作品プロット集だよ(ルシファー)
超時空昭和戦記 超時空の大決戦 /_workset_view?ws=11434390 よろしくお願いいたします。 😃✌
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書き込み 4件

5・ 二宮匡貴
ケータイにメール

「二体撃滅100Cゲットなり~😃」

くそ天使め。

隆太郎は貨物列車の扉を開いた

ゴウン…

火焔が揺らめいて

死体から次々と

ゴースト(犬がた)が。

くそったれ。

隆太郎は超電磁剣の内在バッテリーを確認した(充電式)

あと50%か、

よしいくぞ

化け物めっ

隆太郎は走り出した

明日に向かって

プロットなり😃✌
4・ 二宮匡貴
しかし

轟音と破壊的な爆風に隆太郎はのまれた。

隆太郎は目を覚ました。
貨物列車は緊急停止している。

あの爆発でよく俺は大丈夫だったな。

たいしたものだ。

長崎半島を支配する大企業「桐生財閥」とやらは

おっと…

隆太郎はベルトに装着した
超電磁剣を引き抜いた

さながら侍のように構えて

スイッチオンにする

「電磁パルスを確認」

フィールド発生しました
対象をフィールドに固定します。

ゴースト(犬がた)

ゴースト(狼型)

の二体現れた

隆太郎は超電磁剣をゴーストに向けた

ゴースト(犬がた)を視界に入れた

パルスを確認

対象を分
3・ 二宮匡貴
2017年

宮崎県内に住む

サラリーマン

早川隆太郎(医薬品メーカー勤務)は時代遅れのケータイに恋人の桐生奈津美が病に倒れてから必死に面倒をみた。

孤児の早川を引き取り育ててくれた大切な親だ。

隆太郎が医薬品メーカーに勤務できたのもいい暮らしたができるのも長崎半島に事業を戦前から展開する早川グループのオーナーが桐生奈津美だったからだ。
桐生奈津美は高齢だと聞いていたが必ず時代遅れの手紙を使い隆太郎に指示を出していた。

8月某日の早朝。

長崎半島を横切る

貨物列車に隆太郎は乗っていた。


2・ 二宮匡貴

時空の大決戦

終わらない戦争

神武(カムイ)の剣

プロローグ(仮)

1945年8月6日

8時頃に

広島に原爆がおちた

しかしそれは原爆ではなく未知の科学による罠だった。
長崎と広島におちたそれは真っ黒い巨大な怪物「巨人兵(リトルボーイ)」

8月9日

11時頃に

長崎に二つ目の原爆

「巨人兵(ファットマン)」
同年

1985年8月15日

広島と長崎をふくんだ一帯が謎のバリアに包まれた
それいらい日本は二つの未知の化け物から生み出される怪物兵士「ゴースト」と戦い続けている。

プロローグ(仮)

完結

原爆は異性人の攻撃だった。

長崎を支配する

巨大

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