《なり茶》通学路
通学路です。 寮と学校を行き来する時に使います。その途中には公園やら何やらがあって良いと思うので、ご自由にどうぞ(^ω^*)ノ アウトかな通学路…((;ω;`))
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書き込み 17件

18・ niro*゚+
>>[[85622]]ろう

「寿司は甘いな!
俺なんかわさびでおにぎり作ったるで!ほんで具は辛子な!それをストッキングに入れて振り回したる(←)」
振り回してどうなるんだ、といった具合に意味のないようなことを威張りながら言って。

「せやかてマッキーが
ピュアっ子なとこ
俺見たことあらへんで」
ずっと見てきたけど、と付け足し目を凝らすようにして槇斗君をジトーッと見つめ。

「ええよ、ええよー
遠慮なんかいらんて!
今度エリ誘ってやり合うか?」
楽しそうにファイティーング!と拳を見せ。

****
な ん て こ と だ wwwwまさか裏をつかれるとは思ってなかったぜwwww光景が
17・ 愛爛漫
>>[[80735]] 槇斗

「その発想も充分古いよ!歯磨き粉にしてください。←
じゃあ俺は今ならストッキング+わさび5倍増しの寿司もつけちゃうよ!」
ジェスチャーで寿司を作る真似をして。

「ピュアっ子だよ!今に見てろ!」
引っ張られた頬をさすりながら涙目で。

「え、いいよいいよ、親友だからこそとかいらないよ、大丈夫、いらないから←」
眉をひくつかせながら両手をブンブン振って。


*--*--*--*--*
なに…後ろ…だと!!!
ニロの家まで全力で逃げてきたのにまさか後ろにいるだなんて…!←

あなた様が…!
くっくそ!今まで気づけなかった自分が愚かしい…!

おっけおっ
16・ niro*゚+
>>[[79649]]ろう

「何その一昔前の一発芸みたいな←
…せやったら俺はあれや、
マッキーの目の下に
大量の辛子塗ったる!」
歯みがき粉でも可、とキリッと付け足して。

「ぶはっ(笑)ピュアっ子て…!
野宮ピュアっ子とちゃうやん!!」
槇斗君の頬をむにーっと引っ張った後でパッと離し、ゲラゲラ笑って。

「うっわ腹立つ笑顔やなー…
いや、愛情の裏返しってことで
親友だからこそ本気でいくで」
にこやかな笑顔のまま親指を逆様にして。

*****

全力で追うよ!
ほら今、あなたの後ろにいるの(゚言゚←怖wwいww

そうだ、俺があの『異常に食って胃壊した』という伝説を持つ異胃子
15・ 愛爛漫
>>[[78822]] 槇斗

「なんだろう、ろう君の顔にストッキング被せてやりたいわぁ…。ムカつくなぁ…。」
真顔で「みかん入ってる網でもいいな…」とつぶやいて。

「野宮ピュアッ子だから振り向いちゃうんだよ!
てか、ちょっ、両手はずるいよ!しかも微々に痛い!」
ペシペシ(←)から逃れようと少し後ろにさがり。

「大丈夫、ろう君は親友の俺に暴力は振るわないって信じてるから…。」
キラキラと輝かしい雰囲気の笑顔を作り、同じように親指を立て。


*--*--*--*--*
なにぃ?!
全力で逃げる===≡≡≡┌( ´Д`)┘

異胃子…だと?
まさかあの、異なる胃を持つ伝説の子…!
14・ niro*゚+
>>[[78393]]ろう

「ぶわぁぁぁあか!!(馬鹿)」
ぎゃはははっと槇斗君を指差し馬鹿にしたようにおもいきり爆笑して。

「ガキか!!普通振り向かんで!!」
同じように相手の頬を少し強めに、しかも両手でペシペシっ←

「え、なにお前、え
フルボッコは許しちゃうんか←
よっしゃ分かった
顔重点的にやったるわ」

まかせとけ!と親指を立て。

***

愛たーん!
(*/'Д`)/ ('∀`*)
そのまま署まで共にゆこう!!
(//゚言゚) (゚Д゚ )
道連れっ道連れっ←

いい子じゃないよ!
異胃子だy(((←

ぐぁぁあそっちじゃねぇぇえry!!///o
13・ 愛爛漫
>>[[69570]] 槇斗

「そういうのよくない!よくないよ!絶対後ろなんか向かない!何がなんでも向かない!」
けど見たいかなー…。と付け足して恐る恐る後ろを振り向き。

「……なんもいねぇし。」
口元をひくつかせ相手の頬を軽くペチペチして。

「フルボッコのさい、お顔はやめてね、お顔は。」
両手で自分の頬を触って冗談っぽく。


*--*--*--*--*
ニロったら…。
警察署に先回りして両手広げてニロが来るの待ってる^///^←

なんていい子!びっくりした!
いい子って知ってたけど!←

いいのだよいいのだよ!
槇斗なんかでよければ好きに使ってね!
ろう君初体験おめでt
12・ niro*゚+
>>[[64552]]ろう

「そんなん言うてもなぁー
しちゃったもんは
しゃーないしなぁー」
若干ドヤ顔で考える素振りをしてみせると

槇斗君の背後を指差して。
「あ…←」

相手の様子に引きつった笑みを浮かべ。
「思ってへんやろ、
なぁお前思ってへんやろ(ニコォッ」

マッキーいつかフルボッコしたるからな、と冗談っぽく付け足し。

****
そんな愛たんを全力で抱き締めようとして警察に連行されていくニロですこんばんは(*^ω^*)ゞアッチャー☆←←

全然気にしなくていいぜ!(・ω・'*
愛たんとマッキーと話せるだけで嬉しいからな!<🌑><🌑>/
11・ 愛爛漫
>>[[52472]] 槇斗

「え、うっそ。
なにそれ超怖い。もっと早くそれ知りたかった。泣き真似しちゃったよ…。」
ガタガタと震えて「どうしよう」とろう君の顔を見て。

「…………………。
…ろう様素敵に無敵で暁学一強いですー。恐れいりましたー。」
相手を馬鹿にしたような笑顔をつくり棒読みで。


*--*--*--*
毎回遅くてごめんって言ってて、そろそろウザがられるんじゃないかとビクビクしてる愛爛漫です(´^ω^`)←

10・ niro*゚+
>>[[52273]]ろう

「泣き真似すると
お化け来るんやで、マッキー←」
子供騙しまがいな事を真顔で言って、ぽんっと肩に手を置き。

爆笑する相手に
「腹筋壊れろー!!」

更にコチョコチョをする(←)。暫くして『これ以上やったらマッキーほんまに笑い死んでまうなww』と、くすぐるのを止め。

「ふっふっふ
ろう様の強さを思い知ったかー!」

***
まったりが1番良いのだよっ'ω`*本当に気にしないでおくれ!><*
9・ 愛爛漫
>>[[43710]] 槇斗

「ひっひどい、そんなに笑わなくても…!」
両手で顔を覆って泣きまねをし。

「え!ちょっ!やめっ……!
あっはははははは!まじでやめっはははは!」
くすぐられ大爆笑。

「ほんと…もうっ…はは!
くるしっ…しっ死んじゃうよ!」
ひぃーひぃーいいながら「笑い死にするー!」と嘆いて。


*--*--*--*
まったりすぎてまったりすぎて…←
毎回毎回遅くて床から顔があげられない…!

8・ niro*゚+
>>[[40569]]ろう

「ふはっwwwアホやぁー
自分でもよう分かっとらんやん」
ゲラゲラと相手を指差し笑うという失礼行為をして。

「知っとったけどな」
うわ腹立つ!と言いながらも奪ってやろうと手を伸ばし。

「……」
ニヤリとする←

「隙あり!!」
手を伸ばした格好の相手の横腹をコチョコチョとくすぐって。

***

あたいも遅れちゃったぜごめんよぉぉぉおry!!
まままったり!!まったり行こうず!!((゚ω゚;))←コイツ

7・ 愛爛漫
>>[[34160]]
槇斗

「え、それはほら、あの…全体的にふんわりと出てる空気にネーミングセンスを感じれば…ね?」
自分で言ってよくわからなくなったらしくしどろもどろに。

「そうですよー。
俺はすっごい我が儘なんですよー。」
ニコニコしつつのばされた手に取られないように、ろう君が届かないであろう高さまでミニ扇風機をあげて。


*ーー*ーー*ーー*ーー*
ゆるゆるにも程がある遅さである←
ごっごめんねorz

あれ、なんか謝ってばかりだ←

6・ niro*゚+
>>[[33936]]ろう

「どこら辺にネーミングセンス感じたらええの!?」
お前よく言えたな!と付け足して。

「傷ついたんかww
けっこう繊細やなwww」
あまり気にせず歩いていたがサッと離れた槇斗君に

「うわ超我が儘!!←
なんやねんお前」
相手の持つミニ扇風機を奪ってやろうと手を伸ばし。

****
大丈夫だよっ(`・ω・´)
私もドゥバッと突然寝ちゃったりしちゃうしね!'A`;💦

マイペースにゆるゆる、が大事よっよっよっp(゚ω゚*ムンッ
5・ 愛爛漫
>>[[30951]]
槇斗

「何言ってるの!ネーミングセンスありありだよ!溢れ出さんばかりのネーミングセンスだよ。」
ドヤ!っと顔をキリリとさせ。

「離れないよ、俺は傷ついたからね。俺の心はズタボロさ((キリッ」
1分ほどくっついていたが、サッと離れ。

「やっぱり暑いから離れる。←」


*--*--*--*
寝落ちしたの自分だったという…!
ごっごめんね!

また毎回突然ぬるっと寝てしまったらごめん(´・ω・`)

4・ niro*゚+
>>[[30779]]ろう

「う、お!?」
突然のことに少しよろけて。背後の人物を確認すると「おぉっマッキーやん」と笑いかけ。

「あぁ、すまんな
マッキー居らんかったから
勝手に来てもうt…ネーミングセンス無ぇ!!←」
さぼろう君に激しく反応しw

「あぁ"ー重いー離れろやぁー」

***
全然OKだぜ!^ω^*
マイペースにゆるゆる付き合ってくれれば嬉しい!(゚ё゚//

そしていきなり寝落ちしたらごめんねorz
3・ 愛爛漫
>>[[30230]]
槇斗

「ろーうくーん。」
ミニ扇風機片手にろう君の背後から抱き着き←

「一人でサボろうだなんて酷いじゃん。あだ名サボろう君にするよー?」
ブーブー言いながら徐々に体重をかけていき。


*野宮槇斗入室

*--*--*--*--*
遅くなってごめんねー><;


2・ niro*゚+

「あー…あっちぃぃ…」
手でパタパタと顔を仰ぎながら歩き、小さく「なんやねんこの暑さ」と文句を溢して。

(もう1時間とか無理や
今日あんまサボらんかったし
えぇやろ、別に)

どうやら最後の1時間をサボったらしいろうは、

(そう言えば
マッキーに何も言わんで
来てもうたな…)
等と考え。

【蓮宮ろう*入室】

****

愛たん待機ですすす(・ω・*


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