コスモシア世界地図
シェアワールドの舞台となる世界「コスモシア」のフィールドやダンジョンのアイディアはこちらに。立地の特徴以外にも植生やモンスターの傾向などを考えるのも楽しいかもしれません。
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10・ ふぁぶれ
◇【陽の国】ヒーズル公国
オリエンタルな雰囲気の漂う、はるか東に位置する隣国。複数の「ハン」と呼ばれる主要都市とそれを統括する首都で構成されている。太陽信仰が盛んで、独自の文化が存在する。魔物の生態も異なり、基本的には「妖狐」と呼ばれる獣型魔物の被害が多い。
西方には大きな滝があり、それによって国交を断っていたが迂回ルートがようやく開通したため、この度晴れて国交が成立した。
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9・ ふぁぶれ
■巨人の積み石
(位置の詳細は現在未定)
…平らな巨岩がいくつも積み上げられたかのように見える、標高1000メートルはあるという奇岩。端から見れば超巨大な積み石。しかしてその実態は風による侵食によって岩が削られ、まるで岩同士が重なりあったように見える傷ができたもの。
各改装には良質な鉱石や高山植物があり、採取はもちろん格闘家のトレーニングも兼ねてやってくる。登る際にはボルダリングのように地道に岩肌を登っていくしかないため大層危険。
…しかし、それほどの巨岩は風化する以前はどこに存在していたのか、そもそもこの地上に存在していたものなのかも含めて謎の多い場所でもある。
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8・ ふぁぶれ
【新地名などについて】
ドイツ語が多いのは単なる管理人の趣味ですので、特段「ドイツ語でなければいけない」という決まりはありません。英語だろうとフランス語だろうと、なんなら造語でも大丈夫ですので、気軽にお寄せください。
7・ ふぁぶれ
■最果ての銀里 ファーゼスト
・特徴…シュヴァルツ鉱山内部から北へ進んだ先にある。即ち大陸の最北
・詳細…深い雪と岩山、崖に囲まれた限界集落。主要産業も乏しく、住民の高齢化も進み、存続が危ぶまれている。しかし歴史研究家の間では学術的な価値が高いとされている。
数ヵ月に一度、空から無数の流星が降り注いで夜空を昼のように明るく照らす「闢夜」という現象が起きる。それを見ようと冒険家などが観光に訪れることもあり、カンパニー職員も地に落ちた流星を拾いにいく依頼もあるようだ。
6・ ふぁぶれ
■鉱山都市 ネーベンブルク
・特徴…地底都市マオルブルフに隣接する町
・詳細…シュヴァルツ鉱山へと続く坑道を中心に発展した工業都市。優秀な鍛冶職人を排出する町としても知られており、一般的な武具から変形武器、魔道具に至るまで作れないものはないとまで言われている。
鉱山の裾野ということもあり、大気汚染と騒音が悩みの種。職人や炭鉱夫の仕事場としてはいいが住むのにはお世辞にも向いていない。

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5・ 和泉風奈
>>[[31259657]]
おお、ありがとうございます!

せっかくトピックがあるので利用しようと思ったのですが、微妙に誤字ったりしていてなんか……申し訳ないです。
マオルブルフって都市レベルなのにどうやって水を手に入れてるんだろうって思ったら、やっぱり地下に水源があるんだろうなと考えた結果こうなりました。

難易度は、マオルブルフ隧道と違い明るいのと、毒対策が一貫して通用するという分かりやすい要素のため、マオルブルフ隧道よりは低めとしました。毒対策をしなければ難易度は跳ね上がりそうです。
といっても、暫定みたいなものなので、他のダンジョンの難易度基準によっては変更をお願いしたい
4・ ふぁぶれ
>>[[31199210]]
なるほど、これは面白いですね…!追加したいです!
3・ 和泉風奈
>>[[31197881]]
マオルブルフの水源案です。既にあるのなら没とします。
状態異常系のダンジョンがあってもいいかなと。分かりやすいですし。
リーラは紫色や藤色などを意味するドイツ語です。
2・ 和泉風奈
・リーラ地底湖(危険度C+)
・場所:地底都市マオルブルフ
・特徴…マオルブルフにある地底湖。茸毒や鉱毒が蔓延し、毒への対策が求められる。
・詳細…湖は奥まで細長く伸びている。毒性のある光る茸や鉱石に照らされ湖はほのかに光っており、やや薄暗いが明かりがなくとも探索は可能。
汚染されている湖は入るだけでも毒を受け、毒の魔物も多く住まい、体力の低い者は苦戦する可能性が高い。立地的に地属性の相当する魔物も多く、毒蛇系の魔物は危険。
湖は奥へ行くほど毒性が強くなるが、逆に一番手前のマオルブルフまで来れば無害な水源の1つである。

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