教頭が犯人だと突き止め、ハルトを救い出した君達。
時期としてはそろそろ期末テストが有るのだが、そんな微妙な時期に転校生がやってきた。
(8月18日 23:38 追記:)
訓練行動順
ウェレン5
リア5
練習シナリオ【伝説の木の下】
15PV・91コメ
書き込み 90件
90・
和泉風奈
>>[[28641566]]
やったよっ、まあ経験点持ち越すだけだけど
行動は……隠密でもしましょうか
隠密Lv１
敏捷５
指定２
やったよっ、まあ経験点持ち越すだけだけど
行動は……隠密でもしましょうか
隠密Lv１
敏捷５
指定２
89・
E´zSHOW
訓練
行動順
ウェレン5
リア5
カオル4
オリガミ3
ライア3
とりあえず、ウェレンは5章の経験値分成長させてきておいて
行動順
ウェレン5
リア5
カオル4
オリガミ3
ライア3
とりあえず、ウェレンは5章の経験値分成長させてきておいて
88・
朱月 リロイ
>>[[28641339]]
(途中敬称省略失礼しました。
また、どれが誰かわかりずらいようでしたら答えます)
(途中敬称省略失礼しました。
また、どれが誰かわかりずらいようでしたら答えます)
87・
朱月 リロイ
>>[[28641254]]
ライア「わかりました。今日はお休みだったのに色々ありがとうございます。」
お礼を言ってから職員室をでて、中庭へ
じゃ、中庭で練習します。(つむ)
では、中庭に向かいました
レオン「お、お前らも来たのか」
ライア「戦闘訓練したくて担任に教えてもらったんです。練習しても平気ですか？」
レオン「ああ、構わないぞ
そうだ、カオルとオリガミが訓練相手探してたな
戦ってみるのはどうだ？」
リア「丁度いいです。行ってみますです。」
ライア「ありがとうございます。声掛けてみます」
二人揃ってるのかな？
ライア「オリガミちゃん、カオルちゃん、訓練したいのだけど、
ライア「わかりました。今日はお休みだったのに色々ありがとうございます。」
お礼を言ってから職員室をでて、中庭へ
じゃ、中庭で練習します。(つむ)
では、中庭に向かいました
レオン「お、お前らも来たのか」
ライア「戦闘訓練したくて担任に教えてもらったんです。練習しても平気ですか？」
レオン「ああ、構わないぞ
そうだ、カオルとオリガミが訓練相手探してたな
戦ってみるのはどうだ？」
リア「丁度いいです。行ってみますです。」
ライア「ありがとうございます。声掛けてみます」
二人揃ってるのかな？
ライア「オリガミちゃん、カオルちゃん、訓練したいのだけど、
86・
朱月 リロイ
>>[[28641202]]
職員室では、担任が待ってましたとばかりに、机の対面に椅子を置きます。
担任「じゃあ、やりましょうか」
リア「よろしくです。」
担任「あんまり時間が取れなかったから３時ぐらいまでね？」
ライア「それでも助かります。ありがとうございます」
担任の質問をいくつかして時間が経過します。
面接テストの際に外見に+1(担任)されます。
担任「あらやだ、もうこんな時間！
明日は頑張ってね！」
リア「はいありがとうです。」
担任「それにしてもハルトくん可哀想だったわ……まさかあんなことされるなんてね……」
リア「うう、ハル君……ごめんです。」
ライア「ありがとうご
職員室では、担任が待ってましたとばかりに、机の対面に椅子を置きます。
担任「じゃあ、やりましょうか」
リア「よろしくです。」
担任「あんまり時間が取れなかったから３時ぐらいまでね？」
ライア「それでも助かります。ありがとうございます」
担任の質問をいくつかして時間が経過します。
面接テストの際に外見に+1(担任)されます。
担任「あらやだ、もうこんな時間！
明日は頑張ってね！」
リア「はいありがとうです。」
担任「それにしてもハルトくん可哀想だったわ……まさかあんなことされるなんてね……」
リア「うう、ハル君……ごめんです。」
ライア「ありがとうご
85・
朱月 リロイ
>>[[28641140]]
エヴァ「そうね……あまりこういうことを私がするのは良くないって分かってるんだけど……
前に教頭が住んでいた家に閉じ込められているの……見張りもかなり厳重だから、会うのは無理だと思うわ」
リア「どうしてこう上流階級は無意味に人を巻き込みたがるのです。」
エヴァ「もしかしたら寂しいのかも……ううん、先生の勝手な想像なんだけどね」
ライア「そうですか…わかりました。
いっそ勝った上で友達になろうか。屈辱的気分になるでしょうね…」
後半は悪い笑顔。
エヴァ「けど、勝てるの？
リアちゃんって毎年筆記が酷いって聞くけど？」
リア「ぐっ、反論できないです。」
エヴァ「そうね……あまりこういうことを私がするのは良くないって分かってるんだけど……
前に教頭が住んでいた家に閉じ込められているの……見張りもかなり厳重だから、会うのは無理だと思うわ」
リア「どうしてこう上流階級は無意味に人を巻き込みたがるのです。」
エヴァ「もしかしたら寂しいのかも……ううん、先生の勝手な想像なんだけどね」
ライア「そうですか…わかりました。
いっそ勝った上で友達になろうか。屈辱的気分になるでしょうね…」
後半は悪い笑顔。
エヴァ「けど、勝てるの？
リアちゃんって毎年筆記が酷いって聞くけど？」
リア「ぐっ、反論できないです。」
84・
朱月 リロイ
>>[[28641070]]
担任「あらあら、大丈夫よ
今はテストの確認をしてるから、お昼頃にもう一度来てくれるかしら？」
ライア「はい。ありがとうございます！」
んー、ではお昼まで図書館ででも勉強してますわ。
では、図書室にはエヴァが居ます
エヴァ「あら、お勉強？
うふふ、懐かしいなぁ」
ライア「はい。お昼頃面接練習をさせてもらえるので、それまで勉強しようと思って」
にこにこ。
エヴァ「あら、そうなの？
偉いわねー」
ウェレンの代理「リア、ここはこうよー。間違えやすいから気を付けてねー。」
リア「む～、難しいです。」
エヴァ「あ、そういえば、ハルトくんってあなたたちと
担任「あらあら、大丈夫よ
今はテストの確認をしてるから、お昼頃にもう一度来てくれるかしら？」
ライア「はい。ありがとうございます！」
んー、ではお昼まで図書館ででも勉強してますわ。
では、図書室にはエヴァが居ます
エヴァ「あら、お勉強？
うふふ、懐かしいなぁ」
ライア「はい。お昼頃面接練習をさせてもらえるので、それまで勉強しようと思って」
にこにこ。
エヴァ「あら、そうなの？
偉いわねー」
ウェレンの代理「リア、ここはこうよー。間違えやすいから気を付けてねー。」
リア「む～、難しいです。」
エヴァ「あ、そういえば、ハルトくんってあなたたちと
83・
朱月 リロイ
>>[[28640945]]
ライア「ほら、文句を言っても仕方ないでしょう。受けてしまったし、目をつけられてしまったのだから。その金持ちの鼻面をへし折ってあげましょ？」
で、勉強する
では、勉強をしています。
時間を進めて良いでしょうか？
ウェレンの代理「そうですよー。ほら勉強勉強ですー。」
リア「ふわぁいです。」
ハイ大丈夫です。
大丈夫です(朱月)
では、みんな勉強して、そのまま気がついたら朝です。
みんなは勉強しながら寝てしまったかもしれません。
期末テストなんですが、明日ですね。
なので、この日が最後のテスト前の日となるでしょう。
今日は前日ということもあり、学校は
ライア「ほら、文句を言っても仕方ないでしょう。受けてしまったし、目をつけられてしまったのだから。その金持ちの鼻面をへし折ってあげましょ？」
で、勉強する
では、勉強をしています。
時間を進めて良いでしょうか？
ウェレンの代理「そうですよー。ほら勉強勉強ですー。」
リア「ふわぁいです。」
ハイ大丈夫です。
大丈夫です(朱月)
では、みんな勉強して、そのまま気がついたら朝です。
みんなは勉強しながら寝てしまったかもしれません。
期末テストなんですが、明日ですね。
なので、この日が最後のテスト前の日となるでしょう。
今日は前日ということもあり、学校は
82・
朱月 リロイ
>>[[28640887]]
中からは音が聞こえない
では鍵を開けて入ってみます。
リア「お邪魔します。」
では、綺麗に片付けられた部屋です
生活感がまるでありません
リア「ハル君たち引っ越したのかな？」
では、テーブルが有るですが、一通の封筒が置かれています。
リア「何だろう？」
封筒を開けて読んでみます。
中にはこう書かれています
期末テストは3科目
筆記、面接、戦闘
それぞれ一つずつの賞品にするわ
この部屋の人達は学園側で賞品として預かってもらってるの。
せいぜい期末テストまで足掻いてみなさい
リア「こんの～です！！」
ライア「これはまた……絶対勝つわよ。とりあ
中からは音が聞こえない
では鍵を開けて入ってみます。
リア「お邪魔します。」
では、綺麗に片付けられた部屋です
生活感がまるでありません
リア「ハル君たち引っ越したのかな？」
では、テーブルが有るですが、一通の封筒が置かれています。
リア「何だろう？」
封筒を開けて読んでみます。
中にはこう書かれています
期末テストは3科目
筆記、面接、戦闘
それぞれ一つずつの賞品にするわ
この部屋の人達は学園側で賞品として預かってもらってるの。
せいぜい期末テストまで足掻いてみなさい
リア「こんの～です！！」
ライア「これはまた……絶対勝つわよ。とりあ
81・
朱月 リロイ
>>[[28640841]]
ライア「ありがとうございます。リアちゃん戻ろう？」
リア「うんです。」
で、元の部屋に。
元の部屋に戻ると隣はかなりうるさくなっている
ウェレンの代理「これじゃ集中できないよー。」
ライア「ウェレンちゃん、今寮長と話をしてきたのだけど、男子寮の方に空きがあるから、そっちなら移動していいって。私とリアちゃんは移動する予定なのだけど、ウェレンちゃんもこない？」
ウェレン代理「うんいくよー。」
荷物を持って準備します。
では、準備完了。
隣は更に騒がしい
ではみんなで移動します。(これはつむさんの台詞)
では、寮長のとこです。
寮長「はい、これ
ライア「ありがとうございます。リアちゃん戻ろう？」
リア「うんです。」
で、元の部屋に。
元の部屋に戻ると隣はかなりうるさくなっている
ウェレンの代理「これじゃ集中できないよー。」
ライア「ウェレンちゃん、今寮長と話をしてきたのだけど、男子寮の方に空きがあるから、そっちなら移動していいって。私とリアちゃんは移動する予定なのだけど、ウェレンちゃんもこない？」
ウェレン代理「うんいくよー。」
荷物を持って準備します。
では、準備完了。
隣は更に騒がしい
ではみんなで移動します。(これはつむさんの台詞)
では、寮長のとこです。
寮長「はい、これ
80・
朱月 リロイ
ディスコード内で話が進んでいました。すみません。
ライア「寮長、失礼します」
寮長「あらあら、どうしたの？」
ライア「隣の部屋がずっと煩くて…。注意しに行ったんですが、ドアをノックしても反応がないので、寮長に注意してもらえないかと…」
申し訳なさそうに言います
リア「そうそう、あの女王様たちの部屋なんですよね？」
寮長女「うーん、そうねぇ
こんなときに空き部屋が有ったら
良かったけど……」
寮長男「それなら、こっちには有るぞ？
まあ、男子寮に入らないとだから嫌なら無理だが
カンディライトは注意出来ないからな俺達では……」
ライア「私は移りたいわね。休みたいし。ウェレンちゃんに聞かなき
ライア「寮長、失礼します」
寮長「あらあら、どうしたの？」
ライア「隣の部屋がずっと煩くて…。注意しに行ったんですが、ドアをノックしても反応がないので、寮長に注意してもらえないかと…」
申し訳なさそうに言います
リア「そうそう、あの女王様たちの部屋なんですよね？」
寮長女「うーん、そうねぇ
こんなときに空き部屋が有ったら
良かったけど……」
寮長男「それなら、こっちには有るぞ？
まあ、男子寮に入らないとだから嫌なら無理だが
カンディライトは注意出来ないからな俺達では……」
ライア「私は移りたいわね。休みたいし。ウェレンちゃんに聞かなき
79・
和泉風奈
ウェレンは隠密して壁に耳でも当ててみようか。
何て言ってるんだろう。
隠密Lv1
敏捷5
指定2
何て言ってるんだろう。
隠密Lv1
敏捷5
指定2
78・
つむぎ
>>[[28638811]]
リアもついていきます。
リアもついていきます。
77・
朱月 リロイ
>>[[28638777]]
ライア「はぁ……その方が良さそうね。行きましょ」
寮長のとこ向かいます
ライア「はぁ……その方が良さそうね。行きましょ」
寮長のとこ向かいます
76・
E´zSHOW
>>[[28638780]]
返事はないがとても騒がしい
返事はないがとても騒がしい
75・
つむぎ
>>[[28638763]]
リア「どうやら聞こえてないみたいです。
どうするですか？
寮長に注意してもらうですか？」
ライアに聞きます。
リア「どうやら聞こえてないみたいです。
どうするですか？
寮長に注意してもらうですか？」
ライアに聞きます。
74・
朱月 リロイ
>>[[28638763]]
ドンドン、と、ノックを強くする。
ドンドン、と、ノックを強くする。
73・
E´zSHOW
>>[[28638749]]
部屋から返事はない。
ただ、騒がしいのは変わらない。
部屋から返事はない。
ただ、騒がしいのは変わらない。
72・
朱月 リロイ
>>[[28638738]]
部屋をノックします。
ライア「ごめんなさい、隣の部屋まで聞こえて休めないからもう少し静かにしてほしいのだけど」
って声もつける
部屋をノックします。
ライア「ごめんなさい、隣の部屋まで聞こえて休めないからもう少し静かにしてほしいのだけど」
って声もつける
71・
E´zSHOW
>>[[28638726]]
では、うるさい部屋の前です
では、うるさい部屋の前です
70・
つむぎ
>>[[28638715]]
リア「そうですね。一緒に行くです。
ウェレンちゃんはへやにいた方がいいです。」
ウェレンは頷きます。
リア「そうですね。一緒に行くです。
ウェレンちゃんはへやにいた方がいいです。」
ウェレンは頷きます。
69・
朱月 リロイ
>>[[28638707]]
確かライアとリアちゃんとウェレンちゃんは同室ですよね？
ライア「煩いわね。私が注意してくるわ。二人は一緒にいく？」
確かライアとリアちゃんとウェレンちゃんは同室ですよね？
ライア「煩いわね。私が注意してくるわ。二人は一緒にいく？」
68・
E´zSHOW
>>[[28638683]]
部屋に入ってから、いつまでたっても隣の部屋が騒がしいです。
部屋に入ってから、いつまでたっても隣の部屋が騒がしいです。
67・
つむぎ
>>[[28638668]]
リア「どうやら隣の部屋がカン……テラちゃんのお部屋みたいね。」
ぽつりと言います。
リア「どうやら隣の部屋がカン……テラちゃんのお部屋みたいね。」
ぽつりと言います。
66・
朱月 リロイ
>>[[28638589]]
んじゃカンディライトを見て何かを言おうとするけど、そのまま部屋に帰ります。
一応初対面で言いすぎたと思ってる。前言撤回する気は無いけど。
んじゃカンディライトを見て何かを言おうとするけど、そのまま部屋に帰ります。
一応初対面で言いすぎたと思ってる。前言撤回する気は無いけど。
65・
E´zSHOW
>>[[28638655]]
では、部屋に戻ると、隣の部屋がとてと騒がしいです。
では、部屋に戻ると、隣の部屋がとてと騒がしいです。
64・
つむぎ
>>[[28638589]]
リアはカンディライトを無視して自室に向かいます。
それを追いかけるようにウェレンもついていきます。
リアはカンディライトを無視して自室に向かいます。
それを追いかけるようにウェレンもついていきます。
63・
E´zSHOW
>>[[28638580]]
では、下校した先での寮でカンディライトと遭遇します。
カンディライトは寮長になにか指示を出しています。
カンディライト「ま、こんなものかしらね！
私にふさわしい部屋にはなったんじゃないかしら？」
カオル「なあなあ！遊びに行ってもええか！？」
カンディライト「ふふ、許可するわ。
勉強を教えてくれたお礼よ」
カオル「うわーい！やったぁ！」
オリガミ「私は勉強が有るから」
カンディライト「そ、オリガミと言ったわね？
あなたみたいな優等生がこんな田舎のアカデミーに通っているなんて驚きよ。
あなたにはもっとちゃんとした教育機関を薦めるわ！
では、下校した先での寮でカンディライトと遭遇します。
カンディライトは寮長になにか指示を出しています。
カンディライト「ま、こんなものかしらね！
私にふさわしい部屋にはなったんじゃないかしら？」
カオル「なあなあ！遊びに行ってもええか！？」
カンディライト「ふふ、許可するわ。
勉強を教えてくれたお礼よ」
カオル「うわーい！やったぁ！」
オリガミ「私は勉強が有るから」
カンディライト「そ、オリガミと言ったわね？
あなたみたいな優等生がこんな田舎のアカデミーに通っているなんて驚きよ。
あなたにはもっとちゃんとした教育機関を薦めるわ！
62・
つむぎ
>>[[28638544]]
準備ができたら下校します。
準備ができたら下校します。
隠密Lv１
敏捷５
指定２
②②315
成功値2
ウェレンは気配を消し、姿を隠した
次はリア