は『僕』に振られます。ヤンデレぎみの沙紀ちゃんは僕を殺します。と、同時に過度のストレスから心を切り裂く能力を得て自分の心を切り裂き理想の夢を見ながら眠ってます。
さてこの超能力。人に使うと使われた人は心を動かす感覚を覚えて感染します。
沙紀ちゃんの覚醒時に側にいた『黒須広瀬』は感染、心を掬う能力を手に入れます。
広瀬は沙紀ちゃんが好き。内心では起こしたいけど『僕』を殺した現実と能力で見た理想の夢を見る沙紀ちゃんを秤にかけ 現状維持。
2・ みし
前にちょろっと相談した作品。たまーに箸休めで考えるんだけど全然進まないので助けて欲しす。

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ストーリーの大筋は出来てるんだけど進まない。

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