第二期 シナリオメモ
ゲーム中の大事な事やちょっとした事等、メモりたいなと思ったらここに記入してねぇ~。 忘れそうとか、レスがかさんで遡るの大変~って時に便利だと思いまーす。 後で見返せますよ。
1PV279コメ

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279・ つむぎ
>>[[25643585]]
9月3日後半のまとめ

鮮烈な戦闘を繰り広げるも3度目の敵の攻撃の前に敗れ去る一行。

ジェニスのネックレスを掲げる間もなく、一行は全滅するのだった。

そして原住民にとらえられた。

と言うところで終了。

278・ つむぎ
9月3日前半のまとめ

野営を終えた一行は、とりあえず村を1周してみようと試みる。

そして出発しようとしたときに、ウィムと合流。

談笑しながら30分ほど進むと、森に差し掛かります。

そして森に入ると、すぐに槍兵が5人、弓兵が6人、何も持たないのが2人、子供が2人(槍兵1、弓兵1)
槍兵が前衛(A~E、子供N)、弓兵が後衛(F~K、子供O)、更に後ろに何も持たない者(LM)。
が現れ囲まれる。

そして何かを叫んでいた。

マロンは何とか聞き分けた『ここより先は神聖な区域、立ち入りするなら容赦しない。』

との内容だった。

こちらから離す暇もなく戦闘に突入。

現在第1R目の
敏捷度10
第7章終了時の経験点配布
経験点
 シナリオ       10点
 依頼         10点
 戦闘(ウィム)    18点
 戦闘(他メンバー)  39点
 罠           6点
__________________
合計          83点

累積経験点      553点
      (フラムは523点)
と、なります。

マロンが受けた弓の雨に対する経験点は次回の配布となります。
276・ つむぎ
9月2日後半のまとめ

不気味に沈み変える防壁。

マロンは自分にロープを結びつけ、罠が無いかを確認しながら近づくと、網ですくい上げる罠が発動。

マロンは、罠完治に成功しているのでこの罠には引っかからない。

しかし、その後防壁の上部の窓から弓が6本飛んでくる。

マロンは避けきれず、ハチの巣に……。

フィリプはロープを手繰り寄せ、ジェニスがマロンにヒーリング。

どうしたモノかと悩んでいると、防壁の上に見張り役が1人いるのが分かった。

しかし、攻撃して刺激するのはどうか?

と言う、話が出てきて結局攻撃できずじまい。

取りあえず野営をして、休むことに。

場所を後退して野営で起訴言な
275・ つむぎ
9月2日前半のまとめ

横穴を進むか戻るか迷った末、進むことに。

罠があったけど、何とか回避。

その後、縦穴に……。

縄梯子を登ってみると、鳴子の罠が仕掛けられてあった。

ジェニスが何とか罠解除に成功。

そして地上に出ると、あの忌まわしき霧が晴れている。

そして、そこでいったん休憩を取る(時間にして1時間半ほど)。

その間にマロンの不足分の睡眠と、みんなの夕食を済ませる。

そして、眼下に見える民家の灯を目指して出発。

再び防壁が立ちふさがるも、門があり、門番はいない。

恐ろしいほど静かな夜中に、かえって警戒している状態で前半終了。


274・ 弥虎
>>[[25604350]]訂正
横穴の高さは150㎝程です
273・ つむぎ
>>[[25601064]]
8月29日後半のまとめ

防壁に阻まれた一行は、地下穴を見つける。

縦穴を降りていくと横穴に通じていた。

高さは170㎝程度、横は1人半くらいの狭い横穴。

少し進むと、槍が飛び出す罠が。

先行したリオが一旦引換し、全員で穴に入っていくことに。

そして、横穴の中で夕方6時となる。

まだ先は見えない。

一方ウィムは、前日一行が野営した落とし穴までたどり着いた。

途中、何者かに警告の矢を放たれるも、文字の解読ができずにそのまま合流を目指す。

と言うところで終了。
272・ つむぎ
8月29日前半纏め

夜中に矢が飛んできてみんなを起こしていたけど、矢には幾何学模様がついていて『これ以上近づくなら命の保証はない』という警告だった。

そのため、警戒を解き見張りは通常通り行った。
(ただし、ジェニス、フラムは少し長めに寝かして6時間睡眠を確保)

その分、前半組が1時間寝不足となる。

朝、出発前にウィムを待つ待たないの論争があったが、結局待たずに出発することに。

マロンが先頭に立ち、アビリティ(知識)を自分に使い迷子判定に成功。

防壁の前に出る。

ここでお昼となり、ウィムの時間軸に追いつく。

昼休憩の後、入り口探しを行い、地面に木の蓋を見つける。

不用意に開ける
271・ つむぎ
8月27日後半纏め

倒木に行く手を塞がれた一行は、迂回することを選ぶ。

倒木の右回りに迂回する。

ここで、罠を警戒して先頭をジェニスからマロンに交代。

しかし途中、罠にかかり串刺しになるところだった。

落とし穴を回避して、進が判定に失敗迷子になる。

一旦落とし穴まで戻る一行。

そして夜を迎える。

野営をすることに、野営前半で雄叫びが聞こえ、矢が飛んでくる。

慌てて、フラム、ジェニスを起こすもその後は何も起こっていない。

ジェニスが矢を見ると幾何学模様が刻まれている。

マロンはそれを博学しようとしたところで終了。

一方ウィムは人食い花に襲われるもいったん逃げる。

その後
270・ つむぎ
8月27日前半のまとめ②

しばらく行ったところで、倒木が積み上げられているため全身ができなくなった。

フィリプが倒木に登り辺りを見たが濃霧のため、何も見つけることができなかった。

仕方なく一行は、倒木を迂回する(右回りで)ことにした。

その際、罠を警戒してジェニスとマロンの位置を交代する。

迂回してしばらく進んだところで、罠発見に失敗したマロンが落とし穴に落ちるも、フィリプが踏ん張りマロンは宙づりになる。

マロンを引き上げ、マロンは皆に謝罪とお礼を言う。

その後、落とし穴の全貌が見えるように落とし穴を覆っている土や草をすべて穴の中に落とす。

と言うところで、終了。

薪は後3日
269・ つむぎ
8月27日前半のまとめ①

人食い花との戦いは、リオの魔法によって幕を閉じた。

その後は何事もなく朝を迎える。

マロンは手持ちのクリマが不足しているのでリオにクリマを少し譲ってもらった。

その後、朝食をとる一行。

ジェニス、フラムは異常回復薬を服用する。

野営の片づけが終わった後、再びニョクツキに向けて出発する。


268・ つむぎ
8月26日のまとめ

人食い花Cは、フラムが倒しました。
人食い花Bは、フィリプが倒しました。

フィリプは今ストライクで命中+3になっています(2R目)。

リオは人食い花Aに向かって行きました。倒木の前まで移動。

そのため、フラム、ジェニスからは闇の中に消えて行ったという風に移っています。

フラムは敏捷度1まで行動順を遅らせて待機状態です。

フィリプはリオに比較的近いので、倒木を乗り越えて敵Aに向かって行きました。

マロンは人食い花Bに倒されて気絶中。

一方ウィムは、近づいてくる気配に気が付き、寝袋から抜け出すと隠密で身を隠します。

グィンは、隠密失敗。

という事で、今回は終
267・ つむぎ
子ぎつね(グィン)のデータ
子狐ちゃんは技能が2つ
追跡2と隠密1です。
近接は子供と言う事とペット扱いなので、取らせてません。
データは以下の通り。

レベル1
器用2
敏捷4
知識4
外見4
体力1

追跡2
隠密1

子狐の毛皮(防御力:1)

266・ つむぎ
>>[[25561957]]
8月24日後半纏め②

しかしこちらから、打って出る手段が今のところない状態が続いています。

相手は擬態(隠密)を駆使して、攻撃してきているのにこちらは先ず近接攻撃が届く範囲まで引き寄せる必要がある。

……という事で、フラムも警戒態勢で待機が続いています。

現在第3Rの敵側の行動(敏捷度8)が終了。
フラムは、敏捷度1まで行動を遅らせています。

一方、ウィム。

吟遊詩人と別れて、パンくずを頼りに追いかけてきます。

途中、パンくずを見逃すも子ぎつねちゃん(名前はグィン)のおかげで、パンくずを発見。
そのままパンくずを追ってきています。


265・ つむぎ
8月24日後半のまとめ①

一行は夜になり、野営を行いました。

前半見張りリオ、フィリプ、マロン。

後半ジェニス、フラム。

しかし前半の見張りの際に、雄叫び?が聞こえると、その後大きな黒い影が3体現れました。

濃霧のためその姿は見えません。

危険を感じたマロンは、フラム、ジェニスを起こします。

しかし、相手との距離感がつかめないため遠距離攻撃、攻撃魔法は使えない状況です。

それに対し相手は、こちらの位置が分かるらしく遠近両方の攻撃を仕掛けてきます。

相手との距離が分からないうえ、仮に相手の所まで接敵してしまうと、今度はヒーリングなどの支援魔法が届かなくなります。

またの濃霧に
264・ つむぎ
【モンスター名】人喰い花
〈見た目〉大きな真っ赤な花弁を持つ移動する花
【MLv】5
【能力値】
〈器用〉3
〈敏捷〉8
〈知識〉8
〈外見〉3
〈体力〉1
【技能】
〈近接〉3
〈回避〉1
〈幻惑の吐息〉3
〈擬態(隠密)〉1
【武器】
〈葉っぱ(剣扱い)〉
【最大HP】11
【防御力】〈物理〉18〈魔法〉15
【ドロップアイテム】
気付け薬と同じ樹液が取れる
【特徴】
幻惑の吐息はブリザードと同じ様な扱いとなります。
ダメージは花粉に含まれる毒素によるもの。
氷付けではなく、幻惑による1R行動不能となります。

263・ つむぎ
8月24日前半のまとめ

ニョクツキをめざし進む一行。
日が暮れて、野営となります。
前半がリオ、フィリプ、マロン。

後半がジェニス、フラム。

しかし前半の時、怪しげな遠吠え? のあと、3体の大きな影が見えます。

濃霧のため、距離感はつかめず。

しかし、戦闘状態となります。

大きな影Aは、フィリプに何かきらきらするモノを放ちます。フィリプはこれを避け切れないが、防御で弾く。
どうやら攻撃のようだ。

大きな影B/Cはそのまま濃霧の中に姿を消した。

現在、わかっているのはフィリプ、フラムよりは坑道が遅いが、他の味方よりは行動が早いという事。

フィリプは待機、フラムも行動を遅らせて敵
262・ つむぎ
>>[[25557710]]
ニョクツキから生還した吟遊詩人の話④

ウィム「それは大変でしたね…!
デザインとかは覚えてないんですか?あ、すいません。命が助かるほどの物だから気になってしまって」
吟遊詩人「いえいえ、気にしてませんよ。ペンダントですが、木彫りの像の形をしていました。それに色のカラフルな紐が通されており、その紐を首にかける形です。」


261・ つむぎ
>>[[25557666]]
ニョクツキから生還した吟遊詩人の話③
ウィム「凄い運の良さ…。そのペンダントって、見せて貰えませんか?」
吟遊詩人「それが…。現在は私の手元にはありません。路金が尽き、飢えていた時に助けて下さった冒険者の男性に譲り渡したものですから…。」

260・ つむぎ
>>[[25557657]]
ニョクツキ村から生還した吟遊詩人の話②

吟遊詩人「気が付けば夜でした。見慣れない村の集落。ニョクツキ村に予期せぬ形で着いていたのです。ロープで縛られた私は焚き火の前の台に寝かされていました。側には大きな鍋がグツグツと煮えたぎっており、周りには民族衣装に化粧を施した人々が輪になって囲み。舞を踊っていました。私は食べられてしまうのだと恐怖心で震えていました。」
吟遊詩人「…。踊りが一段落すると、ワーー!!と言う歓声が沸き起こり、私は二人の村人に抱えられ鍋の方へと引きづられて行きました。その時、大事に身に付けていた恩人に昔貰ったペンダントの鎖が切れて落ち
256・ つむぎ
ニョクツキ村から生還した吟遊詩人の話①

吟遊詩人「色々と集めた情報を頼りに濃霧の中を歩き回り、疲れた頃にその日は夜を迎え、私は野営を行い就寝に着いたのです。かなり、近い所までは来ていたと思います。その夜に妙な声を聞いたのです。鳥でも獣でもない物でした。夜明けに私は起き出すと支度を整え再び、その村を探すべく歩き出しました。ふと、霧の中に動く黒い影を見ました。しかし、耳を澄ませても何かが近付く音も無いのです。」
吟遊詩人「見間違えたのだろうと私は気にせずに歩き出しました。気が付けば、周り一体を黒い影に囲まれていました。矢が私を襲い、槍が足元に刺さり、恐ろしくなった私は声を張り上げました。
襲うの
253・ つむぎ
8月22日後半纏め。

宿が閉鎖になるらしい。
女将が寝込み、集客だった噂の元を退治したためだろう。
従業員から集めたという報酬はマロンが受け取り拒否。

そして宿を出発。

草原にある看板から、目印にと置いて行ったパンくずを回収し、看板から新たに進むときにまた目印として置いて行った。

昼休憩時には雪だるまを作り、進行方向を指差しておなかにマロンのサインをしておいた。

ウィムが迷わないようにするためだ。

一方、8時間先行しているウィムは草原を抜けた場所で吟遊詩人と出会う。
吟遊詩人に唄を聞かせてもらい、2人で野営。

そこで、昔の王家に生まれた双子の物語を聞くことに。

とまぁ、そんなと
252・ つむぎ

双子の弟は一族皆を必ず殺しに戻る。そしてこの国を滅ぼし、我が国とする。……と。

何故か双子の弟は息を引き取ると、城に雷が落ち、祝いの席に時空の歪みが現れ、遺体は真っ黒な霧となって、その時空の歪みへと消えた?

それから王家に災いが起こる事は無くなった。
数十年後、王家に新たな王様が誕生した。
双子の兄である。

251・ つむぎ

王家の者達は悪魔の申し子のせいだと噂が絶えなかった。
双子の男の子が6歳の誕生日を迎えた日。
王家の者達は悪魔の申し子を始末する事に決めた。
双子の弟は自分が始末される事には気付かなかった。
誕生日の御祝いに珍しく自分も呼ばれた事にひどく感動したものだった。
しかし、それは罠であった。
双子の弟は無惨にも毒を盛られて亡くなった。
たった一言呪いの言葉を残して…
双子の弟が亡くなった時に今まで雲一つ無い晴天が、激変した。
首都城の付近のみに、雷が鳴り響き、黒い厚い雲に覆われ、冬ではないと言うのに吹雪に見舞われた。
双子の産まれた日と同じ天候となったのだ。
(続く)

250・ つむぎ
吟遊詩人「それでしたら、こんなのは如何でしょう。この国の王家のお話です。現在の王様が御産まれになった時の話ですよ。」

と、唄い始めます。

昔、王家に双子の男の子が産まれました。
一人は赤い瞳の色白の産声が不気味な物静かな弟。
もう一人は青い瞳に褐色の肌で元気な産声を上げた良く笑う兄。
当時の乳母や両親、家臣、長老達は驚いた。
弟は悪魔の申し子と忌み嫌われ、日もろくに当たらぬ別棟の塔に幽閉に近い状態で育てられた。
この双子が産まれてからというもの、次々と災いが王家に訪れた。(続く)

249・ つむぎ
8月22日前半纏め

フラム、ジェニスも加わって戦闘は混浴露天風呂の戦闘は続いた。

マミーが残り3体になったところで、敗走をはじめる。

その次のRで、吸血鬼女も敗走を始めるも、フィリプの突進で足止めされた。

最後はジェニスの弓矢で止めを刺して、12Rに及ぶ戦いは幕を閉じた。
(リアルでは何日戦ったのか覚えていないけど)

吸血鬼女に血を吸われて気絶している男性に、ジェニスがヒーリング。

その後リオは一足先に部屋へと向かう。

フィリプとジェニスが、気絶していた男性を、彼の部屋まで運ぶ。

マロンはフィリプの指示で吸血鬼女の後処理を行い、洗濯をしてから部屋へと戻った。

戦闘が終了したの
248・ つむぎ
8月20日のまとめ

ウィムの出番はありませんでした(1日選考しているため)

女性風呂の戦いは決着が付いた。

ジェニスが気絶と言う結果になったが。

フラムは無傷。

フラムは気絶したジェニスを抱え混浴露天風呂に向かう。

一方リオは食事を終え、荷物を持って露天風呂の方へと向かう。

途中、女将が番頭に不条理な怒り方をしているのを目撃するが、そのまま混浴露天風呂へ向かう。

そこでは、包帯が巻き付いて身動きのとれないマロンと裸の女性を攻撃しているフィリプがいる。

まずリオは、マロンを助けるべく包帯を巻き付けているマミーをたおす。

その後、マロンは包帯から脱出。

裸の女性が吸血鬼だと叫
247・ つむぎ
【モンスター名】ヴァンパイア クイーン
〈見た目〉青白い透き通った肌の美しい女性
【MLv】4
【能力値】
〈器用〉1 
〈敏捷〉7
〈知識〉2
〈外見〉5
〈体力〉6
【技能】
〈誘惑〉1
〈近接〉2
〈隠密〉1
〈回避〉3
【武器】
〈噛み付き〉体力
【最大HP】16
【防御力】〈物理〉15〈魔法〉20
【ドロップアイテム】
【特徴】
男性を優先的に狙う。
血を完全に吸われた状態で放置すると、翌日からマミーへと体が変化する
それまでに回復(ヒーリングやポーションを使用)すると、マミーにはならずに済む。


246・ つむぎ
>>[[25498225]]
8月17日後半纏め

混浴風呂、フィリプ、マロンの2人で戦闘しています。

フィリプは包帯を破り吸血女に攻撃するも外れ(アビリティにより体力+7)

マロンは博学を吸血女にします。

女性露天風呂、フラム、ジェニスが戦っています。

フラムは巨人を相手にダメージを与えています。

ジェニスの前に飾り岩が接敵してきました。


ウィム、戦闘は終了。

ウィムの看護で子ぎつねはウィムに懐いてペットになりました。

ウィムは、草むらを抜けたところにいます。

リオはへやで食事中です。


245・ つむぎ
8月17日前半纏め

包帯に縛られていたジェニスを救出成功。

その後もマミーを倒していく。

そんな時”微笑む女性”がフィリプに吸血を試みるが、すべて弾かれる。

フィリプはついにマミーの包帯に捕まる。

一方、隣のお風呂でマロンが聞いた毛むくじゃらの泣き声が聞こえたため、フラム、ジェニスはそちらに向かう。

ウィムは、時間軸的に選考しているが、草原で手袋を加えた狐が犬型モンスターに襲われているのを発見。

狐救出のために先頭に入る。

リオは変わらず、部屋で食事をとっています。

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