モブ・組織・集団トピ
集団やモブの集まる場所です。 カオス。 不良グループ、暴走族、傭兵団、軍隊、民族…… 色々な集団の特徴、目的、習慣などを紹介! 時には共有したりするのも面白そう。
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47・ アナトリア
「純粋種族原理会」

羽ばたく翼本編/外伝

かつて教会において支配していた思想,「純粋種史上主義」を掲げる宗教団体。

「純粋種史上主義」とは,純粋種が尊い物として混血を排除・迫害する思想であり,この思想の下,ハーフたちは全ての種族の原罪を含むあらゆる罪を着せられ迫害・排斥・差別を受けていた。

この宗教団体は,その思想を復活させることを目的とした団体である。構成としては殆どが,差別主義者の貴族,商人,一般人である。
教祖や幹部は,純粋種史上主義が一般的だった時の宗教関係者の子孫たちである。

危険思想と思われがちだが,目立った犯罪行為をしていないので,現在の教会が取り締まることもできないで
46・ HAL.text
『ファイザルティス製薬』

技術レベル5階級No.2のバイオ技術系企業。薬剤はもちろん、多種多様なバイオ兵器の製造を行っている。特にクローン兵やバイオ兵の出来は異常に良く、一部のアウトスタンダー(勇者などの、特別に強い存在)を陳腐化させ、クローン兵などのシェア99.9%を獲得した。他のレベル5クラス組織との関係はビジネス以外一切無いように見える。また不思議なことに、神々、MvUどちらとも敵対しているようだ。それでいて何故か潰されることなく存在している。ファイザルティスの闇は深い、迂闊に覗き込むなかれ。
45・ HAL.text
『メム同一化教会』

メムと呼ばれる、高次生命体の存在を信じ、この存在の意識を知的生命体全員が共有、意識の同一化を図ることを教義とする技術レベル5階級の過激派カルト教団。幻覚剤や催眠、洗脳を使い、信者を増やす。下位の信者もこの"入信の儀式"の方法を知っており、勝手に増やすため、上層部すら正確な信者数も把握できないほど肥大化している。これにより、敵対組織がメム同一化教会の組織員を把握するのが不可能な一方、(意識の同一化を図る教会にとって皮肉なことに)メム教会内でも派閥が発生しており、派閥間での争いも起こっている。神々や他の宗教団体との関係が最悪で、これらの団体や関係するところ
44・ HAL.text
『メガスター・インダストリー』(略称:メガスター)

技術レベル5階級で最も力を持つ重工業系企業。また幾つかの組織と同盟を組むことで、技術レベル5階級中最大の派閥を持つ。メガスター社の兵器はコスパと性能が良いためあらゆる世界で使われている。また使い手に合わせ、技術レベル1~5相当の兵器を作っており、MvUの兵器群と比べるとやはり大きく性能に劣るものの扱いやすいという違いがある。多大な資本があるが、上層部の駆け引きの弱さが目立つ。しかしその戦力の危険性は強大、マヌケどもを世界ごと消し炭にするヤバさがある。
43・ アナトリア
>>[[19236154]]
彼らはパワー系脳筋タイプなため,大型武器を好む傾向がある。そして戦い方だが,基本的には肉弾戦である。力任せに武器や肉体を振り回す戦い方をする。

その分,動きは緩慢で歩きの移動速度は遅い。また,力任せなので大降りなので,武術の心得がある者ならすぐに攻撃動作を読まれてしまう。

しかし,竜譲りのタフであり,治癒能力も高いため,多少の攻撃ではびくともしないので,怯まずに攻撃してくる。

竜の力は彼らにとって取って置きの力のため,よほどの強敵で無ければ使わない。

なお,戦い前の咆哮はバインドボイスと呼ばれ,竜の咆哮に匹敵する音量を持っている。
42・ アナトリア
>>[[19235937]]
信じる宗教は,多様化してきたが,基本的には先祖崇拝である。彼らは竜→半竜→竜人の順で進化したので竜崇拝と半竜崇拝に別れる。が,宗教間の共有があるので宗教間の争いはない。

郷と呼ばれるコミニティーを形成して生活をしており,地域愛が強く,国家に帰属したがらない。よっては彼らは国家を作らないと言われている。

スタンダードな性格は大雑把で大酒飲み&大食い。情に厚い。排他的である。
排他的なのは,竜の眷族と言う意識があるのか,多種族を見下しているから。

セックスシンボルは角と尻尾。どんなにイケメンだろうが絶世の美女だろうが,角と尻尾の手入れを怠る竜
41・ アナトリア
竜人(羽ばたく翼の場合)

半人半竜の種族だが,どちらかと言えば,人間に近い方に進化した種族。その証拠に,顔つきや身体の構成は人間だが,背中に竜の翼。お尻に竜の尻尾,そして頭には竜の角が生えている。竜の鱗に覆われているのは,攻撃を受けやすい外側で,攻撃を受けにくいところは人間の皮膚である。
なお,鱗と称したが,厳密には鱗が集まってできた甲殻になっている。

羽ばたく翼の世界観では筋肉に優れたパワー系脳筋タイプ。よって体つきは筋肉質である。
翼があるので飛行は可能だが,飛行能力は翼人より劣る。その代わり,航続距離と積載量には秀でる爆撃機タイプ。

竜人が使える能力に『竜の力』がある。これは
40・ 沖 智美
『Mt.コンロン』

不老不死というどす黒い欲望から生まれた闇組織。
エルフハンターと称する者の集団であり『エルフの血を飲み不老不死の肉体となる』欲望を掲げる貴族達の忠実な駒共の組織でもある。
当然真っ当な者達からは『吸血鬼(ヴァンパイア)』と忌み嫌われている。
相当根深く、幾ら壊滅させようとも出資者が出資者の為に未だに撲滅には至っていないのが現状である。
39・ アナトリア
名前 【ふもとの郷】
登場予定作品 「羽ばたく翼外伝」
関連登場人物:レッドドレイオン全員

アルプス山脈の麓近くに存在する竜人の郷。豊かな針葉樹林による自然の障害を乗り越えた先にある豊かな郷で,郷を含む広大な領地を治める竜人の領主が統治する領都でもある。

竜人の優れた石材建築が特徴で,上下水道をもちろん確保している。住民は竜人しかいない。

信仰は,竜人は神竜信仰であり,排他的なところもある。

ここの領主の次男坊とレッドドレイオン全員はちょっとした問題を起こし,レッドドレイオン全員はここに誘い込まれたが,領主の慧眼で次男坊もレッドドレイオン全員も許された。

しかし,こ
37・ HAL.text
『アンダーソン&ワタナベ・ユニバース・ギルド・エージェンシー』(略称/A&WUGAもしくはA&Wギルド)

 技術レベル5クラスの多宇宙企業の一つ。A&Wグループの盟主。その名の通り人材派遣業。契約した様々な世界、団体、個人からの多種多様な依頼を受け付けており、その依頼を店舗に貼り出したり適切な人材をスカウトしてきたりする。

 また、系列会社に軍需企業やPMSC(民間軍事会社、早い話が傭兵を売り出してる企業)があり、事実上この会社の私兵で何かしらのトラブルがあった時や、大規模な兵力が必要な時に出動させる。

 神々やMvUとは中立の関係。しかし末端での小競り合
36・ アナトリア
フィルメン共和国対科学技術研究部隊
通称『カギ隊』

魔法国家であるフィルメン共和国は、西にヴィルギナ帝国連邦諸国、南の大洋の向こうのアルケミスト皇国と科学側と対峙している。

イデオロギーや主義思想、魔法と言う関係で科学側と対立し、国交をとらない共和国だが、第1次大戦で刃を交えた際、両国の科学技術の高さに各地で苦戦した。

第1次大戦後、フィルメン共和国は科学技術を評価すると共に、対科学側の研究をするのに立ち上げたのが、本部隊である。

この部隊は、帝国と皇国の科学技術を小さい物はパンツのゴム紐から大きい物は軍事兵器の情報を集めたり、非公式に実物を手に入れたりして、科学技術に対
35・ HAL.text
>>[[17596378]]





人魔大戦時に公国は残念ながら討ち滅ぼされるが、この集団はいくつかの派閥に分かれて各地に亡命。人魔大戦後もそれぞれ活動を続ける。人魔大戦時に獲得した『より効率的に、より手軽に、より多く殺せる兵器』というコンセプトを突き詰めていくことになる。

それは結果として、その後の大戦を長引かせ、凄惨にして残虐たるものに変えてしまうこととなる。
34・ HAL.text
『モスディナビア公国軍属第5開発研究団』(仮名)

『英雄達の戦争』シリーズの世界観では魔法・魔導技術が主流だが、その中で最も科学技術に力を入れている国がモスディナビア公国である(とは言っても、いわゆる“スチームパンク”的な科学技術だが)。

その公国が、地位や出身を度外視して、最も優秀な者たちを集めたのがこの集団。元々は工廠であったが、兵器の運用思想の理論を纏めたのを皮切りに戦術、戦略的な研究もはじめ、最終的に軍事に関わることを広く研究・開発している。また、人間と比べて強力な魔物相手にも通用する、優れた兵器を多く作り出した。

また、一応軍属となっているが、事実上の独立した一個の研究機関であ
32・ 聖迷(聖女)
ガラクタ百鬼夜行


塵塚怪王が率いるツクモ神の集団

物を粗末に扱う人間をたまに懲らしめる以外は各々好き勝手にやっている
31・ HAL.text
ゴールデン・イルミナティ教団(GIRc)

『黄金の啓明教団』とも。十数名の、高名な魔導師、魔法学者、魔法技術師から構成される、魔法の探究を主目的とする魔法研究集団。生体魔法工学や魔法生物学に特に優れている。科学技術系のとある団体と技術交流があり、実は科学技術にも明るい。

元々は魔導アーティファクトや新しい魔術の開発、既存魔術の改良を行い、それらを外部には持ち出さぬ隠された秘密結社的研究集団だった。しかし人間vs魔物の戦いが激化すると、国家などの外部圧力から魔導兵器の開発も行い、公開するようになった。実用的で優れた魔術・魔導兵器群は瞬く間に魔法を中心とする国々に受け入れられ、GIRcの名を知
30・ アナトリア
>>[[16724955]]
そんな特殊作戦科の中で、作戦本編において登場する佐々木隼人について述べる。彼こそが特殊作戦科の中で祖国のために戦った真の愛国者であり、消された英雄だからだ。

佐々木が関与した作戦で注目されることは、戦中の2つ

・帝国機密奪取作戦
帝国の研究所に単独で潜入し、機密奪取に成功。この成功で、皇国でジェットエンジンやロケットエンジン開発が飛躍的に向上した。

・敵新型爆弾製造工場破壊作戦
帝国のどこかにある原子爆弾製造工場を破壊する作戦。破壊は成功したが、佐々木は被爆してしまう。しかし、佐々木は被爆したが原子爆弾が使われることはなく。多くの皇国の子
29・ アナトリア
>>[[16724904]]
そして有事の際には主に友軍の作戦支援である。先行威力偵察、破壊工作、機密奪取、敵将校の暗殺等が主な任務である。

特殊作戦科は政府非公式部隊であり、戦地で戦死しても『訓練中の事故』とされ、さらに特殊作戦科の作戦はブラックファイルであり、公に公表されることはない。
(あるとすれば、作戦に関わった人全てがいなくなるまで)

黒い噂が絶えないが、彼らの勇戦が皇国の友軍を助け、皇国の未来を照らしたことを忘れてはならない。

ちなみに特殊作戦科はコードネームを草木の花で呼びあっている。
28・ アナトリア
『特殊作戦科』

『終焉の戦火本編』

アルムメント皇国情報局が持つ特殊部隊である。情報局が持つ実戦部隊であるために軍や警察ではなく指揮権は情報局が持っている。

しかし、情報局には特殊作戦科と言う部署はない。それもそのはず、特殊作戦科は政府非公式の特殊部隊であり、謎の多い部隊なのだ。

主に軍や警察等から抜擢されるが、工作員訓練は過酷で教官も訓練中に死ぬ位である。だがその練度は非常に高い。

主な任務は平事では、対テロ掃討、非正規作戦の実行。敵地勢偵察等多岐にわたる。中には諜報科のスパイと連携を組む場合もある。
27・ アナトリア
>>[[16568887]]
この遊人コミュニティーは規模によっては既存PESの生産や改良もできるため、公社も遊人コミュニティーのことを敵視している。

公社は開拓地域調査の他に、討伐隊も編成して遊人コミュニティーの駆除に乗り出している。その象徴が衛星軌道上に存在する衛星砲の存在である。

今も各遊人コミュニティーはお互いに争い、公社とクリーチャーと闘いながら生存のため、明日を生きるために戦っている。
26・ アナトリア
各種遊人コミュニティー
登場作品「ラストエデン」

元々遊人とは、惑星エデン開拓初期においてクリーチャーと人類の闘いで、開拓地域と公社の連絡が断た、公社に見捨てられた人類を指す。

公社に見捨てられた人類の一部はエデン各地でクリーチャーの脅威に怯えながらも立ち向かい、長年の末、独自のコミュニティーを築き上げて行った。それが遊人コミュニティーである。

今ではエデンにおいて第3勢力として君臨しているが、各コミュニティー独自の主義・理想があるためにコミュニティー同士で協調路線は全くない。そのためか、コミュニティーの中には公社と提携を組むコミュニティーもいる。

公社のサイボーグ技術は各
25・ 聖迷(聖女)
無月・有月

剣の無月と弓の有月

両家は古くから同盟を結んでいる破魔師の最古参の家系

無月家には冥剣【狂血】が、有月家には天弓【理征】がそれぞれ伝えられている

冥剣【狂血】
恐ろしく切れ味の鋭い剣
所有者の血を沸騰させ肉体のリミッターを外す能力を持つ(使い過ぎるとリミッターが壊れてしまう、肉体の負荷が大きい)


天弓【理征】
破魔効果が非常に強い弓
周囲を所有者の意のままに操作する能力を持つ(精度は所有者の精神力に依存、精神の消耗が大きい)
24・ 兄者
騎兵隊(仮)

ギルド側に所属しない中立を保つ傭兵団が築き上げた国。
一人のカリスマ的リーダーにより統治されておりその経済力と軍事力は一大国にも匹敵する程である。

騎馬上による戦いと槍、薙刀を中心に並外れた統率力を武器に、一個人が並みの兵士数人分に及ぶ戦闘力を誇っている。

中でも兵卒でありながら軍最強の力を持つ無口な戦士が最大の特徴。



23・ 聖迷(聖女)
ダウジング屋


霊知クリスタ(設定トピ)が運営している

失せ物探しが主な依頼(稀に人探しをしたりする)

報酬は応相談(基本的に安め)

依頼達成率100%と評判

ただあまり儲かってはいないらしい

22・ 沖 智美
生産ギルド『タランチュア』

蜘蛛女(アラクネー)がマスターとして指揮する生産系ギルド協会。
糸を吐く魔物等を利用して作る衣類は肌触り良く頑丈で軽く、尚且つ通気性が良い等と言った理由のため、女性はおろか冒険者の間でもかなりの好評を得ている。
21・ アナトリア
チーム名 「天駆ける戦乙女」
種別 単一種族系冒険者チーム
構成名簿
ダイアナ・ツェリコノア
メルティーナ・セレブレット
アルトシア・フレーベル
シャロン・ジエビノア

登場作品 「はばたく翼外伝」

説明
冒険者チームとしてはとても珍しいワイバーンライダーによって構成された冒険者チーム。
4人とも代々ワイバーンライダーの家系に産まれ、家が近く(およそ200㎞圏内)で家同士が盟友の契りを受けている為に実の姉妹のように育ってきた。

年頃になった為、見識と見聞を拡げる為に冒険者として姉妹で冒険者の旅に出た。

乗っているワイバーンはどれも彼女らが子供の頃に赤ちゃんの時から育て
20・ 肋骨ベビー
《機兵隊》

ミズガルズが誇る機械兵達。動きはロボットとは思えないしなやかさで防弾性抜群の高性能ロボット。しかしニヴルヘイムの氷魔法での凍結、ムスペルヘイムの火炎魔法での燃焼、ヨトゥンの巨人、ヘルヘイムの死者兵隊などによる化学を越えた力に敗北した。
19・ 肋骨ベビー
【シードラゴンズ】


そこそこ強い海賊達、船長は鮫の獣人。というか顔は鮫。

部下にはクラーケンなどの魔物もいる。

能力者では無いが船員はカナヅチが多い。
18・ アナトリア
チーム名「ミーシャの愉快な仲間たち」
登場作品(予定)「終焉の戦火」
仲間
ミーシャ・ラドクリフ(女)=車長
カルロス・オドレオフ(男)=砲手
エルンスト・ハートミット(男)=装填手
アルジャスト・ハーフェン(男)=操縦手
アルバルト・ベルモント(男)=無線手兼前方機銃手
搭乗車輌
Ⅲ号突撃砲G型→M4シャーマン→ケーニッヒティーガー

説明
ブルータスさんと私のコラボである「帝国海兵隊B小隊」の直接支援を担当する戦車乗りたちである。

年齢不詳のミーシャを車長にしてB小隊とともに戦車を駆り、戦場を走破してきた。

最初は突撃支援大隊に所属していたが当大隊が帝国海兵隊に編入され
17・ アナトリア
チーム名 「レッドドレイオン」
種別 冒険者チーム
構成 4名
・チェストック(リーダー)
・バルドレイ
・フェデリア
・グンデイル
登場予定作品「羽ばたく翼外伝/本編」

説明
火竜系竜人(人間の体にドラゴンの翼と尻尾、頭に角、身体には鱗が生えている)の男だけで結成された単一種族構成のチーム

元は盗賊だったがエイプリルに導かれて改心。冒険者となる。まだ駆け出しだが、高い可能性を秘めている。

若竜ながら古竜の力が使えるチェストックをリーダーに、ワイバーン並みの飛翔能力を持つフェデリア。頭は悪いが怪力のバルドレイ、頭脳明晰のグンデイルで集まったパワー系で
16・ アナトリア
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>>[[13794261]]
これらの組織は、皇帝に対して絶大な忠誠心を持っており、皇帝に反旗を翻す組織や危害を加える組織には容赦はしない。

いわく

「親衛隊は皇帝の内を守り、武装親衛隊は皇帝の外を守る」

と言われている。

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