【トピック】お題からのストーリー【字書きさん向け】

みゃろか

2017/5/15 | 更新 2017/5/16

お題からのストーリー【字書きさん向け】

今日のお題から簡単なストーリーを考えよう！みんなのものづくりの参考になるかも？お題イラストに活かすもよし！お話作りの練習をするもよし！みんなのアイデアをいただこう！

1PV・15コメ

15・たんぽぽщ(゜▽゜щ)ﾍｲ 2017/5/16 23:02

>>[[24778619]] ありがとうございます!!m(__)m

14・みゃろか 2017/5/16 22:44

>>[[24777797]]　今日のお題に沿ってればね！
でもあんま長すぎてもみんな読み切らんけん大まかなあらすじだったり読みやすい短編でおねがいします！

13・たんぽぽщ(゜▽゜щ)ﾍｲ 2017/5/16 21:31

ここって自由に小説載せてもいいんですか？(・・?)

12・沙音〜しばらく潜ります 2017/5/16 19:57

>>[[24776786]]
読んでくださって感激！(//∇//)

11・沙音〜しばらく潜ります 2017/5/16 19:56

>>[[24775231]]
ありがとうございます(*^^*)

10・ちょこん 2017/5/16 19:51

>>[[24774954]]青春の甘酸っぱさ一杯のお話でした～(ﾉ≧▽≦)ﾉ
幼馴染みの子とはどうなったのか気になってみる！

9・みゃろか 2017/5/16 14:30

>>[[24774954]]　中1男子のぶっきらぼうな感じ可愛すぎる！！！←
やっぱいいねー！文字書きさんが書く文章は綺麗だねー！

8・沙音〜しばらく潜ります 2017/5/16 13:29

既製品の年の差話の冒頭ですが。

/_novel_view?w=24130391

　大粒の雨がアスファルトに無数の斑点を刻んだ。
　突然の土砂降りに、暁はサドルから腰を浮かしてペダルを踏んだ。そのまま川に沿ったカーブに突っ込む。
　飛び出してきたのはネコだ。小さな公園のフェンスの破れ目から。
　避けようとハンドルを切った途端、タイヤが滑った。──転倒。
　雨がザアッと音をたてて倒れた暁と自転車に降り注ぐ。
　たいして痛くはなかった。凄い勢いで逃げていくネコのトラ縞がしっかりと見えていた。
　後ろからパシャパシャと水を蹴って走ってくる足音が聞こえた。上体を起こすと同時に雨がさえぎられた。
「大丈

7・みゃろか 2017/5/15 21:41

>>[[24769832]]　このサークル字書きさんが割と多いので試作でトピック作ってみますぃた笑

続きわたしも気になる笑←

6・ちょこん 2017/5/15 20:53

>>[[24768938]]胸きゅんな初恋ストーリーの予感！と読み進めたら?
お姉さぁぁん(´；ω；`)
予想外な展開でした?どうなる続き？の気分です。

5・みゃろか 2017/5/15 20:02

っていうのを読みたいのでみなさんおねがいしまーす！

4・みゃろか 2017/5/15 19:09

>>[[24768938]]　続きはまだ考えていないので又の機会に

3・みゃろか 2017/5/15 19:01

>>[[24768806]]　つづき
ある時突然お姉さんに会えなくなった。
まぁ初恋だとは言ってももともと約束をしている訳ではなかったし相手は高校生だったからもう相手してもらえなくなったのかなとぼんやり思っていた。
いま思えばそうやって会えなくなっても大丈夫なように予防線をはっていた様に思う。
たまにふと悲しくなっては涙をお風呂の湯船に沈んでごまかした。

会えなくなってから2つ程季節を跨いだある日のことだった。
相変わらず友達のいなかった僕は憂鬱な学校から帰るとなんだか家の中が騒がしい。

母は言った。
「お通夜に行くのよ」

ー遺影の中でお姉さんが笑っていた。
病気で長らく闘病

2・みゃろか 2017/5/15 18:37

ちなみに今回わたしが描いた
/_ilst_view?w=24634426
には実はストーリーがあります。

「友達いないの？わたしと一緒だ」
いつものように一人で帰ったある日お姉さんは話しかけてきた。
「お話しよう！ジュースおごったげるから笑」
その日から会えば一緒に話をする仲になった。
最初は警戒してたけど次第に僕はいろんなことを話した。
先月引っ越してきたこと、
なかなか周りに馴染めないこと、
家に帰ると弟が新しく出来た友達と遊んでいてなんだか帰りづらくなってること、
お姉さんは自分から話しかけてきた割に僕の話を聞いてばかりだった。
だけどよく笑って励ましてくれた。
「大丈夫だよ」「元気出して

このトピックに関して報告

書き込み 14件