魔法使いの屋敷
「魔法」はファンタジーには欠かすことのできない要素の一つであろう。 この屋敷では、魔法の知識を持った者たちが集って、毎夜情報交換をしている。 非魔法使いはお断りだ。もし、貴方が魔法使いであるなら、
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書き込み 153件

158・ 兎村九月
魅了といえば基本自身に惚れるようにするって感じではあるが相手に対して優先すべき価値に自身を設定するとしたほうが相手に対して自分の言うことを聞くようにさせやすいのではないかとふと思った。
157・ 兎村九月
召喚術で出てくる召喚獣は本質は霊的な存在で肉体は仮初めのものなのか、それとも異界に肉体を有しているのか、どんなイメージですか?

(自分が今考えてる設定では霊的な存在。召喚主に憑依する事が出来るように)
156・ 兎村九月
>>155 ・円する さん
自分の考えてるこれはゲームのセーブデータのようなものでセーブスロットが幾つもあり、今の状態が死亡するほどのダメージを負っても別のセーブデータに移る感じです。
155・ 円する
>>154 ・兎村九月 さん
ハリーポッターのラスボス、ヴォルデモートが似たような技を使ってましたね。

ただ彼の場合、肉体は新たに探さなきゃならないので不便っちゃ不便ですが(^_^;)
154・ 兎村九月
不死身とか不老不死とか結構定番ではあるがその仕組みを論理立てるのも面白そうと考えて、思いついた不老不死の理論。

セーブ&ロード。自身の状態を記録、保存しておき体に欠損が起こったら保存しておいた自身の状態を現在に上書きする。
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153・ 兎村九月
>>152 ・円する さん
 ありがとうございます。
昔魔力の精製に関して生命力を特殊な方法で変換するという設定を見たことがあったので。
 魔力の精製に関してもどう考えてるか気になりますね。(自分は魔力を世界に満ちるものと体内にある魔力を“マナ”“オド”と分けて、一度マナを取り込んでそれをオドに変換するという設定を考えてます)
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152・ 円する
>>151 ・兎村九月 さん
私も別ものだと思います。
例えば病弱な天才魔導師は魔力が高くて生命力が低いわけで、つまり別かな、と。
151・ 兎村九月
>>150 ・円する さん
意見ありがとうございます。治癒とか回復で少し思ったんですが“生命力を分け与える”ことで回復させるとかありますけど、この“生命力”って“魔力”と分けた別のエネルギーという風に考えてますか?(自分は近い場所にあるけれど別のものと考えてます)
150・ 円する
>>149 ・兎村九月 さん
あ、その設定も面白いですね(^^)
私が昨日書いたのはギストリア戦記の設定ですが。

一口に治癒魔法と言ってもいろいろですねー
149・ 兎村九月
>>148 ・円する さん
 あーなるほど。今自分が設定考えている治癒の仕組みが欠けた肉体を魔力で作り出して補うという仕組みで、そのため自分自身の肉体に関しては身体自体が自分の設計図を持っているから比較的簡単に出来るけれど他人の肉体は自分とは別なので他人を治すには高い技術が必要、他人に適当にかけると害になってしまうと考えてました。(治癒とか回復の使い手なら人体に詳しそうだし人体を壊す応用も出来そうですよね)
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148・ 円する
>>147 ・兎村九月 さん
輸血じゃなくて、本人の回復力や免疫力を極限まで高める術、という仕組みだと私は考えております。
あくまでも本人の体内の話なので、拒絶反応は起こりません。
147・ 兎村九月
ふと疑問に思ったこと。
現実では血液型が同じでないと輸血できないし、臓器移植にも拒絶反応のリスクがあるのに、何故回復魔法や治癒魔法を他人にかけられるのか。
他人にかけるだけでその技術は高いものを要求されないのだろうか、と。
146・ 兎村九月
>>145 ・ツカサ さん

なるほど。ならいけるかもしれませんね。となると、防ぎにくい「魅了」って何に働きかけるものになると思いますか?

(もしかしたら「魅了」って極めたら五感に働きかけることも可能な気がしてきました)
145・ ツカサ
>>144 ・兎村九月 さん

魔力を用いないものであるとするならば、物理的に五感のどこかに働きかけるものということになりませんか?フェロモンは確か大半が嗅覚だったはずですが。

特殊な音波によるものなら耳を、何らかの香りによるものなら鼻を塞ぐなど、物理的に影響を受けないようにする手段が出来る気がします。
144・ 兎村九月
>>143 ・円する さん
なるほど。ならもし「魔法」というよりはフェロモンとかそういった「生物としての能力」だとしたらどうなるんでしょう。
(一応「魅了」の考えとしては「種を残す」という生存本能を刺激して庇護されようとするものを考えています。簡単に言えば男が女の人を庇うような感じです)
143・ 円する
>>142 ・兎村九月 さん
魔法が一般的な世界なら、「魔法抵抗力」というものも当然にあるわけだから、それで切り抜けられるかも(^-^)
142・ 兎村九月
もし「魅了」が「種の生存本能」に働きかけるものだとした場合、精神抵抗で完全に突破できるのだろうか、とふと思った。
141・ 兎村九月
>>140 ・円する さん
なるほど。ありがとうございます。
後自分は呪いを使う場合、「人を呪わば穴二つ」
を前提に考えてるので、必ず何らかの代償が発生すると解釈してます。
140・ 円する
>>138 ・兎村九月 さん
呪いは案外難しいですよね(^^;

相手にダメージを与えること
効果発動までに時間がかかること

大体こんなイメージです。恨み感情は必ずしも必須ではなくて、例えば「代理で呪いをかける呪術屋」がいてもいいかな、と考えてます。
139・ 兎村九月
>>138 ・兎村九月 さん
自分の考えでは、呪いや呪詛は人の持つ怨念や執念を以て、願いを叶える力だと解釈してます。
138・ 兎村九月
少し聞きたいこと。
皆さんは呪いや呪詛に関してどういう扱い、どういう考えをしていますか?
137・ 兎村九月
ファンタジーで毒を解毒する魔法や魔術はありますけど、寄生虫の場合はどういう扱いになるんでしょうか。
>>135
なるほど、そういう解釈でしたか。

えーとですね。
兎村さんの解釈を共有するにはまず前提が必要になると思うんですよ。

その前提というのは
①世界は意思もしくは自我を持つ一種の『(擬似)生命体』である
②世界はその世界の法則を定義・管理する、上位の意思もしくは自我を持つ存在(いわゆる神)と同調している
というモノ。
このどちらかが必要なんじゃないかな、と。

認識する為には認識する事が可能でなければ不可能ですよね?
回りくどい言い方なのでわかりにくいかもしれませんが。

おそらく兎村さんの中には『世界』というモノに対する既成概念があって、今回の『魔法や魔術の説明』はそれ
135・ 兎村九月
>>134
世界の認識への「偽装」が考えの元ですから、それによって「身体の硬度は鉄以上である」と「偽装」すればそれより硬度が低い攻撃は耐えられると世界は認識すると思います。
>>133
あぁ、なるほど。
前者は理解出来たと思います。

火魔法も現実の法則から言えば発火には火種となるモノを不要として発動してますもんね。
無から有を生み出すと思わせて実はそれは魔力に『火』という概念を持たせたモノであり、実際の『火』つまり発火・燃焼しているモノではない、という解釈でいいですかね?

身体を別のモノに作り替える……DQのアストロンを連想しました。
でもコレが「偽装」なのだとしたら、実際には作り替えられてはいないという事になるのでは?
となると果たして本当に衝撃に耐えられるのか? という疑問が出てきますね。

やっぱり「偽装」というのがどうにも理解が難しいです。
133・ 兎村九月
>>132
例えるなら、鎖を出す魔法になると、魔力によってそれを鎖とする(念能力の具現化系に近い?)というもので、身体強化は元の身体を別のものに変えて、衝撃に耐えられるように作り替えるイメージです。
>>131
んー、上手くイメージを共有出来ないですね。
申し訳ないんですけど具体的な例を挙げてもらっていいですか?

・「ない」ものを「ある」ように「偽装」
→これはどんな魔法を指してます?
幻覚魔法とは違う意味で言っているんだろうなとは思うのですが。

・自身の身体を強いものであると「偽装」する
→という事は実際に身体能力が強化されているのではない?
例えば瞬間移動なら自分が速く動いたのではなく相手の知覚を遅らせている?
もしそうならどうやって?
違うとしたらどういう意味なのでしょう?

ちょっと表現が曖昧なので解釈が難しいです。
131・ 兎村九月
>>130
本来は「ない」ものを「ある」ように「偽装」したり、自身の身体を強いものであると「偽装」するので、世界に対して「偽装」するという解釈です。
>>129
ちょっと面白そうなので質問。

「支配」「干渉」は何となくイメージ出来ますが「偽装」とは?

①実は魔法は既に実在しているけれど「偽装」されてるので誰も気づいてない

②実は世界そのものが魔法による「偽装」である

③その他、兎村さんの持つ別の答え

パッと浮かんだのが①②なのですが正しい解釈がわからなくて。
129・ 兎村九月
少し思うこと。
 魔法や魔術などは炎や氷などの自然属性ではなくても、法則の「支配」、「干渉」、世界に「偽装」しているとしても説明が成り立つのではないか、と。

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