校庭や中庭です。
利用率を考えてまとめてみましたが、不便でしたら遠慮なく言ってやってくださいませ(^v^*)
校庭と中庭どちらをご利用くださるのか記載よろしくお願いします!
《なり茶》校庭/中庭
2PV・45コメ
書き込み 44件
44・
詩夢
>>[[57165]]
玲綺
｢！｣
相手の表情を見て嬉しそうに微笑み
｢いえ、こちらこそ素敵な写真見せて頂いてありがとうございました。
今の表情、初めて見ました。今まで見た中で一番綺麗です。｣
正直な感想を言い少し照れたように笑って
***
いえいえ！ニロちゃん忙しいし仕方ないですよ！
こっちは気にしなくて良いですからね！お暇が出来た時にお願いしますm(._.)m
玲綺
｢！｣
相手の表情を見て嬉しそうに微笑み
｢いえ、こちらこそ素敵な写真見せて頂いてありがとうございました。
今の表情、初めて見ました。今まで見た中で一番綺麗です。｣
正直な感想を言い少し照れたように笑って
***
いえいえ！ニロちゃん忙しいし仕方ないですよ！
こっちは気にしなくて良いですからね！お暇が出来た時にお願いしますm(._.)m
43・
niro*ﾟ+
>>[[50624]]ナギ
「本当…ですか…」
相手の感想にピタリと動きが止まってしまい、そのあとに蚊の鳴くような声でポツリと呟いて。
「嬉しい…っ」
俯いて泣かないように唇を噛んだ後で、顔をあげ
「ありがとうございます、先輩」
キャラを作っていない本物の優しい笑顔で感謝して。
***
ぎゃぁぁぁぁぁあ止めてるの私だぁぁぁぁぁあry!!(((ﾟ□ﾟ;;すすすいません!!ごめんなさい!!
これからイベント準備などでまた遅くなる可能性があるんですが…だめって場合は言ってやってくださいね!(;Д;💦一旦引き上げますのでででorz💦身勝手で本当に申し訳ありません…!うおぉ…っo
「本当…ですか…」
相手の感想にピタリと動きが止まってしまい、そのあとに蚊の鳴くような声でポツリと呟いて。
「嬉しい…っ」
俯いて泣かないように唇を噛んだ後で、顔をあげ
「ありがとうございます、先輩」
キャラを作っていない本物の優しい笑顔で感謝して。
***
ぎゃぁぁぁぁぁあ止めてるの私だぁぁぁぁぁあry!!(((ﾟ□ﾟ;;すすすいません!!ごめんなさい!!
これからイベント準備などでまた遅くなる可能性があるんですが…だめって場合は言ってやってくださいね!(;Д;💦一旦引き上げますのでででorz💦身勝手で本当に申し訳ありません…!うおぉ…っo
42・
詩夢
>>[[49787]]
玲綺
｢あ、じゃあ見せて頂きます。｣
落とさないようにそうっと持ち上げて写真を興味深そうに見はじめ
黙って真剣に写真に見入り
最後まで見終わるとまた慎重に相手にかえして
｢すっごく綺麗な写真ばっかりでした。自分は余り美術の方の道には明るくないのですがそれでもナギ君が写真大好きなのが目一杯伝わってきます。何だか…こう…心が温まるような写真ですね。ありがとうございました。｣
****
U N I ☆
あれを口に入れられるというのは拷問以外の何でもありませんね←
玲綺
｢あ、じゃあ見せて頂きます。｣
落とさないようにそうっと持ち上げて写真を興味深そうに見はじめ
黙って真剣に写真に見入り
最後まで見終わるとまた慎重に相手にかえして
｢すっごく綺麗な写真ばっかりでした。自分は余り美術の方の道には明るくないのですがそれでもナギ君が写真大好きなのが目一杯伝わってきます。何だか…こう…心が温まるような写真ですね。ありがとうございました。｣
****
U N I ☆
あれを口に入れられるというのは拷問以外の何でもありませんね←
41・
niro*ﾟ+
>>[[49425]]ナギ
「そんなことないですよ」と困ったような微笑みを溢しながら相変わらず鞄を漁り。
相手の質問に
「？…あ、はいっ
僕、写真撮るの好きなんです♪」
パアッと表情を明るくして言うと大事そうにカメラを持ち上げて
「…見ます？」
それを相手に差し出し。
***
wwww大丈夫ですww(^p^
ニロはもうアイツだけは食べないと決めていますからね!(･ω･'あとウニも!
「そんなことないですよ」と困ったような微笑みを溢しながら相変わらず鞄を漁り。
相手の質問に
「？…あ、はいっ
僕、写真撮るの好きなんです♪」
パアッと表情を明るくして言うと大事そうにカメラを持ち上げて
「…見ます？」
それを相手に差し出し。
***
wwww大丈夫ですww(^p^
ニロはもうアイツだけは食べないと決めていますからね!(･ω･'あとウニも!
40・
詩夢
>>[[49126]]
玲綺
｢自分にお礼がしたいなんてやっぱりナギ君は優しいですね。｣
微笑んで言い相手が鞄の中のものを出していくのを見れば
｢…カメラ…持ってるんですね。それもとても大事にしてるんじゃないですか？｣
と言い
****
食わず嫌いですか！
いきなり第一印象を最悪にしてしまったww
すみませんwww
玲綺
｢自分にお礼がしたいなんてやっぱりナギ君は優しいですね。｣
微笑んで言い相手が鞄の中のものを出していくのを見れば
｢…カメラ…持ってるんですね。それもとても大事にしてるんじゃないですか？｣
と言い
****
食わず嫌いですか！
いきなり第一印象を最悪にしてしまったww
すみませんwww
39・
niro*ﾟ+
>>[[48884]]ナギ
「じゃあ一緒！
僕もお礼がしたいんですからっ」
人差し指をピンッと立ててそう言うと
「何がいいかなぁ…」
ヒントがあれば、と自分の鞄をガサゴソ漁り。
「うーん…」
その中身をベンチに出していく中で、カメラは特に大事そうに置いて。
***
そうなんですか…!
食わず嫌いなんです私(-ω-';
腐った味………orzｵﾎﾞﾛﾛﾛry←
「じゃあ一緒！
僕もお礼がしたいんですからっ」
人差し指をピンッと立ててそう言うと
「何がいいかなぁ…」
ヒントがあれば、と自分の鞄をガサゴソ漁り。
「うーん…」
その中身をベンチに出していく中で、カメラは特に大事そうに置いて。
***
そうなんですか…!
食わず嫌いなんです私(-ω-';
腐った味………orzｵﾎﾞﾛﾛﾛry←
38・
詩夢
>>[[48716]]
玲綺
｢～ｯ…！｣
触れられて驚き相手の微笑んだ顔にまた頬を上気させ
｢あっ…いや、あの…お礼なんて良いですよ？自分がしたくてした事ですから…｣
気使いのナギちゃんにまた気を使わせてしまったかと焦って言い
****
大丈夫ですよー!
全然お気遣いなくっ💨
詩夢も蟹味噌食べれないんです…
何か腐った味がする…←世界中の蟹味噌好きに土下座しろ
玲綺
｢～ｯ…！｣
触れられて驚き相手の微笑んだ顔にまた頬を上気させ
｢あっ…いや、あの…お礼なんて良いですよ？自分がしたくてした事ですから…｣
気使いのナギちゃんにまた気を使わせてしまったかと焦って言い
****
大丈夫ですよー!
全然お気遣いなくっ💨
詩夢も蟹味噌食べれないんです…
何か腐った味がする…←世界中の蟹味噌好きに土下座しろ
37・
niro*ﾟ+
>>[[48315]]ナギ
「？」
キョトンとした後で相手の様子に一瞬眉を寄せ。
(もしかして…
体調悪かったり、する？)
そっと相手の額に手を当てると
「あ、よかったぁ
熱ってわけじゃありませんね」
フワリと微笑み。
「んー
それにしても美味しかったなぁ…
何かお礼出来たらいいですケド」
ぐっと伸びをした後で、どうしようかと悩み。
****
ずみ"ま"ぜん"…
みみ見逃してしまいました(;□;`
すいませんorz
ぎゃぁぁあそんなこと言われたらニロぱーんってなります!!(ﾟ□ﾟ;//←日本語話せ
実は蟹みそ食べれなかったr(･ω･
「？」
キョトンとした後で相手の様子に一瞬眉を寄せ。
(もしかして…
体調悪かったり、する？)
そっと相手の額に手を当てると
「あ、よかったぁ
熱ってわけじゃありませんね」
フワリと微笑み。
「んー
それにしても美味しかったなぁ…
何かお礼出来たらいいですケド」
ぐっと伸びをした後で、どうしようかと悩み。
****
ずみ"ま"ぜん"…
みみ見逃してしまいました(;□;`
すいませんorz
ぎゃぁぁあそんなこと言われたらニロぱーんってなります!!(ﾟ□ﾟ;//←日本語話せ
実は蟹みそ食べれなかったr(･ω･
36・
詩夢
>>[[48286]]
玲綺
｢いえっ…全く何も問題ありませんすみません。気にしないで下さい。｣
溜め息を吐いてぱたぱたと手で熱くなった頬に風をおくり
*****
やったあぁ！
ニロちゃんからあだ名いただいちゃった！
ありがとうございます！
もったいないくらいです！!
蟹味噌www美味しそうですねww
玲綺
｢いえっ…全く何も問題ありませんすみません。気にしないで下さい。｣
溜め息を吐いてぱたぱたと手で熱くなった頬に風をおくり
*****
やったあぁ！
ニロちゃんからあだ名いただいちゃった！
ありがとうございます！
もったいないくらいです！!
蟹味噌www美味しそうですねww
35・
niro*ﾟ+
>>[[47075]]ナギ
「…へ」
相手の赤面に目をパチクリさせ
「先、輩？」
不思議そうに小首を傾げて
「僕…何か変な事言いました？」
次には少し申し訳なさそうに上目遣いで問い掛け。
***
ぬおぉまじですか∑
ででではニロちゃんに対抗して(←するな)しぃちゃんはどうでしょu!!(ﾟ∀ﾟ*(殴≡ネーミングセンスがちょっとあれなのはニロの脳みそが蟹みそだからですすいませんorz
「…へ」
相手の赤面に目をパチクリさせ
「先、輩？」
不思議そうに小首を傾げて
「僕…何か変な事言いました？」
次には少し申し訳なさそうに上目遣いで問い掛け。
***
ぬおぉまじですか∑
ででではニロちゃんに対抗して(←するな)しぃちゃんはどうでしょu!!(ﾟ∀ﾟ*(殴≡ネーミングセンスがちょっとあれなのはニロの脳みそが蟹みそだからですすいませんorz
34・
詩夢
>>[[46603]]
玲綺
｢！｣
予想外のかえしに驚き"好き"という言葉に反応してしまい赤くなって←(片想いの典型的症状w)
｢…ありがとう…ございます…｣
****
wwwニロちゃんって面白いですよね(*'∀`)
そういえば…
ニロちゃんずっと敬語じゃないですか！
そんな詩夢ごときに敬語など…それこそもったいないです！タメ語で大丈夫ですよ！!
玲綺
｢！｣
予想外のかえしに驚き"好き"という言葉に反応してしまい赤くなって←(片想いの典型的症状w)
｢…ありがとう…ございます…｣
****
wwwニロちゃんって面白いですよね(*'∀`)
そういえば…
ニロちゃんずっと敬語じゃないですか！
そんな詩夢ごときに敬語など…それこそもったいないです！タメ語で大丈夫ですよ！!
33・
niro*ﾟ+
>>[[44835]]ナギ
「っ…」
触れた指に驚いたのかキュッと目を瞑った後で、少し頬に熱を灯しながら。
(待て待て待て…っ
僕らしくない!!
しっかりしろ渚<ﾅｷﾞｻ>!!←)
「僕も先輩のそういう顔
好きですよぉ？」
ニコッと微笑んでみせ。
****
あばばば血がもったいないですﾋｨｨｲｯ((ﾟ□ﾟ;←ｺｲﾂ
「っ…」
触れた指に驚いたのかキュッと目を瞑った後で、少し頬に熱を灯しながら。
(待て待て待て…っ
僕らしくない!!
しっかりしろ渚<ﾅｷﾞｻ>!!←)
「僕も先輩のそういう顔
好きですよぉ？」
ニコッと微笑んでみせ。
****
あばばば血がもったいないですﾋｨｨｲｯ((ﾟ□ﾟ;←ｺｲﾂ
32・
詩夢
>>[[43911]]
玲綺
｢ありがとうございます。｣
小さく笑って言い
相手の表情を見て思わず指先で相手の頬に触れ柔らかく微笑み
｢あ…。今の表情も、好きです。｣
****
(ﾟ□`)'･;`ｸﾞﾊｯ
嬉しすぎて吐血してしまいました。ありがとうございます！
玲綺
｢ありがとうございます。｣
小さく笑って言い
相手の表情を見て思わず指先で相手の頬に触れ柔らかく微笑み
｢あ…。今の表情も、好きです。｣
****
(ﾟ□`)'･;`ｸﾞﾊｯ
嬉しすぎて吐血してしまいました。ありがとうございます！
31・
niro*ﾟ+
>>[[40771]]ナギ
「！嬉しい、ですか
ふふ、よかったですっ♪」
また可愛いキャラを作って答えていると、相手の次の言葉を聞いてピタリと動きを止め。
「っ…」
ほんの一瞬だけ泣きそうな照れ顔をし。
「な、何言ってるんですかぁっ
いつも通りですよぉ」
えへへっと笑ってみせるが内心少し動揺していて。
(うわ…どうしよう
嬉しい、かも…)
****
私だって詩夢さんも玲綺君も大好きですこんちくしょー!(*/ω＼*)ｷｬｯ
「！嬉しい、ですか
ふふ、よかったですっ♪」
また可愛いキャラを作って答えていると、相手の次の言葉を聞いてピタリと動きを止め。
「っ…」
ほんの一瞬だけ泣きそうな照れ顔をし。
「な、何言ってるんですかぁっ
いつも通りですよぉ」
えへへっと笑ってみせるが内心少し動揺していて。
(うわ…どうしよう
嬉しい、かも…)
****
私だって詩夢さんも玲綺君も大好きですこんちくしょー!(*/ω＼*)ｷｬｯ
30・
詩夢
>>[[40056]]
玲綺
｢…！｣
少し驚いて目を丸くし
｢そんな事言う人は初めてです。恥ずかしいですが…凄く、嬉しいものですね。｣
表情を和らげて笑い、相手の様子の違いに気付いたのか
｢…いつもの話し方も十分可愛いのですが…自分は今の話し方の方が好きです。貴方らしくない筈なのに貴方らしくて。｣
自分は何が言いたいのでしょうね、と苦笑いして
****
ナギちゃんもニロちゃんも大好きだｺﾉﾔﾛｰ(*ﾟ∀ﾟ*)💨
玲綺
｢…！｣
少し驚いて目を丸くし
｢そんな事言う人は初めてです。恥ずかしいですが…凄く、嬉しいものですね。｣
表情を和らげて笑い、相手の様子の違いに気付いたのか
｢…いつもの話し方も十分可愛いのですが…自分は今の話し方の方が好きです。貴方らしくない筈なのに貴方らしくて。｣
自分は何が言いたいのでしょうね、と苦笑いして
****
ナギちゃんもニロちゃんも大好きだｺﾉﾔﾛｰ(*ﾟ∀ﾟ*)💨
29・
niro*ﾟ+
>>[[39213]]ナギ
「石!?」
こちらも驚いたように目をパチクリさせて。
「そんなことないですよ
僕の知ってる先輩はー…」
ベンチの上で膝を抱えながら
「笑顔綺麗だし、
照れたり謝ったり…
表情がコロコロ変わって」
後半キャラを作るのを忘れているのか、少し照れたようなぶっきらぼうな口調で。
「石だなんて思いませんよ？」
***
いや寧ろこちらがありがとうですよ!><ナギを好きになってくださってとても嬉しいです!(;Д;//
「石!?」
こちらも驚いたように目をパチクリさせて。
「そんなことないですよ
僕の知ってる先輩はー…」
ベンチの上で膝を抱えながら
「笑顔綺麗だし、
照れたり謝ったり…
表情がコロコロ変わって」
後半キャラを作るのを忘れているのか、少し照れたようなぶっきらぼうな口調で。
「石だなんて思いませんよ？」
***
いや寧ろこちらがありがとうですよ!><ナギを好きになってくださってとても嬉しいです!(;Д;//
28・
詩夢
>>[[39132]]
玲綺
｢予想外ですね。自分は真っ黒な石かと…｣
少し驚いて照れた様に微笑み
****
誘い受けやっふぅ←
ありがとうございます！
ナギちゃんめっちゃ好きなんで嬉しいです(*ﾟ∀ﾟ*)💕
玲綺
｢予想外ですね。自分は真っ黒な石かと…｣
少し驚いて照れた様に微笑み
****
誘い受けやっふぅ←
ありがとうございます！
ナギちゃんめっちゃ好きなんで嬉しいです(*ﾟ∀ﾟ*)💕
27・
niro*ﾟ+
>>[[38713]]ナギ
「あっ、いえいえ!
そういう意味じゃないんですっ」
楽しそうにケタケタと笑い、僕こそすいませんと微笑んだまま言って。
「何でしょうね……うーん…」
まじまじと玲綺君を見た後で
「……ティラ、ミス？←」
****
誘い受けはきっと慣れて来たらで(←え？)あとはきっと「何すんの!!//」って感じで強気です(ﾟuﾟ*
ﾟﾟ(Д )まままじですか家の腹黒ナギでいいんですか!?//も、もちろんOKですすすすry((ﾟ□ﾟ;//←動揺
「あっ、いえいえ!
そういう意味じゃないんですっ」
楽しそうにケタケタと笑い、僕こそすいませんと微笑んだまま言って。
「何でしょうね……うーん…」
まじまじと玲綺君を見た後で
「……ティラ、ミス？←」
****
誘い受けはきっと慣れて来たらで(←え？)あとはきっと「何すんの!!//」って感じで強気です(ﾟuﾟ*
ﾟﾟ(Д )まままじですか家の腹黒ナギでいいんですか!?//も、もちろんOKですすすすry((ﾟ□ﾟ;//←動揺
26・
詩夢
>>[[37172]]
玲綺
｢いや、あのっ…悪い意味ではないんですが…気を悪くしたなら謝ります…！｣
上記のように言ってから相手の表情を見て安心したように息を吐き
｢自分は…何でしょう。考えた事も無いですね…｣
んー、と首を傾げて考え
****
強気受け！良いですね(ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞﾔｯ
ナギちゃん攻めてみたいです！
あ！片思い許可頂いても良いですか？!ご検討願いますっm(._.)m
玲綺
｢いや、あのっ…悪い意味ではないんですが…気を悪くしたなら謝ります…！｣
上記のように言ってから相手の表情を見て安心したように息を吐き
｢自分は…何でしょう。考えた事も無いですね…｣
んー、と首を傾げて考え
****
強気受け！良いですね(ﾟ∀ﾟ)ﾄﾞﾔｯ
ナギちゃん攻めてみたいです！
あ！片思い許可頂いても良いですか？!ご検討願いますっm(._.)m
25・
niro*ﾟ+
>>[[35558]]ナギ
「え!∑」
シュークリームみたいだという言葉に驚いて相手の方へ振り返り。
「め、珍しい例え方をしますね」
初めて言われた、と可笑しそうに(楽しそうに)小さく笑いながら。
「でも僕、本当は
そんなに良い子じゃないんだよ…」
相手に聞こえないくらいの声量でまるで自分にでも言い聞かせるかのように呟き。
「あ、じゃあ
それでいったら玲綺先輩は
何になるんでしょうねっ」
表情をパッと明るいものに変え、相手を上目遣いで見ながら、キョトンと首を傾げ。(←しっかり後輩キャラを作っているようすw)
****
ぬおぉぉ甘いもの大好きな私とナギにとっては嬉しいお言葉
「え!∑」
シュークリームみたいだという言葉に驚いて相手の方へ振り返り。
「め、珍しい例え方をしますね」
初めて言われた、と可笑しそうに(楽しそうに)小さく笑いながら。
「でも僕、本当は
そんなに良い子じゃないんだよ…」
相手に聞こえないくらいの声量でまるで自分にでも言い聞かせるかのように呟き。
「あ、じゃあ
それでいったら玲綺先輩は
何になるんでしょうねっ」
表情をパッと明るいものに変え、相手を上目遣いで見ながら、キョトンと首を傾げ。(←しっかり後輩キャラを作っているようすw)
****
ぬおぉぉ甘いもの大好きな私とナギにとっては嬉しいお言葉
24・
詩夢
>>[[34071]]
玲綺
｢そういえば…コレ買う時にも思ったんですけどナギ君ってシュークリームに似てますよね。(髪とか雰囲気とか)ふわふわで可愛くて甘い香りで幸せな感じ。｣
自分の食べかけたシュークリームをぼーっと見ていて言い
****
↑は、前から詩夢が思ってたんです！ナギちゃんってケーキみたいなコだなーって✨でも髪形がふわふわで色的にシュークリームっぽいかな、と←ｺﾗw
いえいえそんな！全然ですよ;でもありがとうございます!!詩夢はてっきりナギちゃんは誘い受けかと思ってましたっ｢先輩…僕が欲しいんでしょ…？｣的な←←
しっかし純粋ナギちゃん可愛いですな(♥￣∀￣)
玲綺
｢そういえば…コレ買う時にも思ったんですけどナギ君ってシュークリームに似てますよね。(髪とか雰囲気とか)ふわふわで可愛くて甘い香りで幸せな感じ。｣
自分の食べかけたシュークリームをぼーっと見ていて言い
****
↑は、前から詩夢が思ってたんです！ナギちゃんってケーキみたいなコだなーって✨でも髪形がふわふわで色的にシュークリームっぽいかな、と←ｺﾗw
いえいえそんな！全然ですよ;でもありがとうございます!!詩夢はてっきりナギちゃんは誘い受けかと思ってましたっ｢先輩…僕が欲しいんでしょ…？｣的な←←
しっかし純粋ナギちゃん可愛いですな(♥￣∀￣)
23・
niro*ﾟ+
>>[[33734]]ナギ
「さ、さっすが玲綺先輩!
スイーツのセンス良いでふ!」
最後の方を噛んでしまい「あ」と声を漏らし。ぱくぱくと食べていると１つ食べ終え腹が満たされたようで。
「美味しかったぁ…」
ニコッと微笑んで言うと隣に座る先輩をチラリと横目に見る。何か言わなければと言葉を探し。
****
ナギは怪しい仕事してるくせに自分はそういうのに慣れてなかったらなぁとww(^P^そして寧ろ玲綺君の可愛いさが異常ですキュンキュンします!!//←
「さ、さっすが玲綺先輩!
スイーツのセンス良いでふ!」
最後の方を噛んでしまい「あ」と声を漏らし。ぱくぱくと食べていると１つ食べ終え腹が満たされたようで。
「美味しかったぁ…」
ニコッと微笑んで言うと隣に座る先輩をチラリと横目に見る。何か言わなければと言葉を探し。
****
ナギは怪しい仕事してるくせに自分はそういうのに慣れてなかったらなぁとww(^P^そして寧ろ玲綺君の可愛いさが異常ですキュンキュンします!!//←
22・
詩夢
>>[[33496]]
玲綺
｢あっありがとうございます。｣
慌てて受け取り一口食べて
｢わぁー美味しいですねっっ｣
緊張の為ろくに味わえず玲綺の口内ではほぼ無味に等しかったがとりあえずごまかす様に言い
****
何だこいつら！
純過ぎて何か可愛いじゃないか!!
つかナギちゃんめっちゃ可愛いですねっ✨
玲綺
｢あっありがとうございます。｣
慌てて受け取り一口食べて
｢わぁー美味しいですねっっ｣
緊張の為ろくに味わえず玲綺の口内ではほぼ無味に等しかったがとりあえずごまかす様に言い
****
何だこいつら！
純過ぎて何か可愛いじゃないか!!
つかナギちゃんめっちゃ可愛いですねっ✨
21・
niro*ﾟ+
>>[[32897]] ナギ
「ありふぁほうほはいまふ!!」
シュークリームも口に詰め込んだまま相手の顔を出来るだけみないようにしてお礼を言い。せわしなく足をパタパタさせてみたりする。
「ど、どうぞっ」
ギクシャクとした動きで１つとって差し出し、頬の熱がおさまるのを待ち。
「ありふぁほうほはいまふ!!」
シュークリームも口に詰め込んだまま相手の顔を出来るだけみないようにしてお礼を言い。せわしなく足をパタパタさせてみたりする。
「ど、どうぞっ」
ギクシャクとした動きで１つとって差し出し、頬の熱がおさまるのを待ち。
20・
詩夢
>>[[32805]]
玲綺
｢え…でも…そっそうですねっ。すみません変な事しちゃって。どんどん食べて下さい。｣
相手の様子を見てだんだんと恥ずかしくなって気弱そうな意味のない笑みを浮かべて相手にすすめ
｢一つ食べても良いですか？｣
まだ少しぎくしゃくとした感じでナギちゃんに聞き
玲綺
｢え…でも…そっそうですねっ。すみません変な事しちゃって。どんどん食べて下さい。｣
相手の様子を見てだんだんと恥ずかしくなって気弱そうな意味のない笑みを浮かべて相手にすすめ
｢一つ食べても良いですか？｣
まだ少しぎくしゃくとした感じでナギちゃんに聞き
19・
niro*ﾟ+
>>[[31746]]ナギ
「～っ…//」
口を服の袖で覆いながら耳まで赤くなり少し間を空けてから
「あ、当たってませ、ん…//」
となんとなく嘘を言って。
謝る玲綺君を見ると
「あ、いやっ玲綺先輩
謝らないでください!
だだ大丈夫ですから…っ」
まだ少し赤いまま顔の前で手をブンブン振って。
「もう１つ食べちゃっていいですか？い、いただきまぁーすっ//」
誤魔化すように次のシュークリームをぱくぱくと食べる。
「～っ…//」
口を服の袖で覆いながら耳まで赤くなり少し間を空けてから
「あ、当たってませ、ん…//」
となんとなく嘘を言って。
謝る玲綺君を見ると
「あ、いやっ玲綺先輩
謝らないでください!
だだ大丈夫ですから…っ」
まだ少し赤いまま顔の前で手をブンブン振って。
「もう１つ食べちゃっていいですか？い、いただきまぁーすっ//」
誤魔化すように次のシュークリームをぱくぱくと食べる。
18・
詩夢
>>[[30686]]
玲綺
｢え…あ…？
うわぁっすすすみませんっ
ごめんなさいっ！落ちそうだったのでつい…口…当たりました…？｣
はっと我にかえって焦りだし必死に謝って
玲綺
｢え…あ…？
うわぁっすすすみませんっ
ごめんなさいっ！落ちそうだったのでつい…口…当たりました…？｣
はっと我にかえって焦りだし必死に謝って
17・
niro*ﾟ+
>>[[30274]]ナギ
「僕の、ため…」
何て良い先輩を持ったんだ…!と内心ガッツポーズをしながらも(←)お礼を言い。
「“あ”？」
玲綺君が漏らした声に顔を上げようとして。
「!!」
相手の行動に目を見開きピタリと動作を止め、暫くして状況を把握すると
「ふ…あ…っ
えぇぇぇぇぇぇぇえry!!?//」
顔を真っ赤にしてバッと離れ。
「ちょ、いきなり…っ
な、何してんの!!///」
可愛い後輩キャラを作るのも忘れ素の性格になってしまい。
(今唇に触れちゃったんですけど!!///)
****
大丈夫ですおばっちこぉぉぉおい!!(ﾟёﾟ//
玲綺君かっこいいよナギ場所変
「僕の、ため…」
何て良い先輩を持ったんだ…!と内心ガッツポーズをしながらも(←)お礼を言い。
「“あ”？」
玲綺君が漏らした声に顔を上げようとして。
「!!」
相手の行動に目を見開きピタリと動作を止め、暫くして状況を把握すると
「ふ…あ…っ
えぇぇぇぇぇぇぇえry!!?//」
顔を真っ赤にしてバッと離れ。
「ちょ、いきなり…っ
な、何してんの!!///」
可愛い後輩キャラを作るのも忘れ素の性格になってしまい。
(今唇に触れちゃったんですけど!!///)
****
大丈夫ですおばっちこぉぉぉおい!!(ﾟёﾟ//
玲綺君かっこいいよナギ場所変
16・
詩夢
>>[[30247]]
玲綺
｢あ、大丈夫です。ナギ君の為に買ったので全部食べて下さい。シュークリームもこんなに美味しそうに食べてもらえて幸せだと思いますよ。｣
気使わなくていいですよ、と言い微笑んだ後相手の口元についたクリームに気付き
｢あ｣
両手が塞がっていた(右：自分の鞄 左：ケーキの箱)し何より今にも落ちそうだったので思わず口でとってしまい
*****
うわああぁあぁぁ！!！!
やっちゃったあぁあ
すみませんすみませんすみません←
玲綺
｢あ、大丈夫です。ナギ君の為に買ったので全部食べて下さい。シュークリームもこんなに美味しそうに食べてもらえて幸せだと思いますよ。｣
気使わなくていいですよ、と言い微笑んだ後相手の口元についたクリームに気付き
｢あ｣
両手が塞がっていた(右：自分の鞄 左：ケーキの箱)し何より今にも落ちそうだったので思わず口でとってしまい
*****
うわああぁあぁぁ！!！!
やっちゃったあぁあ
すみませんすみませんすみません←
「…!!」
目をパチクリさせた後で顔をほんのり赤くして。
「き、綺麗って…」
どうしたらいいか分からない、といった表情で目を泳がし。
「…あ、ありがとうございます…？」
疑問系でお礼を言うと、
「今度先輩の写真も
撮ってみたいなぁ…」
ポツリとそう溢して「なんてね」と微笑み。
****
ﾟﾟ(Д )
な、殴ってくださいニロを殴ってくださぁぁぁぁあry!!orzま、また見逃してしまったすみません…!((;□;`))あばば嬉しいお言葉ありがとうございますすす;;